骨転移長生きに該当するQ&A

検索結果:39 件

肺腺癌ステージ4 遺伝子変異陰性

person 60代/男性 - 解決済み

現在66歳の父が、昨年9月に肺腺癌ステージ4の遺伝子変異陰性、多発骨転移と診断されました。地域の大学病院で11月中頃からやっと治療が開始され、痛み止め服用しながらカルボプラチン+キイトルーダを2回ほどした所で、腰の痛みがひどくなってきた為、放射線治療はできないかと主治医に相談したところ、原発巣には免疫療法がとても効いているけど、骨には効いてなく腫瘍マーカーも200を超えていた為抗がん剤を中止して、放射線をする事になり12回ほど受けました。 その後、抗がん剤をかえてアブラキサン投与しましたがこれも2回ほどして腫瘍マーカーが更に上がっていたので中止になり、腰の痛みと痺れがひどくなってきたので、私からまた放射線はできないか?と主治医に言いました。今現在放射線が5回終わったばかりで、今一緒にティーエスワンを服用し治療をしています。なぜか、主治医の先生は父が痛みを訴えても聞きながして、痛み止めの量を増やしたりの対応なのですが、このような対応は普通なのでしょうか?放射線も私が言って、放射線科に紹介状だしてくれますが、次はこの治療で頑張りましょう!とはならないものですか?先生の見解がしりたいのですが、書籍で骨転移に効く抗がん剤があると書いてありましたが、無理なのでしょうか?原発巣は殆どわからないくらいになっているのに、骨に効いてなく、痛みが強くなって5分も歩けない状態で、とても父が辛そうで痩せてしまって、見てられません。最初は免疫療法が効いて、とても喜んで寛解でもあるのじゃないかと頑張っていたのに…肺癌の方だけのおしゃべり会なども私が参加し、同じステージ4で、皆さん何年と長生きされている方ばっかりでした。まだ治療して4カ月ほどで今の治療が限界なのか、他の治療方はないのでしょうか?がんセンターなど、骨転移チームがある病院などセカンドオピニオンを受けるべきでしょうか?

2人の医師が回答

87才 前立腺癌 この治療方法(ホルモン治療)がベストな選択なのでしょうか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

5月末に87才の父が血尿のためかかりつけ医から紹介された病院で診察→尿管カテーテルをしばらくすることになりました。 血尿は、治りましたがカテーテルは外せず、10月末に検査をしましょうといわれ11月に検査→前立腺癌の疑いのため組織検査→前立腺癌確定→MRIで転移があるかどうかの検査をすることになりました。 5月末の時点でPSA値が20弱だったそうです。なぜその時検査をしなかったのか聞くと、父がカテーテルを早くとりたいとしか言わなかったことと、PSA値は前立腺肥大等でも数値が上がるからなどと仰っていましたが、それは有り得ることなのでしょうか?(数値が高くてもすぐに検査をしない) 組織検査の結果16本中4本癌細胞あり。(スコア4+3、4+4各2本) 12月のMRIで、骨に2箇所転移あり。(写真添付) 5月末のときに検査をしていれば転移の程度は違っていたのでしょうか? 治療ですが、半年に1回のリュープリン注射とビカルタミドの服薬を開始していました。骨転移があるということでアーリーダかイクスタンジに変更した方がいいとのことです。ただ、薬価が高いのでどうするか考えてくださいとのことでした。(変更する場合は1年後とかではなくなるべく早く変更してくださいとのこと) 放射線治療はしないそうですが、年齢的にその方がいいのでしょうか? 薬を変更して長くて3年くらい効果が維持できたとして効かなくなった場合治療方法はあるのでしょうか? 87才というともう十分長生きなのですが、いざ自分の親となると少しでも長くと思うもので…。 (今は食欲もあり、普通に生活しています。) この治療方法がベストな選択なのでしょうか?他に選択肢がございましたら教えて頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

緊急!! 膀胱小細胞癌の治療について

person 70代以上/男性 -

80歳の父ですが、先月、膀胱鏡検査にて膀胱癌との診断でMRI検査を受け、8/30にTURBTが実施されました。術後の説明でMRIでは腫瘍は膀胱壁外にも出ており、約6.5~7cm、腸骨左右に転移が見られるとのことでした。 その後、摘出した組織検査の結果、膀胱小細胞癌であり、坐骨と腸骨にも転移が見られ、腹壁に浸潤してるとの診断でした。 追加検査にて骨シンチとCTを受けましたが、骨転移・他臓器への転移は画像からは確認されないとの診断で、前回のMRI検査の結果説明とは異なりました。 TURBTにて膀胱内の腫瘍は取り除いたそうですが、悪性度・進行度の高い癌であり、膀胱壁外の部分は腹壁に浸潤しており、目には見えないが全身に散らばってる可能性が高いととのことで、治療は抗がん剤治療を行い手術出来る段階になれば、膀胱全摘を目指すと言われました。骨シンチで転移は見られないとのこでしたが、分類としはT4bでM1(疑い)だそうです。 膀胱全摘できる状態というのは治るということで、他に治療方法はなく、来週から抗がん剤治療を開始すると言われました。 色々調べてみましたが、抗がん剤や放射線の治療をしても再発の可能性が非常に高く、膀胱全摘しても転移する可能性も高いとあり、それならば辛い治療を受けさせるのはどうなのかとても悩んでいます。 ・80歳でも抗がん剤後に膀胱全摘が延命に繋がるのでしょうか。 ・また、MRI検査と骨シンチの検査で全く違う診断が出るものなのでしょうか?  どちらの方が精度の高い(信用性のある)検査なのでしょうか? 以上2点について先生方のご意見をおうかがいしたいと思います。 非常に辛い状況ですが、娘としては少しでも苦しまず長生きしてほしいと願っています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗ガン剤治療について

person 60代/女性 -

母(64歳)が肺腺癌です。 2011年、肺癌が見つかり市の病院で手術をし左肺の半分を取りました。 2012年、再び肺に癌が見つかり肺腺癌と判断されました。大学病院にて、胸腔鏡手術を行い、部分的な癌は取り除きましたが、小さな癌もあり、肺を片方取る手術を勧められました。 しかし、母はそれを拒否して、抗ガン剤治療を頑張ってきました。 2015年11月頃、脳への転移が見つかりました。放射線治療に関して無知だった為、2週間程家族と話し合い、その後放射線を全脳に照射する治療をしました。 脳の治療が終わり、肺の治療に再び専念する事になりました。 その間に、話題だったオブジーポの治療も行いました。 2016年12月末 再びMRIにて脳に2箇所転移が認められ、専門の治療機関にてサイバーナイフ治療を行いました。 2017年1月上旬PET検査にて腰と腸の骨への転移が発覚しました。 2017年下旬に放射線による治療を開始し今現在その治療が終了した段階です。 この後、オブジーポのような免疫治療ではなく、強い抗ガン剤の治療になるとの事で、母の体力等が心配です。脳照射によると思われます歩行障害的な症状も最近見てとれ、辛そうです。 少しでも何か辛くならないような治療の仕方などは無いものなのでしょうか。 このような場合の強い抗ガン剤治療はすぐに行う方が良いべきなのでしょうか? 母には出来る限り長生きしてほしいと思っております。

2人の医師が回答

腎盂癌ステージ4の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

まもなく80歳になる腎盂癌治療中の母について質問です。75歳を目前に血尿から腎盂癌が発覚、発見時に既にステージIVで手術不可、GC療法3クールで増大、キイトルーダに切り替え縮小し手術で片腎を取り除きました。その後膀胱に転移し再手術、その後取り除けなかった部位に放射線治療も受けました。 今は腎盂、膀胱には癌はなく、肺にごく小さい癌が一つありますが増大しないので様子見になって治療はしていません。その他の臓器に転移はありませんが、昨年骨転移が認められたとのことでキイトルーダ中止、パドセブに切り替えて今5クール目です。 パドセブの評価ですが、悪化はしていないが改善もしていないという見立のようで、キイトルーダより副作用が強いので、副作用とのバランスで様子見のようです。尾骨の痛みが強いようでカロナールからドラマドールが追加されました。  最初の絶望的な状況に鑑みると幸運にもキイトルーダが奏功してかなり長生きさせていただいていると感謝しています。キイトルーダが大変あっていたようで、その治療期間は副作用もなく元気に過ごせていました。もしパドセブが中止になったらまたキイトルーダに戻していただく事は可能なのでしょうか?四次治療がないとの理解なのですが、もしパドセブがなくなった後の選択肢を自費診療も含めて教えていただけると大変有り難く存じます。

1人の医師が回答

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