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骨粗鬆症で投薬と半年毎にプラリア注射を受けていました。今年5月の骨密度検査にて少し値が上がったので注射を中止し、エルデカルシトールカプセル0.75、メコバラミン500、タリージェ5を服用しています。 また内科では高コレステロールと咳喘息の治療を受けています。 アトルバスタチン10、フルティーフォーム125エアゾール120、タケキャブ20を服用しています。逆流性胃炎と診断されていますが、特に症状はありません。 タケキャブを併用する事で咳喘息が落ち着いた為、2年程続けています。 最近友人からタケキャブはカルシウムの吸収を低下させる等副作用を聞きました。 ネットでも確認しました。 長らく整形外科でカルシウムの吸収を助ける薬を服用し、かたや内科でカルシウム吸収を低下させるタケキャブを服用していた事は治療として無意味なことをしていたのではと不安になっています。 以前タケキャブを中止したら咳喘息が再発したこともあり、また骨密度も年齢よりかなり低いこともあるので心配ではあります。 内科では骨粗鬆症であること、服薬内容も申告しています。 3ケ月に1度血液検査もしています。 次回診察までに日にちがありますので、先生方のご回答を賜りたく、よろしくお願い致します。
4人の医師が回答
現在egfrが43から44, 2021年には70以上ありました 2021年に乳癌手術をしましてホルモン治療してまして2年後に局所再発しました。現在服用してる薬はタモフェキシン、骨粗鬆症でプラリア注射、エデルカルスシトール、血圧の薬アジルサルタン、過去にts-1を服用していました クレアチニンは1.0前後、尿素窒素も23前後、カルシウムが10,0前後です 服用している薬の副作用で腎臓機能が徐々に低下しているのではと心配です 主治医は塩分減らし水分を摂ってと言われています 薬の副作用もあるかもね‥って言われました、詳しく言われませんでした 今、服用してる薬の中に腎臓機能落ちるものはありますか? 宜しくお願いします。
65歳の妻の事でご相談いたします 30代からコレステロール値は高めだったそうですが 閉経以後はLDLが徐々に高くなり 去年1月の検査から170を超える様になりました それ以降 食事に気を付け、努めて歩きを試みましたが、先月の結果は 総コレステロールは251、LDLは171、HDLは73となり、検査を受けた整形外科の医師からロスバスタチン2.5 一日1錠を処方されました しかし 実はそれの前に胃カメラを受けた内科の医師から、同じように薬を勧められ FT4が0.86と甲状腺が関係しているのでチラージン錠一日1錠と処方を受けているそうなのです それで どちらが適切なのか また どちらでも良いのかを教えていただきたいです 現在 整形外科で骨粗鬆症の治療でプラリア注射とエルデカルシトールを服用 中です よろしくお願いいたします
7人の医師が回答
72歳女性、155cmで40kgです 現在骨粗鬆症薬でビビアント錠20mgとアルファカルシドール錠0.5μgを服用しています 6月末までアルファカルシドールとテリボン皮下注射で2年間治療していました 直近の6月のTスコアは73% -2.3ですが、L4は68% -3.0です 骨代謝は以下の通りです •TRACP-5b: 312 mU/dL(基準値:120~420 mU/dL) •Total PINP: 52.1 μg/L (26.4~98.2 ng/mL) 2023年の1月から現在まで9カ所ドミノ骨折を繰り返しており、腰椎はL4以外全て圧迫骨折しており、そのL4もシュモール結節です 次はプラリア注射かイベニティ注射をする予定ですが、口腔がん(腺様嚢胞癌)ステージ4経過観察中でイベニティのWNTシグナルは腺様嚢胞癌に関与する理論上のデータがあるようで、希少がんなので臨床データはありません 頭頸部外科の主治医は腺様嚢胞癌とイベニティは関連しているが、再発転移する時はするし、した時もイベニティをしたからとは分からないし、その治療をするかどうかは自分の判断で決めてくださいと言われました 元々90%の確率で再発転移するといわれていますが、4年近く奇跡的にしていません 様々な癌とイベニティの関連性が指摘される中、やはり避けた方が良いのでしょうか? 普通なら避ける一択なのですが、放射線治療により重度の顎骨壊死を経験しており(高気圧酸素療法にて寛解)、プラリアの副作用の顎骨壊死が怖くてたまらないのです 次の治療法を決心するまでにビビアントで繋ぎ治療をしていますが、テリボンのリバウンドに対応できるかも不安ですし早く判断したいです 今後の治療法についてアドバイスよろしくお願いします
5人の医師が回答
お世話になります。わたしは56歳閉経3年目、デスクの前に座り続け運動量がたりていないうえ偏食がち。たまたま受けた検査で骨粗鬆症予備軍と医師から診断されました。飲み薬はことごとくあわず(吐き気、下痢)1年半ほっておいたのですが、先日やはり下降していってるとのことではじめてプラリアという注射を接種しました。接種後2日目に夕食中に右脇腹あたりが激しくつる痛みがあり、1分間ほど続いて痛みがひきました。その後はつることはなくただつったあとの痛みが残っています。つったあとの痛みは徐々にマシにはなっているのですが、これは注射によるなんらかの影響なのでしょうか?今まで足がつることはあっても上半身がつることはなかったので不安です。受診したほうがいいのか様子見でいいのか…ご意見いただけたら幸いです。宜しくお願い致します。 *血液検査の結果も良好で高血圧、糖尿病等の持病も特にありません。15歳くらいと20歳くらいのときに帯状疱疹罹患しました。
82歳の女性です。 骨粗鬆症があり、今まで飲んでいた薬が効かなかった為プラリア皮下注射を勧められ昨日初めて注射をしました。半年に一回の注射です。左腕に注射をしてそれから右肩から首の下にかけて肩こりが酷いです。鎖骨部分が一番痛みます。 これは副作用の一部でしょうか? ちなみに他の持病として甲状腺低下症があり、5年くらい前に首の後ろの3番目の骨を骨折していて、腰の骨は2年くらい前に骨折しています。 プラリア皮下注射は毎月打つか半年に一回打つか選べましたが、毎月だと副作用が酷いらしく半年に一回を撰びましたが、効果はあるのでしょうか?
60代女性です。 9月初めの健診で、γgtpが112と高い数値でした。 GOT、GPT共に正常値。 ところが、子宮がん後の定期検診での血液検査で、 γgtp、GOT、GPTのいずれも、300前後の数値でした。 (あまりのショックで検査結果の表をもらい忘れてきてしまいました) もともと飲酒をするので、γgtpは70〜90くらいの数値がでることはありましたが、 9月の健診で100を越えてからは、ほぼ毎日飲酒していたのを、週に2日か3日350mlの缶ビールを一本程度にしていました。 2月に骨粗鬆症がわかり、 服薬は、エルデカルシトール 0.75 プラリアの注射を受けています。 また夏の終わりから、コラーゲンドリンク(10000mg)を毎日摂っています。 プロテインとエラスチンのサプリは以前から続けています。 婦人科の主治医からは、一旦薬、サプリをやめてみること、と言わました。 お酒は関係なさそうなので、少しなら大丈夫でしょうとのことでした。 サプリや薬剤で、肝機能3つの数値全部が3桁になることはありうるのでしょうか? 9月からの3ヶ月足らずで急激な上昇なので、心配です。
60代女性です。5年以上前から骨密度対策としてエディロールカプセル0.75μgを処方して貰っていました。昨年8月に、骨粗鬆症の検査で腰椎1234の骨密度が0.471g/㎠・若い人と比較した値が60%-3.5SDとの診断があり、10月28日にプラリアの皮下注射を受けました。 今月2月17日の受診時、体調に変わりない事を伝えて先生からは「ひきつづき薬を出しておきます」とのことでした。 処方箋を持って薬局へ行ったところ、今まで服用していたエディロールカプセル0.75μgから、エルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」に変更されていました。薬局の薬剤師さんからは、処方箋がエルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」となっていること、ジェネリック医薬品だが同じ会社が製造しているため変わりない旨の説明を受けました。 血圧や高脂血症の薬でもジェネリック医薬品の経験がないため、担当医からの説明もなく知らない間に薬が変わっていたことに驚いています。 骨粗鬆症治療薬(活性型ビタミンD3製剤)は今後も継続して服用するものと思われますので、突然ジェネリック医薬品に変更されたことに不安を感じております。 長期間服用し続ける必要のある薬ですので体調に問題のなかったエディロールカプセル0.75㎍を続けていきたいと思っています。これから先 ジェネリック医薬品を長年服用し続けることによる違いがあるのかどうか教えて頂きたいのと、患者に断りなしにジェネリックに変更することはあるのかが知りたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか
3人の医師が回答
49歳女性です。 骨粗鬆症治療について、治療を継続していますが大腿骨の骨密度が上がらない状況が続いております。背骨の数値は改善が見られています。このまま治療継続でいいのか。改善策はあるのか。また自身でできる対策があるのかを教えてください。 骨密度の検査結果は写真を添付します。 治療を始めた経緯です。 20代より低容量ピルを飲んでおり、やめ時が分からず46歳で行った血液検査でエスラジオール血清10.0以下と診断を受けました。 骨密度も低いことが分かり治療開始。 2023年9月プラリアの注射を半年に一度打ち始める。 2024年2月〜HRT治療開始 ・エストロジェルの塗布 内服薬 ・メドロキシプロゲステロン2.5 ・アルファカルシドール0.5 ・リバゼブ
2人の医師が回答
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