40代流産率に該当するQ&A

検索結果:29 件

2回目の体外受精のフローについて悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

先日、凍結融解胚移植をし結果、化学流産でした。 化学流産が確定した日、次回の体外受精についてお医者様から、同じタイミングで採れた胚を移植するか、再度採卵からチャレンジするかを次回来院で決めて欲しいと言われました。妊娠率が上がるのはどちらなのか、何を基準に判断すれば良いか悩んでいます。現状が下記の通りの場合、何を判断基準の指標にすれば良いか、次回診察時にお医者様への質問の仕方などをアドバイスをいただけたら幸いです。 ●化学流産した際の卵のグレード4bb ●今保存している卵4ac、4cc(移植する場合この2つを同時に移植するとのこと) ●採卵時は8個、ふりかけで受精が上記の3個 ●保険適用、あと2回(移植でカウント) ●夫婦どちらも40代前半 ●不妊治療は保険適用範囲内で終了予定 ●再度採卵する場合の費用加算は考慮済み 年齢を考えて、数ヶ月でも早い方の移植がよいと考えて、現在保存している4ac.4ccを移植したほうがいいのか、それを廃棄し、新たに採卵をして、グレードの高い受精卵を期待する方が、結果として妊娠率が高くなるのか、自分で判断するにも何かデータやアドバイスなどがほしかったのですが、診察では ●cのグレードでも妊娠されている方はいる ●採卵したら、cグレードのみしか採れないことはないと思う(前回の検査の数値を見て) とだけ説明を受け、さらに迷っている状態です。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

不妊治療の内容、検査について

person 40代/女性 - 解決済み

多嚢胞によりHMG、HCGを使って排卵を起こし人工授精、その後ルトラールを服用しています。 1人出産後、期間は空いていますが後期流産(胎児に問題なし)、稽留流産してます。 いくつか質問させて下さい。 ・この場合、不育症の検査をした方がいいのでしょうか?子供が私はいますがこのように授かっているのに不育症ということはあるのでしょうか? また急になることもあるのでしょうか? 初期流産が続くのを避けたい理由がありますが、1人いるのに不育症の可能性はあるのか、検査した方がいいのか疑問でして、ご意見をお伺いさせて下さい。 また不育症の場合、人工授精後からでしょうか治療時期は?どのようなものですか? ・HMGの注射開始の時期なのですが生理開始何日目という基本のようなものはなく、人によって違うものですか? だいたい生理5日目から開始なのですが、量が少ない日も含め生理開始して5日目なのか、量が増えてから5日目なのか、これはどちらでも特に大差なくどちらから開始しても問題ないのでしょうか? ・ステップアップについてなのですが、1人目は早い周期で授かり、2人目そして3回目の妊娠はいずれも人工授精1度目のトライで妊娠しました。 期間を空けて今の妊活は人工授精2回目のトライです。 ダメだった場合、早めにステップアップした方がいいのでしょうか? 今まで人工授精で授かっていることがあること、でも今回はなかなかであること、年齢も40代前半であること、体外受精にしてもあまり妊娠率は変わらないと言われたことなどから悩んでいます。 お金のことは考えなかった場合、どのように思われますか? 長文読んでいただき、ありがとうございました。 色々と悩み、苦しい日が続いています。 是非ご意見いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

発熱40℃、コロナ感染後の精子について

person 20代/男性 -

20代の夫についてです。 私が最初にコロナに感染し、数日後夫が感染してしまいました。 発熱が40℃以上出ていてとても辛そうで、定期的にロキソニンやカロナールを飲んで熱を下げている状態です。 来月から妊活を始めようとしていたのですが、精子は熱に弱いという情報を不意に思い出し調べたところ、やはり熱に弱いこと、コロナに感染すると数も運動率も減少し、奇形の精子が増えると言う記述もありました。 妊活に向けて頑張ってきたので、ここにきて私がかかってしまったばっかりに…と、とても申し訳ない気持ちと望んでいた子どもがまた先延ばしになると考えるとショックです。 1.やはりコロナ感染後は精子の数は受精の可能性がとても低くなるほど減ってしまうものなのでしょうか、 2.精子は毎日作られるとも聞いたことがあるのですが、調べた記述では元に戻るまでに2ヶ月〜3ヶ月ほどにかかるとありました。 精子は毎日作られるわけではないのでしょうか? 3.奇形の精子が増えるとのことですが、受精しても流産してしまったり障害などの可能性が上がると言うことでしょうか? 来月からは妊活しない方がいいのでしょうか… 今は夫の体調が戻るのが1番なのはわかっているのですが、この先を考えると不安になってしまって相談させていただきました。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ショート法採卵1個、受精せず

person 40代/女性 -

低刺激法で移植3回で2回化学流産、凍結卵がないため9月に転院しました。アンタゴニスト法で採卵5個、2個は変性卵1個未熟、2個は受精せず。結局夫の信奉する男性不妊も見ている病院へと転院したもののお休み期間が2か月で十分だとかいわれ流されるまま11月にショート法をしました。採卵数は1個。何のための注射だったのか訳わかりませんが、結局主席だけ大きくなり、あとは全然卵は育ちませんでした。ふりかけでOKだとか言われて、受精しませんでした。 ショックのあまり倒れてしまい、3日位何やってたのか覚えてませんが、確かに採卵1個ではダメ元でやっていたとはいうものの、ショート法をアンタゴニスト法の大失敗の直後にやるってよかったんでしょうか。40代では休んでいてはダメだとか周りにせかされ、心の準備はできてなかったです。今度の失敗で病院恐怖症になり、そこの病院もやめて元の低刺激の病院に戻ろうかと思うのですが、紹介状は必要ないと思うからとかでした。何の薬を何日使ったのかなんとなくしかわかりません。夫が、今まで95パーセント顕微でやっていたのにその時に限ってなぜふりかけに同意したのか、「なんでふりかけなんか試したんだ信じられない」と4日位泣き叫んでおり、昨日離婚届をもらいに行きました。 市役所でぼんやりしてた夫が迎えに来て帰りましたが・・ 紹介状ってもらえないものですか、信じられません。 注射誘発で受精率0パーセントなんて転院した意味なしです。凍結卵が欲しかっただけなので低刺激の病院に大きな被害を受けたわけではないです。今まで受精した卵はグレードは2とかでした。疲れました。

1人の医師が回答

高齢不妊治療胚移植個数について

person 40代/女性 -

2018年〜2019年頃に採卵した胚盤胞が合計17個ありました。 移植5回目で2021年に第一子が誕生しました。(その時は4AAの胚盤胞) 普通分娩で、妊娠出産時のトラブル的なことでいうと、妊娠糖尿病の既往がありました。 2023年末から第二子の治療を開始しました。再開してから、8回移植をし、稽留流産を2回含め、結果が出ていません。 (4AB✖️7、4AC✖️1) あと4個の胚盤胞があります。 (4BA、4BB、4BC✖️2) 内膜の検査はひととおり行なっており、問題は無い結果が出ています。 現在、40代後半です。 主治医からは2個胚移植も選択肢として提示されています。 主治医はあくまで選択肢として提示しているスタンスとは思いますが、話ぶりからすると、2個移植を勧めているようにも感じます。 いままでの経過からすると、2個移植による双子の可能性はゼロとは言わないが、極めて低い、と言っていました。 1)2個移植を考えた時に、万が一のことを考えると、妊娠中のことも出産後のことも高齢の上リスクを考えると、双子は避けたいと思います。一方で、いままでの経緯を考えると、双子は極めて低い確率のことだからそこまで考える必要は無いのかなと思ったりもします。 どちらの考えで決めるべきか悩んでいるのですが、先生方は、この状況の場合、どう思われますか。 2)2個移植の場合、1個単位の妊娠率などを考えた時に、単体移植には無いメリットはあるのでしょうか。例えば、お互いが内膜を刺激して着床しやすくなる、など。 3)2個移植をしたことで、1個単位の妊娠率よりも低くなることはあるのでしょうか。例えば、お互い足を引っ張り合う、など。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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