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70歳台前半の妻の骨粗しょう症関連の検査結果は次のとおりです。骨密度量:0.455ℊ/㎤、同若青年比較:71%、同同年齢比較:100%。total PINP 84.8ng/ml, 25OHビタミンD:20.2ng/ml、TRACP-5b:549mU/dl。 骨粗しょう症の自覚症状はありませんが、現在仙腸骨炎です。また、他の血液検査結果に異状はなく、歯の治療も済ませたところです。 整形外科の先生からプラリオによる治療を勧められています。アスクドクターズなどによると、プラリアはかなり重症な骨粗鬆の治療に用いられ、止め方など管理が厳しいようで迷っております。 骨折などしないうちに必要なら何らかの対応はしたいのですが、妻の数値からして、薬物による治療が必要なのか?必要ならできるだけ安全で管理の容易な薬を使用したくお教えください。 なお、食事療法と運動(踵踏みなど)は実施します。 よろしくお願いいたします。
5人の医師が回答
骨粗鬆症です。先週骨密度と血液検査を受け、本日結果を伺いに整形外科に行きました。半年に一度検査をしています。 今回、血液検査の中でTRACP-5bの値が前回 5月に受けた際には109だったのが552でした。 昨年11月まではずっとプラリア注射を受けていましたが、5月の骨密度の値がわずかながら増加したので飲み薬エルデカルシトールカプセル0.75に変えました。 今までずっとTRACP-5bは110前後で今回この様な高い値になり、先生も指摘はされましたが、薬の変更などはありません。 帰宅後前回までの検査成績書を見直して不安になりました。 アドバイスをお願い致します。 よろしくお願い致します。
6人の医師が回答
66歳の女性ですが、骨粗鬆症の一歩手前で2023年10月から半年毎にプラリア注射を3回受けています。 この4月が次の注射の予定です。2024年12月の検査の結果、大腿骨は若い人と比較して71%、同年代と比較して94%で2023年10月からのプラリアの効果は横ばいか低下気味。腰椎の結果は若い人と比較して83%、同年代と比較して105%とましですが、以前にかかっていた医者からレントゲンを撮ったとき動脈硬化も見られるのでその石灰化の数値も拾っているので正確な数値ではない可能性があると言われました。 2025年3月初旬の整形外科医師の診察では、来月の4月はプラリアかリクラストを検討するように言われています。 歯が全体的に弱く、インプラントやブリッジだらけで、健康な歯は前歯下6本くらいです。問題のある歯は全て根管治療専門医での治療を終えています。 ただ先日1本、根幹治療を終えたのに歯茎に炎症が続いている歯が見つかり、ヒビが入っている可能性の高いといわれ、現在様子見ですが、痛みが出ればすぐ抜歯→インプラントかブリッジになるかもしれないとの事です。 歯の治療の件はまだ整形外科医に言っていませんが、やはり可能性は少ないとはいえ顎骨壊死が怖いです。腎臓は少しだけ低下があります。医者はリクラストは問題ない程度と言っていますが、同じリスクのある治療だし副作用もきつそうで気が進みません。 ですので私としては正直もうどちらもしたくないです。 プラリアの効果もそれほどないのに、リバウンドがどれほどなのか心配です。 治療を続けないと良くないのであれば、SERMに変えたいと思っています。 今回抜歯の可能性が高い上に、全ての歯にできる限り最善の歯科治療、歯の手入れをしていたとしても、歯が強くないのでこの先又急に他の歯にも問題が出てくる可能性が高いからです。ビスホスホネート製剤などの顎骨壊死のリスクが高いお薬は避けたいです。 質問 1.次回4月予定のプラリアからSERMに変えてリバウンドへの効果はありますでしょうか? 2.プラリア3回接種でリバウンドは大きいでしょうか? 3.私の骨密度は治療が必要でしょうか?必要なら私の状況ではどれがいいでしょうか。 なるだけ顎骨壊死のリスクや副作用が強くない治療がいいです。 よろしくお願いします。
3人の医師が回答
2020年8月に骨粗鬆症と診断されました。 骨密度と薬と副作用の履歴は、下記の通りです。 2020.8.26 65% (大腿骨)62%(腰椎) YAM値 エルデカルシトール ラロキシフェン 2021.8.25 67 % 66% エルデカルシトール ラロキシフェン 2021.10頃 左足薬指、小指が痺れはじめる 2022.8.3 69 % 65% エルデカルシトール (血中カルシウム濃度が高い為 2日に1錠) ラロキシフェン 2022.12.28 プラリアはじめる エルデカルシトール(2日に1錠) 2023.8.23 75 % 68% 2023.12.13 プラリア(これを最後に止める) エルデカルシトール(2日に1錠) 2024.3頃 前歯全体がぐらつきはじめる 2024.9.18 65 % 68% エルデカルシトール(1錠に) 2025.2末 ※尿路結石に 2025.3.12 66% 63% 現在 エルデカルシトール(2日に1錠) 現在気になる所は、左足の痺れが3年半も続いており、プラリアを止めた事による急激な骨密度低下です。 薬の副作用も足の痺れ、歯のぐらつき、尿路結石とあり、今現在は、エルデカルシトール(2日に1錠)のみにしていますが、このままでいいのかとても不安です。 また、身長160センチ体重38kgと非常に痩せていますが、それでもやはり骨折リスクは、高いでしょうか? 運動もある程度するので、転倒リスクも低いと思いますが、無理に副作用のある薬を飲むべきか、悩んでおります。 それでもやはり薬を飲むべきならば、上記の副作用を避ける事が出来るおすすめの薬がありましたら、是非お教え頂きたいです。宜しくお願いします。 ※画像のグラフは、左が大腿骨で右が腰椎ですが、大腿骨が2024.9から2025.3にかけて骨密度が1%増えているにもかかわらず、グラフは右下がりなのは、何故でしょうか?
現在egfrが43から44, 2021年には70以上ありました 2021年に乳癌手術をしましてホルモン治療してまして2年後に局所再発しました。現在服用してる薬はタモフェキシン、骨粗鬆症でプラリア注射、エデルカルスシトール、血圧の薬アジルサルタン、過去にts-1を服用していました クレアチニンは1.0前後、尿素窒素も23前後、カルシウムが10,0前後です 服用している薬の副作用で腎臓機能が徐々に低下しているのではと心配です 主治医は塩分減らし水分を摂ってと言われています 薬の副作用もあるかもね‥って言われました、詳しく言われませんでした 今、服用してる薬の中に腎臓機能落ちるものはありますか? 宜しくお願いします。
4人の医師が回答
骨粗鬆症で投薬と半年毎にプラリア注射を受けていました。今年5月の骨密度検査にて少し値が上がったので注射を中止し、エルデカルシトールカプセル0.75、メコバラミン500、タリージェ5を服用しています。 また内科では高コレステロールと咳喘息の治療を受けています。 アトルバスタチン10、フルティーフォーム125エアゾール120、タケキャブ20を服用しています。逆流性胃炎と診断されていますが、特に症状はありません。 タケキャブを併用する事で咳喘息が落ち着いた為、2年程続けています。 最近友人からタケキャブはカルシウムの吸収を低下させる等副作用を聞きました。 ネットでも確認しました。 長らく整形外科でカルシウムの吸収を助ける薬を服用し、かたや内科でカルシウム吸収を低下させるタケキャブを服用していた事は治療として無意味なことをしていたのではと不安になっています。 以前タケキャブを中止したら咳喘息が再発したこともあり、また骨密度も年齢よりかなり低いこともあるので心配ではあります。 内科では骨粗鬆症であること、服薬内容も申告しています。 3ケ月に1度血液検査もしています。 次回診察までに日にちがありますので、先生方のご回答を賜りたく、よろしくお願い致します。
65歳の妻の事でご相談いたします 30代からコレステロール値は高めだったそうですが 閉経以後はLDLが徐々に高くなり 去年1月の検査から170を超える様になりました それ以降 食事に気を付け、努めて歩きを試みましたが、先月の結果は 総コレステロールは251、LDLは171、HDLは73となり、検査を受けた整形外科の医師からロスバスタチン2.5 一日1錠を処方されました しかし 実はそれの前に胃カメラを受けた内科の医師から、同じように薬を勧められ FT4が0.86と甲状腺が関係しているのでチラージン錠一日1錠と処方を受けているそうなのです それで どちらが適切なのか また どちらでも良いのかを教えていただきたいです 現在 整形外科で骨粗鬆症の治療でプラリア注射とエルデカルシトールを服用 中です よろしくお願いいたします
7人の医師が回答
骨粗鬆症で2022年9月〜2024年8月までボナロンゼリーとエルデカルシトールを服用していました、途中、オスタバロを1カ月で下痢のため中止、イベニティ1回をアレルギーで中止しました。2022年6月〜2024年6月までに左足指2回、腰椎圧迫1回、転倒して左膝、両手首を骨折しました、2024年9月からプラリアに変えた(デノタスは飲んでいない)のですが、先月また右足親指を骨折しました。 先日の血液検査でPINPが9.1でした。胃腸が弱いのでなかなか上手くいかないのですが、こんなに低い数値で大丈夫でしょうか? 具合が悪くなっても骨形成の薬を使うべきでしょうか?イベニティはもう使えないと言われました。血液検査の結果は渡されただけなので、先生からのコメントはありませんでした。また骨折するのではないかとビクビクしてます。 骨密度検査の結果は添付。 今、飲んでいるサプリはミネラル、グリシン酸マグネシウム、ビタミンD3(5000iu)、亜鉛、ケイ素、カルシウムウェハースです。 よろしくお願いします。
お世話になります。わたしは56歳閉経3年目、デスクの前に座り続け運動量がたりていないうえ偏食がち。たまたま受けた検査で骨粗鬆症予備軍と医師から診断されました。飲み薬はことごとくあわず(吐き気、下痢)1年半ほっておいたのですが、先日やはり下降していってるとのことではじめてプラリアという注射を接種しました。接種後2日目に夕食中に右脇腹あたりが激しくつる痛みがあり、1分間ほど続いて痛みがひきました。その後はつることはなくただつったあとの痛みが残っています。つったあとの痛みは徐々にマシにはなっているのですが、これは注射によるなんらかの影響なのでしょうか?今まで足がつることはあっても上半身がつることはなかったので不安です。受診したほうがいいのか様子見でいいのか…ご意見いただけたら幸いです。宜しくお願い致します。 *血液検査の結果も良好で高血圧、糖尿病等の持病も特にありません。15歳くらいと20歳くらいのときに帯状疱疹罹患しました。
60代女性です。5年以上前から骨密度対策としてエディロールカプセル0.75μgを処方して貰っていました。昨年8月に、骨粗鬆症の検査で腰椎1234の骨密度が0.471g/㎠・若い人と比較した値が60%-3.5SDとの診断があり、10月28日にプラリアの皮下注射を受けました。 今月2月17日の受診時、体調に変わりない事を伝えて先生からは「ひきつづき薬を出しておきます」とのことでした。 処方箋を持って薬局へ行ったところ、今まで服用していたエディロールカプセル0.75μgから、エルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」に変更されていました。薬局の薬剤師さんからは、処方箋がエルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」となっていること、ジェネリック医薬品だが同じ会社が製造しているため変わりない旨の説明を受けました。 血圧や高脂血症の薬でもジェネリック医薬品の経験がないため、担当医からの説明もなく知らない間に薬が変わっていたことに驚いています。 骨粗鬆症治療薬(活性型ビタミンD3製剤)は今後も継続して服用するものと思われますので、突然ジェネリック医薬品に変更されたことに不安を感じております。 長期間服用し続ける必要のある薬ですので体調に問題のなかったエディロールカプセル0.75㎍を続けていきたいと思っています。これから先 ジェネリック医薬品を長年服用し続けることによる違いがあるのかどうか教えて頂きたいのと、患者に断りなしにジェネリックに変更することはあるのかが知りたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
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