骨折レントゲン回数に該当するQ&A

検索結果:85 件

右膝脛骨高原骨折とリハビリ

person 40代/女性 -

初めまして。宜しくお願い致します。簡潔に記載させて頂きます。 4/12 お昼頃、風呂場で貧血により転倒。右膝を強打。夕方に整形外科へ。関節内出血及び脂を確認。レントゲンでは骨折を確認出来ずですが骨折の可能性によりギプス固定&方松葉杖にて帰宅。 5/2MRIにより脛骨高原亀裂骨折及び内側側副靭帯損傷を確認。 5/14ギプス→サポーターへ。 5/19理学療法士によるリハビリ開始。週2回。 6/4松葉杖が外れる、体重負荷OK。 6/12現在、曲げるのは100度程度まで曲がり、伸ばすのは-20度ほど浮いています。 先生はほぼ順調とおっしゃるのですが私は不安で膝関節の拘縮も気になります。このままの回数でリハビリを受けていいのでしょうか?もっとやった方がいいのでしょうか?骨折も初めての事ですごく不安です。膝も100度からはなかなか曲がらなくなり膝の内側がひっぱられる感じで痛みます。伸ばすのはパテラセッティングというのをやっていますがどれくらいで効果が出るのか不安です。リハビリの先生には足に力が入りすぎてダメだと言われます。ですが怖くてどうしても力が入ります。気持ではわかっていますが体が言うことを聞いてくれません><これでは曲がらなくなってしまいますか?

1人の医師が回答

生後4カ月の頭蓋骨骨折

person 乳幼児/女性 -

初めて質問させて頂きます。 3月13日、子どもをおんぶしようとして、フローリングに転落させてしまいました。背中なのでどこから落ちたかは不明です。 すぐ泣き出し、5分後には眠てしまい、再び10分後に泣き出しました。授乳時間も近かった為おっぱいを飲ませると飲みました。嘔吐は無かったです。 ただ、心配だったので救急外来受診しました。 レントゲンを撮ったら、左側の頭蓋骨骨折と言われ、CTも念のため撮りましたが、出血は見られないとの事でした。 陥没はしていません)事故直後から3時間経過してのCTで、出血が見られない為今後に出血する確率は低いと言われました。 翌日、脳神経外科を受診し先生に子どもの様子をみてもらい、大丈夫だろうとの事で経過観察となりました。 事故から1週間が過ぎ、変わった様子も無く過ごしています。 ここで質問です。 ・今度1カ月後に受診があり、レントゲンのみの検査です。CTを撮って頂いた方が良いでしょうか。 ・近々、四種混合などの予防接種があります。接種しても問題ないでしょうか。 ・以前に比べると、おっぱいを吐く回数が増えたように感じます。「吐く」とはどの位の頻度で、その時はやはり機嫌は悪くなるでしょうか。 ・寝かせると、骨折側の頭を下にして寝てしまいます。圧迫しないようにと言われていますが、大丈夫でしょうか。 ・車の振動などは問題ないでしょうか。 長々と申し訳ありません。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

圧迫骨折時の在宅治療について

person 70代以上/女性 -

92歳祖母の圧迫骨折(12番)の治療について疑問がありご回答いただきたいです。 自身は35歳男性です。 <経緯> 3月13日(水)頃、腰の痛み(へその高さ背骨の右側辺り)を訴え始める。(軽度認知症のため、どこかにぶつけた等、痛みが出た原因は不明) 3月15日(金)頃、へその高さ・背骨の左側への痛みも訴え始めたため、近所の整形外科を訪問。 レントゲンを撮影するも、撮影箇所が違ったようで骨折自体判明せず。湿布薬と痛み止めを受け取り帰宅。 普段から運動不足のため、多少痛みがあっても動くようにしていました。 3月18日(月)、痛みの訴え方がひどくなったため、同整形外科を再訪問。 レントゲン撮影で圧迫骨折が見つかる。 家で安静にするように言われ、痛み止めの追加処方を受ける。 3月23日(土)、コルセットが必要なのではないかと考え、同整形外科を再訪問。 過去2回訪問時の先生は不在で、別の先生が臨時でみえており、2回目訪問時のレントゲンをもとに診察の結果、入院レベルと言われました。 ですが、 ・入院時のオムツ利用を本人が拒否している ・大の病院嫌い ・認知症が進む不安 以上3点の理由から在宅での治療を希望しています。 結果、コルセット無しで安静にしておくことと言われそのまま帰宅。現在に至ります。 できる限りベッドから動かないようにしてはいますが、トイレが近く最低でも1日10回はベッドを離れており、果たして安静といえるのかという生活状況です。 <質問は以下の2点です> 1.ベッドを離れる機会が多いのですが、安静の範囲内に入りますでしょうか。 2.病院の先生には生活状況を伝えていないのですが、トイレの回数など踏まえるとコルセットが必要でしょうか。 可能な限り在宅での治療を前提にご回答いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

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