高齢者造影CTに該当するQ&A

検索結果:70 件

高齢者の癌治療について

person 70代以上/女性 -

母がたまたま病院でレントゲンを撮ったところ 肺に影が3つ見つかりました。 小さな影だったそうです。 そこでエコーやCTを撮ったところ 肝臓と肺に腫瘍があるとの事でした。 その後、胃と大腸の検査をしたのですが こちらはすごくきれいだったそうです。 今度造影剤を入れてCTを撮るそうです。 肺はごく初期ではないかと先生は言ってたそうです。 肝臓については聞いてないそうです。 今わかっているのはこれくらいです。 高齢の母(77歳)は車でしかどこにも行けないような 田舎に一人で住んでいます。 癌の専門の総合病院は車で1時間くらいかかるところが 一番近所です。 子供は2人いて二人とも高速バスで7時間かかる ある程度都会に住んでいます。 ですので、これ以上の検査は母の地元の病院ではできないので 子供のところに行って検査を受けてはどうかという話をしているのですが、 母は検査くらいならいいけど 治療など長期は嫌だと言っています。 (手術など一ヶ月くらいの短期ならいいそうです) 癌の治療は手術、抗がん剤、放射線治療などがあると思うのですが 抗がん剤、放射線治療の場合 地元に戻って自分で運転して病院に通うのは無理だと思うのですが どうなんでしょうか? ネットでも調べたのですが、余命や生存率などは書いてあるのですが 高齢者の一人暮らしで通院などの事はあまり書かれてないので 教えていただければと思います。 母も今すごく落ち込んでて 造影剤のCT検査(PETではないです)の日が近づくごとに 癌かどうかということと、子供に迷惑をかけたくないという気持ちで 落ち込みが激しくなっています。 私もある程度、親との同居や介護について 覚悟をしたいので 教えていただければと思います。

3人の医師が回答

すい臓がんの療法の選択肢について

person 70代以上/男性 -

今月89才になる父のすい臓がんの療法についてのご相談です。 3年半前85才のときに大腸癌を腹腔鏡にて切除した後、月に1度の採血と半年に1度の造影剤CTで経過を観察しておりました。 術前に高値だったCEAは術後基準値内でCTでも問題なく大腸癌に関しては再発などはないようです。 ところが、ここ何ヵ月かの採血でCA19-9が高値を示すようになったため、先日造影剤CTをした結果すい臓に腫瘍があるとのことでした。 CA19-9の数値の推移は、 2022年 4月 60.4 2022年 5月 106.4 2022年 6月 167.6 と上昇していたため、先日8月15日にCTをした結果すい臓に腫瘍が見つかりました。 5月にもCTをしたのですが、そのときは何も見つからなかったのに3ヶ月の間に...とショックを受けております。 来週24日にMRIをすることになりました。 その結果を見て今後の方針を決めることになると思いますが、その場では気持ちが動揺してしまい提案された療法などに対してうまく答えられないかもしれませんので、一般的にどのような療法が提案されるのか、選択肢としてどのような療法があるのか知っておきたくご質問させていただきました。 画像も見ずに判断は出来かねることは承知しておりますが、一般的に高齢者のすい臓がんの療法の選択肢としてご教授いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)