ct肺小さい影に該当するQ&A

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肺に影があり経過観察中。鼻づまり、咳、痰の症状がありますが何科を受診すべきでしょうか。

person 20代/女性 -

20代後半女性です。 経緯 ・2023年5〜7月頃まで肺の奥から出るような重めの咳と痰が出る。血痰はなし。呼吸器内科を受診するものの当時妊娠中だったためレントゲン等は撮らず、問診と聴診で喘息気味かなあと言われる。 ・2023年7月 コロナに感染し、引き続き咳と痰が出る ・2023年 秋頃?徐々に咳と痰が落ち着いてくる。たまに軽い咳や痰が出る。もともと小さい頃から軽い咳や痰はよく出るので様子見。 ・2024年5月 偶然撮ったCTで肺に3つの数ミリの影があることを指摘され、以降呼吸器内科にて1ヶ月、3ヶ月、半年後と経過観察。現状変化なし。 ・2024年11月 鼻詰まり、咳、痰、喉の異物感があり耳鼻咽喉科を受診。ちょっと喉が炎症を起こしてるかなと言われる。 ・2025年1月 薬を飲んでも治らないので再度同じ耳鼻咽喉科を受診。ファイバー検査?をしていただくも特に異常はなく、やはり軽い炎症を起こしてると言われる。その後多少マシになったため様子見。 そして現在に至りますが、最近また鼻づまり、咳、痰、喉の異物感があります。呼吸器内科での経過観察は1ヶ月半後なのですが早めてもらってCTを撮っていただくべきでしょうか。あるいは耳鼻咽喉科に行くべきでしょうか? 特に生活に支障があるわけではないので、来月の経過観察時に相談する程度で良ければそうしたいですが、早めに受診した方がいいでしょうか。 何科でどんな検査をしていただいたらいいのかも分からず… よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

淡明細胞型腎細胞がん 微小多発肺転移 原発巣全摘後の治療方針

person 60代/女性 -

【現状の治療歴】 妻が今年5月に腎細胞がんと診断され、6月にロボット支援術で右腎全摘を行いました。 摘出した腎臓の検査により、原発巣はT3a(腎静脈に浸潤あり、腫瘍径7cm程度、ゲロタ筋膜内に留まる)、異形度2、組織学的浸潤増殖様式はα(a?)が確定しています。 転移については、当初診断時(5月)のCT画像より、肺に微小多発転移があることが判明しています。肺転移は3mm程度のものが最大、他に1mm程度の影が2、3か所認められる状態です。主治医様に確認したところ、外科的に切除できない状態のものとのことです。他臓器やリンパ節へのへの転移はありません。診断後の治療は全摘術が最初で、薬物療法はこれから開始した場合、それが1次となります。IMDCリスク分類では、直近で薬物療法を開始した場合、初診から1年以内のみ該当の中リスクとなります。 薬物療法を行う場合、現在の標準治療の中ではキイトルーダ+レンビマ、またはオプジーボ+ヤーボイが有力と思いますが、(他にはオプジーボ+カボメティクス、キイトルーダとインライタのレジメンもあるが)かなりの割合で副作用が出現することが予想されます。 ・治療を開始した場合、元の腫瘍径が小さいだけに、一旦完全奏効に見える状態となる可    能性はまあまあありそうな気がしますが、そうなった場合でも、いつ投薬中止とするの   か難しそう。 ・微小な肺転移でもあり、本人は現状なにも自覚症状なしで普通に生活できている ・免疫関連有害事象を含めた副作用の問題が無視できない(最悪、死亡リスクもある) ・異形度、組織学的浸潤増殖様式からすると、そこまで悪性ではなさそう のようなこともあり、現状は数日後の次のCT検査待ちで治療は保留中しています。 【ここから質問です。】 今度のCTの結果により、転移巣に明らかな進行(増大や新たな転移巣の出現)があれば 薬物療法を開始するつもりでおります。標準治療のレジメンの中からの選択が悩ましく、何か推奨できるものがあればアドバイスをいただければと思います。 また、今度のCTの結果で前回からの現状維持だった場合、治療を開始するべきか、再び保留するかが悩ましいです。治療開始と保留でアドバイスをいただければと思います。

1人の医師が回答

86歳の母、肺がん、手術か放射線治療か

person 70代以上/女性 -

86歳の母についてです。 人間ドッグで肺に影が認められMRI検査をしたところ、右下葉に1.2cほどのパチンコ玉大の腫瘍と思われるものがありました。 5年前に別の検査で撮ったMRI画像があり、改めて確認したところ、同じ箇所に0.5c大のものがあったので、この5年間で0.5⇒1.2cになっていたことがわかりました。 場所が端のため内視鏡が届かず、また外から針を刺しても腫瘍が小さいため細胞を取っての確定診断ができない、ということで、先日PET ・CTを受けました。 このPETの結果を聞きながら、来週医師と治療方針を話す予定になっています。 医師の見解ではおそらくガンであり、下葉の切除手術または年齢を考慮しての放射線治療のどちらかを選択しなくてはなりません。 肺活量検査では手術対象として問題がないようです。喫煙歴はなく家族も非喫煙者です。 今まで大きな病気をしたことはなく、持病は脊柱管狭窄症で、外出時は杖を使用していますが、それ以外は気力もあり元気で過ごしています。 先ほどお伝えしたように、来週医師と面談があるので、そのための準備や心構えとしてお聞きしたいことは以下の通りです。 1.切除手術、放射線治療のどちらがベストでしょうか?また完治が見込めるガンでしょうか? 2.切除手術、放射線治療の予後の違い 3.年齢を考えた場合、切除手術は身体に与えるダメージが大きすぎるか 4.手術の場合、医師は「下葉全体の切除」の提案でしたが、部分切除という選択肢はあるのか 5.確定診断を受けられないので、ガンの種類がわからないままで、放射線治療を受けることになりますが、問題はありますか? 6.放射線治療と重粒子線治療のどちらがよいですか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

50代男性です。胸、喉の違和感が5カ月続いています

person 50代/男性 -

以前、こちらで同様の内容で質問させていただきましたが、再度質問させていただきます 【経緯】 ・2025年3月中旬頃、咳が5分おきくらいに出て夜寝るのもつらく、鼻水、頭痛もあり、淡もでたので呼吸器内科を受診。胸のCTを撮影し医師は「肺炎のような症状がある」とのことでした。その後、鼻水、頭痛など風邪のような症状は治まり、淡も黄色から透明になった 再度、呼吸内科にてCT撮影し「肺炎のような影も小さくなってきている、癌などは心配ない」とのことで引き続き、咳止めと淡切の薬を飲んで様子見となりました もしも、喉の違和感が残っているようであれば耳鼻咽喉科の診察を勧められました その後、6月中旬と7月下旬に耳鼻咽喉科を受診し、喉の内視鏡カメラを行い「咽喉頭異常感症」と診断され半夏厚朴湯を処方されています しかし、症状はまったく改善されず 現在も以下のような胸、喉の違和感が続いています 【現在の症状】 ・気管のあたりに違和感を感じる ・左の背中の方に違和感を感じる ・喉がイガイガしていて、狭まっている感じを常に感じる ・首を上にしたり、下にすると喉が狭まり咳が必ず出る ・飲み物など以前よりむせるようになった(気管に入ってしまう) ・喉に唾が残っている感じ ・淡も午前中はひどく絡みますが、午後になると治まります 上記の症状は5ケ月以上続いています 食欲は普通にあり、体のだるさや風邪の症状などはありません 【教えていただきたいこと】 A 再度、耳鼻科に受診した方がよい場合は病院を変えた方がよいのでしょうか?   それとも呼吸器内科を再受診した方がよいのでしょうか?(肺の病気?) B どのような病気が考えられますでしょうか?   AとBについて理由も併せて それぞれご意見、アドバイスいただけると助かります。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

右肺中葉切除後の補助化学療法と浸潤性粘液性肺腺癌の予後について

person 70代以上/女性 -

右肺中葉切除後の補助化学療法をどうすべきか、病理報告書に浸潤性粘液性腺癌と書いてあるが予後はどうなのか、悩んでおります。宜しくお願い致します。 以前9月に、針生検か、確定診断なくても手術するか経過観察かを迷っていた時にこちらに相談させて頂きました。10月31日に手術を受け、術中迅速診断にて悪性と分かり、中葉切除とリンパ節郭清しました。 私は70歳で基礎疾患として関節リウマチ(20年前から)があります。 異常陰影を指摘されたのは2024年5月(リウマチで通院の病院で)、その時に過去のデータを調べて貰ったところ、何年も前からあった影でした。(2017年秋に既に薄く小さいが影はあり、2021年、2023年にははっきりした影に) 何年も肺の中にあったので病理の結果が心配でした。退院時の説明で、リンパ節転移はなしStage1A2との事で安心しました。術前のCT画像で影のサイズを聞いた時は、水平方向は2.2cm位で、正面からの画像に変換したら縦に長くて4.2cm位と言われていたので、病理報告は浸潤径1.9×0.8cmとの記載で、周りの部分は癌でなかったという事なのかと質問したら、化学療法をするかどうかは腫瘍の全体径が大事なので病理に確認して退院後の最初の診察の時に伝えますとの事でした。 11/18(火)がその診察日です。予め自分でも決めておかなくてはと思うのですが、リウマチの治療薬(ケブザラ皮下注とメトジェクト皮下注)を休薬しなければならないなら困る。また、肝機能や腎機能についても綱渡り的にリウマチの薬を使えている状況であり、UFTで肝機能がとても悪くならないか心配です。B型肝炎の感染歴もあり(リウマチになって抗体を調べて初めて知った。無自覚のまま感染治癒したらしい)、肝炎ウイルスの再活性化なども心配です。それでもUFTを2年間飲んだ方が良いのか迷っています。 退院時は腺癌としか言われなかったけれど、浸潤性粘液性腺癌と書いてあったのでどんなものか調べていたら、他の腺癌とは違って予後が悪い、抗がん剤が効きにくい、経気道的に転移するなどを知り、リンパ節転移なしという結果に一度は安心したものの、また不安な気持ちになりました。 リウマチのコントロールは今良好ですが、UFTで肝機能が悪くなり、リウマチの薬が使えなくなれば、確実に関節症状が悪化して生活し辛くなるが、我慢してUFT続けて、それでも浸潤性粘液性腺癌であるため予後が悪かったら、意味があるのかとか、それでもやはりUFTを飲んでおくに越したことはないのかとか、未だ迷いの中にいます。 1. 右肺中葉切除後の補助化学療法を私はどうしたら良いか 2. 浸潤性粘液性腺癌の予後はどうなのか 病理診断書を添付しますので、先生方のいろいろなご意見を賜りたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肝臓、血管腫の検査について

person 40代/女性 - 解決済み

46才女性です。先日の人間ドックの腹部超音波検査で、肝臓に5ミリ以上10ミリ以下の肝腫瘤があるので、要検査という結果が返ってきました。とりあえず、かかりつけの内科を受診しました(肝臓は専門ではない)。 一番多いのは、血管腫だけれど、癌の可能性を否定するために検査をとのことでした。 私はここ3年間、腎臓の機能が悪く、eGFRが50%前半で毎年、横ばい状態です。造影CTをすることにより腎機能がさらに低下しないか心配ということと、閉所恐怖症のためMRIが難しいと相談すると、肝臓の専門医に紹介状を書くからそこで検査方法を相談してみてと言われ、今月か来月に受診する予定です。 そこで、いつくかお聞きしたいことがあります。 1 人間ドック当日の医師の診察では、エコー写真を見ながら、「小さい嚢胞に脂肪肝の白い影がかかってるようにみえる。もう1人の肝臓の専門医に読影してもらって結果を郵送します」と言われ、結果は嚢胞ではなく、腫瘤でした。10ミリ以下で、エコーで嚢胞か腫瘤かを見分けることは簡単にできるものでしょうか?それとも、紛らわしいものでしょうか? 2 私は160センチ、78キロの肥満体型の女性で、脂肪肝を指摘されています。 GOT19、GPT46、ALP89、コリンエステラーゼ313、r-GTP72。タバコ、お酒はしたことがありません。1年前の夏に肺のCTをとった時は、脂肪肝のみで、腫瘤は指摘されませんでした。肝炎検査はBもCも陰性です。確率的なことをお聞きしますが、良性腫瘍(血管腫を含む)と肝臓がん、どちらが可能性として高いでしょうか?勝手なイメージですが、肝臓がんは高齢男性に多く、肝炎や肝硬変の人が発症しやすいとなんとなく思っていましたので、自分の肝臓にできものができるなんて、初めてで少し心配しています。 3 検査方法についてです。造影剤を使用した方がよく観察できることは知っておりますが、もし使用するとなると、腎機能を少しでも守るためにできることはありますでしょうか?実は父も腎機能が悪く、造影剤使用の前に、輸液を点滴して、検査後お水をたくさん飲んでいました。輸液を点滴することは効果はあるでしょうか? 以上の3点です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

肺腺癌stageIVAの治療選択について

person 50代/男性 -

初めてご質問させていただきます。 昨年、父がステージ4の肺腺癌と診断され、現在加療中です。 1.診断内容、現在の症状 診断時期:24年5月 診断内容:肺腺癌(左上葉)、cT3N2M1b、stageIVA、原発巣とその付近に一カ所・縦隔肺門リンパ節・胸椎の転移あり 遺伝子解析:Amoy遺伝子変異陰性、PD-L1≧75% 治療経過: 1.ペメブロリズマブ+sacituzumab govidecan(治験) 治療時期:2024/7/18-9/20 Responsible:NE 2.カルボプラチン+ペメトレキセド 治療時期:2024/10/17-2025/1/31 Responsible:SD 3.ドセタキセル+ラムシルマブ 治療時期:2025/2/27-2025/4 Responsible:ND 4.トラメチニブ  治療時期:5月より投与開始 CEA(CLEIA)推移: 41.6(24年6月)→74.7(8月)→98.9(9月)→112.4(10月)→256.7(11月)→163.7(12月)→138.4(25年1月)→162.2(2月)→133.9(3月)→476.2(4月) <現在の症状> 左胸水の増加、右のがん性リンパ管症の進行 左の肺は虚脱してしまっているため、胸水を抜いても拡張が得られる状況とは言い難い状況とのこと 3月に胸腔ドレナージを行い、癒着術を試みましたが上手くいかず、すぐに溜まってしまうと予想されるとのことでした。 痛みや息苦しさ痰がひどくなっているため、何とか胸水を抜いてほしいと頼み込みましたが、胸水がドロドロで抜けないようで、現在はステロイドが処方されています。 また、症状緩和のため現在モルヒネが処方されています。 2.ご相談内容 質問1 主治医からは、使用できる抗がん剤はこれが最後の切り札と言われている状況ですが、他の治療選択肢がないかセカンドオピニオンをいただきたく存じます。 質問2 1次治療についてはNEの判断で3クール終了後に中止の判断となりましたが、この時期は症状も安定しており、かつPD-L1≧75%とペムブロリズマブの反応性が高い群に属していると思いますので、あくまでも素人目の考えですが治療効果を判定するには早かったのではないかという疑問が残っており、先生方のご見解をお伺いできますと幸いです。 また、再度同じ抗がん剤による治療は可能なのかについてもご教示いただけますと幸いです。 質問3 HP上でステージ4の肺がんに対する治療法の調べると6種複合免疫療法などの治療がでてきますが、いかにも怪しげな治療であるとは重々承知なのですが、今は藁にもすがる思いでそちらについても検討すべきか悩んでおります。こちらについても医学的根拠があるのかなどご意見頂戴できますと大変有難く存じます。 24年5月に診断されるよりも半年ほど前に健康診断の再検査で大学病院にかかっていたのですが、その時はまだ小さいですが肺に影はあったようで、診断の際に過去のX線を確認した医師は明らかに見落としがあったと宣告されました。その時に見つかっていれば早期発見ができたかもしれないというやりきれない気持ちは拭えませんが、今は何とかできる治療があればと模索しておりますので、お忙しいところ大変恐縮ですが何卒ご回答の程お願いできますと幸いです。

2人の医師が回答

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