37週胎児小さいに該当するQ&A

検索結果:269 件

胎児エコーで赤ちゃんの副腎に腫瘍

person 30代/女性 -

現在、妊娠34週の初産婦です。 28週の妊婦健診の際、赤ちゃんの胃の下あたりに黒い影が見つかり、その後大学病院へ転院となりました。 MRI検査の結果、赤ちゃんのお腹に腫瘍があることが分かりました。 医師からは「腫瘍は左副腎から発生している可能性が高く、未熟な細胞が副腎になる途中で異常に増殖し、水風船のようになったもの」と説明を受けました。 ネットで調べると、「先天性副腎神経芽腫」という病名が出てきました。 ・腫瘍の一部に石灰化がある ・赤ちゃんの腹囲はやや大きめ(推定体重は2700gだが、実際はもう少し小さい可能性がある) ・腫瘍の大きさは聞きそびれてしまった ・腫瘍が心臓を軽く圧迫しているが、現時点では赤ちゃんは元気で、胎動もしっかり感じられています ・左腎は腫瘍の影響で見えにくいとのことで、生後に検査予定 ・出産後は腫瘍切除の手術になる可能性が高いとの説明がありました ・胎児に貧血なし また、「できる限り37週まではお腹の中で育てたい」とのことでした。 今後の経過次第で出産方法を決定すると言われていますが、できれば経膣分娩を希望しています。 【ご相談したいこと】 1. このような状態で、経膣分娩が可能なケースはあるのでしょうか?それとも帝王切開になる可能性が高いのでしょうか? 2. 赤ちゃんの手術は、生後すぐに行われるのでしょうか?それともある程度体力がついてからになるのでしょうか? 3. 出産後すぐにNICUに搬送される見込みでしょうか? 4. 腫瘍の切除は、どの程度のリスクがあり、どれくらいの時間がかかる手術なのでしょうか? 5. 腫瘍の影響で、腎臓や副腎の機能に障害が残る可能性はありますか? 大学病院でも珍しいケースとのことで、今後の見通しが分からずとても不安です。限られた情報かとは思いますが、医師の方々のご意見を伺えましたら幸いです。

3人の医師が回答

VSD、クレチン症、筋緊張低下の赤ちゃんについて

person 乳幼児/男性 - 解決済み

37週4日2300g台で出生。 胎児機能不全および分娩中の常位胎盤早期剥離のため、重症仮死で出生(アプガー1/5/5)。生後4時間後から低体温療法を行いました。生後7日での頭部MRIでは異常所見なし。 生後すぐからの肺高血圧(原因不明)および3〜4ミリのVSDの影響のため、生後38日で肺動脈バンディング手術を実施し、生後57日で退院。 先天性甲状腺機能低下症のため、入院時からチラージンを服薬中。生後57日、退院時体重は2596gで、現在5ヶ月18日で5300g。チラージンs0.01%を1日0.16g服薬しており、退院時から現在まで薬量はそのままです。構造異常はないとのことでした。 5ヶ月15日、首すわりが未完成のため発達外来を受診し、筋緊張低下症と言われる。首すわりについてはあともう少しとのこと(引き起こしでついてくるのと、うつ伏せで数分間頭を上げることはできますがぐらつきます)。哺乳力はあるため、退院後から経管栄養はしていません。追視、クーイング、あやすと笑う、おもちゃをつかむ、足をつかむ、仰向けから左右横向きになる、はできます。 今後、小児専門病院の遺伝科を通じて、マイクロアレイ検査や遺伝子検査をすることになっています(入院中に受けたGバンド法では異常なしでした)。 顔貌については、顎が小さめと指摘されています。 SMAは陰性でした。 これらの内容および画像から、今後予想される遺伝子疾患の候補は分かりますでしょうか?

4人の医師が回答

37週 胎児小さめ 不安

person 30代/女性 -

現在37週の37歳初妊婦です。 ずっと胎児が小さめと言われています。 特に大腿骨が短く、発育不全やダウン症、四肢の問題など、また無事に産まれてきてくれるか、ここにきて不安でたまらなく夜も眠れなくなってしまいました。 以下これまでの記録です。何か気になる点がありましたら教えていただけると有り難いです。 24w3d FL39.3mm BPD59.3mm AC185.4mm 推定体重628g 26w2d FL45.3mm BPD65.3mm AC203.2mm 推定体重859g 28w3d FL50mm BPD70mm AC223mm 推定体重1113g 31w0d FL55.1mm BPD77.9mm AC244.3mm 推定体重1492g 32週からは里帰りで病院を移り、詳しい数値は教えていただけなくなりました。 32w2d 推定体重1690g 34w2d 推定体重1900gちょっと 36w0d 推定体重2200gちょっと 大腿骨は依然短め 里帰り先の病院は周産期医療センターとして知られる大学病院で、エコーで詳しく臓器の状態などは見てはいただいていると思います。 36週の健診で医師が胎児の小ささから何かを感じたようで、脳の血流を長い時間チェックしていました。他の医師にも見てもらい、問題ないということになったようですが、その時のことも気になっています。 何かコメントをいただければと思います。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

37週 胎児のBPDが小さいことについて

person 20代/女性 -

現在、37週目の初産婦です。 以前もここで質問させていただきました。 追加でお聞きしたいことが出たので、再度情報を付け足して質問させてください。 前回の質問では 35週2日、妊婦健診にて、BPD=80.60mm、AC=27.31cm、FL=64.46mm、推定体重=2003g、-1.4SD といわれていました。 37週0日の検診において、体重は2210gで少し増えていましたが、BPDの数値に変化がありませんでした(むしろ、78mm,79mmくらいで下がっていました)。 小さくなることはないと言われたので、頭が下がってきたことによって正確な数値ではないだろうとも言われましたが、大きくなっていないことが懸念され、 BPDは-2.4SDと判定されました。 推定体重(2210g)からすると-1.5SDとなるそうです。 正常範囲から外れてしまったことがショックです。 これにより、NICUがある病院へ転院することになりました。 病院の先生方は過度に気に病ませないためか、あまり説明してくれないことが多いので、逆に色々な可能性を考えて心配してしまいます。 1)小頭症やダウン症などの可能性が高くなったと言えますか? 2)35週までは何とか正常範囲だったのに、37週で発育が見られないというのは起こるのでしょうか? 頭が下がるとそんなに計測が難しくなりますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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