ct肺に結節に該当するQ&A

3年前に初めて人間ドックで肺CTをとり、その際肺結節(石灰化)が見つかりました。 1年毎にCTを撮っていきましょうとのことで、去年は特になかったのですが今年若干大きくなっているような気がするけど誤差の範囲かもしれない、一応呼吸器内科な紹介状を書きます。と言われ、呼吸器内科に行きました。 呼吸器内科でも中が石灰化しているからおそらく良性だろう、あっても過誤腫かな？とのことでしたが、これから半年毎にCTとレントゲンを交互にとってフォローしていきましょうと言われました。 今は無症状ですが、症状が出たら手術かもと言われました。 悪いものではないと考えてもいいのでしょうか。 定期検診でこの間隔は何か疑っていてのことでしょうか？普通ですか？

44歳男性です。 人間ドックCTで肺結節6ミリありで３ヶ月後フォローで本日３ヶ月後CTの結果を聞きに行って来ました。 異型腺腫様過形成の可能性がありでした。 次は６ヶ月後フォローとなりました。 異型腺腫様過形成とは危ないのでしょうか？ ６ヶ月も待って急に大きくなったりしないでしょうか？ ６ヶ月後にも変化無しでしたら少しは安心できるでしょうか？ 宜しくお願い致します。

3/22に、アミノインデックス検査後、肺がんリスク・ランクBだった肺のCT検査をしたのが5/24でした。主治医より、CT検査の結果を知らされたのが、7/12です。 右肺底部には６ミリのすりガラス結節。炎症の他にAAHからAIS等の腫瘍性病変のいずれの可能性も考えられる。甲状腺左葉に低吸収結節がある。縦隔に粗大病変はない。小さな肝嚢胞が散在している。有意なリンパ節腫大はない。経過をみてください。 ３か月後位にCTの再検査をして大きくなっているかどうかみましょうと言われました。5年ほど前から僧帽弁閉鎖不全症の病気を見ていただいています。相談する身内がいないので一人で心配しているだけです。よろしくお願いします。

はじめまして。５１才男性です。 会社健康診断において、別紙の通り、単純CTによる検査があり、 小結節は変化なし。肺内リンパと思われます。との明記がありました。 レントゲン＝異常なし。シフラやSCSの腫瘍マーカー問題ありませんでした。 私事で恐縮ですが、２０２３年１０月に淡明細胞型腎癌、ステージ１B、 病気柄、半年に１度、造影CTによる経過観察をしていただいております。 当然、健康診断においては、腎癌経過観察中である前提で受診しているわけでは ないので、機械的に結果を明記しているのだと思いますが、結果を踏まえ ２点質問があります。 １，健康診断はCランクの１年後経過観察でしたが、小結節は変化なしとの明記が 　　あります。変化なしという事は、昨年受診時はA異常なしなのに、何故 　　結節ありとの明記もなかったのでしょうか？特に決まりはないのでしょうか？ 　　そうであれば、何故、今回はC判定なのでしょうか？ ２，腎癌転移巣は、結節と同じように、CT画像で白く映るのでしょうか？ 　　２か月後に造影CTによる定期健診を予定してます。腎癌は頻繁に肺への 　　転移があるそうです。より小さな転移巣は単純では映らず造影でのみ映る事は 　　あるのでしょうか？ 　　健康診断の診断の肺内リンパ節が転移巣かもしれないという不安から、投稿させて 　　いただきました。宜しくお願い致します。

人間ドックの肺がん検診のCTで0.9ｍｍの肺結節が認められると精密検査指示がありました。３年前に0.4ｍｍ程度であったものが大きくなっているので精密検査となっています。 腫瘍マーカー測定では陰性となっています。 今回　気管支鏡検査を受けることになったのですが、肺の下葉であることから 陰性であることを正確に確かめることはできないといわれており、 良性か悪性かの判断は肺を外科的切除するしかないといわれております。 選択として切除するべきか　CTでの経過観察をするべきかご意見を頂けないでしょうか。 どうか宜しくお願いします。 ※2023年8月にコロナに羅漢し、喘息手前の後遺症がでています。（現在は完治）

77歳母について質問させてください。偶然とったCT画像から肺がんの疑いありで総合病院にて呼吸器内科の経過観察を続けてきました。現在は通っている循環器にてレントゲンフォローという形をとっておりました。この度、骨密度検査で整形外科でCTをとったところやはり再度、呼吸器内科への紹介状をもらいました。父を肺がんで呆気なく亡くしてしまったので総合病院の受診までとても気になります。ここで他の先生方のご意見も伺えたらと投稿いたしました。母は肺はどういう状況なのでしょうか？ 所見2019.2.4の画像と比較 両肺に結節あり右下肺の結節は炎症後肉芽、肺がんの可能性ありフォローしてください。胸部リンパ節肥大なし。胸水なし。開胸術後疑います。肺結節要フォロー　膵頭部嚢胞と検査結果が書かれていました。膵頭部嚢胞とはなんでしょうか？ 母の病歴は 2021.8月から2022年10月まで呼吸器内科にて肺がん経過観察　その後循環器でレントゲンにてフォロー　2022.12月に胃癌（内視鏡にて手術）2022.4月に心臓僧帽弁手術 肺がんだとしたらどんな状況なのでしょうか？治療できるのでしょうか？

10年弱毎年人間ドックをしております。その際胸部CT検査で毎年右下に微小結節３m m と指摘、コメントによっては病気的ではないとされております。気になり呼吸器を何年か 前に受診したところ昔の名残りだと言われました。 ここ3年、半年に定期検診を入れております。レントゲン検査になりますが異常無し。 今年定期検診レントゲン検査で肺右下結節の指摘が初めてあり、要精密検査です 今年の秋に毎年の人間ドックがあります。 同じ箇所かと思われますが早急に診てもらった方がよろしいのでしょうか？ 同じ病院なので情報共有はしているものですか？読影医の解釈の違いなどあるのでしょうか？宜しくお願い致します。

38歳男腎癌3,5mm部分切除を去年しており、 数ヶ月おきにCT検査をしております。 その中で 「肺に淡いすりガラス域が出現していますが、まずは非特異的な炎症変化を疑う」 と記載がありました。 　医師に確認すると年齢などからおそらく癌とは言えないと思う、経過観察でよいが癌ではないと否定出来ないものだと説明を受けました。 2点質問したいのですが、インターネットで肺、すりガラスと検索すると、 すりガラス結節、すりガラス陰影とも出てきますが、「すりガラス域」とは陰と結節とは異なるものですか？ 　また、非特異的な炎症変化を疑うというのは具体的にはどのような病気が該当してくるのでしょうか？この検査前に風邪症状、咳や肺関係での症状はまったくありませんでした。 フォロー検査でこのような結果が出て来ると、通常医師としては転移の可能性大いにありとみているものなのでしょうか？ せっかく数ヶ月単位で見ているのに大きくなってからでないと経過観察しか手立てがなく、取り返しのつかないことにならないのか不安でなりません。

去年11月に質問をさせていただいたものです。去年7月に他部のCTで肺のすりガラス影を偶然発見&指摘され、同11月のCTで右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節、引き続き内部に点状の高濃度域を含む。他に右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節（pure GGN）があり、前回と同様、との指摘。その際希望して今年1月にまたCTを受け変わらずと言われたものの、少し影が大きく見える気もすると言われたのが気になり3ヶ月後の本日またCTを受けました。 検査結果を伺う予定の今月17日については1月の時点で予約済みでしたが、1月の際は予約表の「担当医・専門外来・検査名」の箇所に「再診枠(呼吸器内科)」 とあったのが今日会計後に受け取った予約表には「初診枠(肺癌)」 と記載されていました。 これは本日のCTですりガラスが「肺癌疑い」から「肺がん」に確定したと言うことでしょうか？

3月31日に会社の人間ドックの肺CT検査で、左上葉小結節性印影が8箇所あると指摘されました。 「肺腫瘤（疑い）（良性を含む）」 という診断で、CEAは3.8で、精密検査要という結果でした。 一昨年前の2023年12月に器質化肺炎にかかり、現在も治療中であり、2ヵ月に一度、某大学病院に通院中です。 通院している大学病院でも、毎回レントゲン検査をし、器質化肺炎の状態を確認していただいておりますが、器質化肺炎の状態は、ほとんど正常状態と伺っており、今回のような指摘を受けたことがありません。 明日にも、人間ドックの結果を受けて、精密検査を主治医に相談するつもりでおります。 CEAは、基準値の5.0未満ですが、小結節性印影が8個というのが、気になります。 お聞きしたいのは、このような状況の場合、臨床でのご経験から、肺癌の可能性は高いのでしょうか？ 例えば、器質化肺炎の治癒跡が、この小結節性印影という可能性はないでしょうか？ ちなみに人間ドックで診断いただいた医師は、器質化肺炎の治療中については知りません。