インシュリン副作用に該当するQ&A

検索結果:308 件

10月初旬の職場の健康診断の結果が思いの外悪く、心配です。

person 50代/男性 -

元々、2型糖尿病、高血圧、高脂血症などあります。高脂血症はまずまずコントロールできていますが、血圧も高めで、血糖値もここ数ヶ月、Hb-A1cが7.0を超えています。インスリン10単位施行中で、エクメット、オイグルコン内服しています。 初めて、尿検査で潜血(+)になりました。尿アルブミン指数:40、クレアチニン:0.74、eGFR:84ml/分、肝機能、尿酸値、血液一般は特に問題なしです。腫瘍マーカー、AFP:1.3、CEA:2.8、CA-19-9:16.9、PSA:0.460、SCC:1.6。フェリチン:308.3。十数年来、SCCは0.8~1.3くらいで、徐々に上がってきていた感はありますが、1.4以上になったのは今回が初めてです。尿アルブミン指数:40も数年前に一回指摘されたことがあったかもしれません。胸部X-p(直接撮影)も異常所見なしでした。 ここ、2~3ヶ月痰が切れず、 このところ、喉の違和感、詰まり感が顕著で、また、3年程度前から、身体全身が痒く難儀しています、内ももや肩全面(鎖骨下辺り)、肩甲骨当たりの皮膚は肥厚している感じで、傷だらけですが、生活には支障が出ない程度ではあります(肩こりは著名です)。 2年半前、子どもが不登校になり、対処などで、2~3時間睡眠が続きまして、心身的に疲れは蓄積されたかもしれません(それ程自覚はなかったのですが)、同時に、薬の副作用ということでしたが、筋萎縮・破壊などあり10キロ体重が落ちたこともありましたが薬を変え、落ち着いています。 今年度より、成果の出ていない部署の長として異動しまして、これも、それ程ストレスがあるという自覚はないのですが…。 このような状況ですので、受診、検査などしなくてはいけないと思うのですが…見立やアドヴァイスなど頂けると幸甚です。何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

直腸がん治療方針について

person 70代以上/女性 -

直腸がんの治療方針についてご意見を頂きたいです。 ステージ3〜4の直腸がん、遠隔リンパ転移あり。他臓器転移なし。 糖尿病悪化のため、学習入院でインスリン注射を打っている74歳の母です。 本日、今後の方針についてのお話を頂きましたが、カンファレンスでも意見が分かれているそうで、週明けにもう一度治療方針について話すお時間をいただけます。 分子治療は対象外でした。 MRIの結果は、膣に浸潤があり、他臓器はなし。遠隔リンパ転移があります。 1手術(膣に浸潤があるため太ももの筋肉を持ってくる。)その後体力が回復したら抗がん剤 2抗がん剤→手術。膣の浸潤には効果は期待できない 3放射線→手術 4放射線と抗がん剤→手術 かなり辛く乗り越えられない方もいる。また副作用?から、治療断念する可能性もある。 MRIやCTをみたところ、筋肉量が少ないために抗がん剤の後に手術をする体力があるのかが懸念され、1が一番推されているそうです。 他は2.4に意見が集まっているようでした。 主治医は2の考えだったそうですが、会議でいろいろな方の意見が出ているそうです 素人が聞いていると、 血行転移が考えられる場合、手術から体力回復を待っている間に他臓器転移を起こ砂では?と考えてしまいます。お伝えしたところ、その可能性も考えられる。抗がん剤から手術の場合は、 抗がん剤クール終了後1ヶ月くらいに手術予定になるが、2ヶ月待っても問題はないだろう。とのことです。 あくまで確率的なことなのは理解しております。 主治医は、 医師が迷うことは、患者はもっと迷うから 週明けまでにもう一度医師で話し合い、 改めて話を。娘さんの気持ちは分かりました。 と言ってくださいました。 少ない情報の中ですが、 何かお知恵をお貸しいただけないでしょうか。

2人の医師が回答

反応性低血糖

person 40代/女性 - 解決済み

4年前に半年程、糖尿病と診断され薬を飲んでいましたが、体重を落としてからヘモグロビン値も平均値に戻り、治療を終了しました。それから、毎年健康診断では「糖尿病」と言う指摘を受けた事はありません。しかし、ここ1,2年程前から低血糖に似た症状が出始めました。一度仕事場で、気を失いかけて甘い物を口にしたら治まったことがありました。 それがここ最近は、食間毎に低血糖症状が現れるようになり、糖尿病科を受診しました。入院をして、3日間絶食して、血糖値が下がったタイミングで採血をするという検査でした。入院中は、65まで血糖値が下がりましたが、インスリノーマでないと診断され、薬剤による副作用でない事も明らかになりました。絶食後、食事を摂りましたが食後血糖値が200あり、4時間後には80くらいまで下がりました。このことから、「反応性低血糖」と診断され、インスリンの出方が遅い事と、多く出過ぎている為に低血糖を起こしていたようです。過体重ですので、ダイエットと食事の仕方、栄養指導を受けましたが改善ありませんでした。昨日から、「ボグリボース錠0.2」を処方され飲み始めましたが、今朝食事をして1時間もしないうちに低血糖症状が出てしまい、外出先でしたのでスゴク怖い思いをしました。ぶどう糖で何とかしのぎましたが、服用するのが怖くなってしまいました。担当医は、週に一回しかいらっしゃいません。このまま服用していても大丈夫でしょうか?それとも、一度やめたほうが良いでしょうか?将来的には必ず糖尿病になる、とも言われました。 現在、反応性低血糖は保険適用外なので病院側も、治療を続けるか迷う所なんだそうです。この病は、治ることはないのでしょうか?アドバイス宜しくお願い致します。 参考: 身長152cm/糖尿病発症時→体重82kg。糖尿病改善時→75kg。現在→65kg.

2人の医師が回答

慢性疲労症候群及び視床下部性副腎不全の治療法を知りたい

person 30代/女性 -

先日、内分泌科にて筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)による視床下部性副腎不全の診断を受けました。 検査入院でコルチゾールやACTHなどの値を計りました。(添付資料参照) これまでコートリル(朝昼10mg1錠ずつ)によるホルモン療法とその他服薬を行ってきましたが、ステロイドに不安があり副作用も出たため、治療が妥当なものか以前こちらで質問したところ、 副腎不全のような状態は、筋痛性脳脊髄炎によりエネルギー効率が低下している状況下でエネルギー節約を行うための正常な体の反応であり、見せかけで起こっているだけで、この場合、通常ホルモン療法は行わない、という回答をいただきました。 添付資料の通り、朝コルチゾール量が少なく、午後から夜にかけてコルチゾールが多く出ています。夜型の人の出方に近いようです。 コルチゾールが十分に出ていない朝から夕方は低血糖状態にあると推測しています。 実際、午前中に倦怠感や思考力の低下、筋肉痛など慢性疲労症候群の症状が出やすいことに加え、食後の急激な眠気も頻繁に感じます。夕方から夜にかけて、全ての症状が緩和します。 以上をふまえ、もし選択肢があるなら、ステロイドに頼らず治療をしたいと考えています。 以下、質問です。 1.現在の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)のスタンダードな治療方法はどのようなものですか。 二次的に副腎疲労を伴う場合でも、基本的にホルモン療法は行わないのでしょうか。 2.基準値と比べて私の副腎不全の度合はどの程度でしょうか。 3.本来、インスリン低血糖試験も行ったうえで診断が出ると聞いたことがありますがやっていません。副腎不全の診断を下すのに検査結果は十分ですか。 別の診断は考えられますか。 4.ほかにどのような治療方法が考えられますか。ホルモン療法は必要ですか。

1人の医師が回答

動悸

person 30代/女性 - 解決済み

私は38才女性158センチ97キロ、持病、自己免疫性溶血性貧血プレドニン8ミリ、副作用から、糖尿病【⠀グラクティブ朝2錠、メトグルコ朝昼晩各2錠】胆石症【ウルソ朝昼晩各2錠】高血圧症【アムロジピン朝1錠】結節性紅斑【トランサミン、ビタミンカプセル朝昼晩各2錠】です。生理が4日前に始まりました。その前日夜中寝ようとしたら動悸がしてきて、痛くも苦しくもないのですが、とにかく緊張しすぎた時に口から心臓が飛び出しそうといった表現のような動悸がし出してなかなか、眠りに付けず、一、二時間寝返りしたりしながらいたら、いつの間にか寝ていました。3時間ほどでした。朝早く起き家事をし少し時間があったので仮眠しました。その時は動悸はありませんでした。その日に生理が来ました。ホルモンバランスが悪くなったからか動悸かな?とも思いましたがその時だけでしたので、気にはしませんでした。元々生理前症候群がありますので。生理は2日目多く3日目には終わりました。体型的に3日で終わることも稀ではありません。あっ終わったなと、思いまして過ごささていましたら昨日の夜また、あの激しい動悸が始まりました。やはり床に就いた夜中1時頃でした。痛くも苦しくもないのですがバクバクと左胸から、首の脈も分かるくらいの動悸でした。またか、と思い寝たまま収まるのを待ちましたがやはり1-2時間ほどありそのうちに寝ていました。朝起きてままだ、夜よりは軽めの動悸が1日中あったりなかったりしていました。動きで、苦しいとか痛いとかありません。ただドキドキバクバクします。朝血糖測ったら食前3561時間半後466ありました、いつもと変わらずでた。インスリン注射は避け薬物療法でお願いしています。血糖が高いから動悸があるのか不安もあります。動悸が出た今朝からまた、生理の、残りがが始まりました。このパターンもたまにあります。不順もあり、病的なものか不安です

4人の医師が回答

妊娠後期妊娠糖尿病 食前空腹時の血糖値異常について

person 30代/女性 -

●背景 現在31歳、第二子の妊娠31週目です。 1人目と同じく、境界型糖尿病で妊娠し、 (妊娠前のHbA1cは5.4) 超初期から血糖値が高く、1日6回食前食後の血糖値測定と、食前のインスリン注射、月一の通院もして管理しています。 時々食後2時間の血糖値が120を上回るものの(1/5、6回、130台程度)、食前血糖値は1/14回、103や105になりますが、管理は問題ないとのこと。 24週から切迫早産で自宅安静とリトドリン5mgを毎食後と寝る前に飲んでますが、その副作用の血糖値上昇も問題なく管理できています。 他、チラーヂンを毎朝食前に37.5μg飲んでいます。 ●状況 2日前の朝ごはん後、本日の朝ごはん後、晩ご飯前、いずれも空腹の状況でしたが、 135(すぐ再測定したら113)、158、151(すぐ再測定したら148)と出てしまい、 特に本日の晩ご飯前の、昼食後は、若干超えていましたが124という数値で、 どの食事も、通常の食事とさほど変わったところがなく、かつ間食もとっておらず、水しか飲んでいないので、 血糖値の上昇に繋がる要因に思い当たる節がありません。 怒ったり、ストレスも感じず、 睡眠時間も特に問題ない状況です。 理由がなく空腹時血糖値が上がってしまい、とても不安です。 既に金曜日で、土、日に入るため、電話は繋がらず、診察救急しかなさそうです。 次の診察は5日後です。 ●質問 なるべく早くアドバイス頂けると幸いです。 1自分に何が起きているのか、血糖値上昇の理由は何が考えられるのか 2赤ちゃん、妊娠状況が不安です。診察を早めてもらった方がいいですか?土日にでも病院へ行ってみた方がいいですか? 3摂取糖質量のすぐに調整した方がいいですか? とても不安なので、ご回答頂ける嬉しいです。

2人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

持病が多い高齢者の三叉神経痛の治療法選択について

person 70代以上/男性 -

70代後半になる父です。高血圧、糖尿病、リウマチ、肝硬変等持病がたくさんあります。 10年以上前から三叉神経痛に悩まされ、内服治療やブロック治療をしてましたが効かなくなり、毎日激しい痛みに悩まされています。痛みのせいでお粥や豆腐などの柔らかい食べ物を少量しか食べれない状況です。以前から脳神経担当の先生に手術を勧められていました。父は手術に対して不安が強くなかなか踏み切れないでいましたが、最近はあまりの痛さに手術を希望するようになりました。 しかし内科担当の先生は「年齢や持病を考慮すると手術はお勧め出来ない」と言われております。H b A1cが7.0以上が続いていて糖尿病合併症の高リスク状態です。しかし三叉神経痛のため食事があまり摂れていないので、低血糖のリスクを考慮してインスリンの注射はせず内服と生活改善の治療のみです。 適度な運動が必要ですが、最近はふらつきが多く、お風呂や散歩中に何度か倒れて救急車で運ばれているので、運動するのも容易ではありません。ふらつきがひどいのでテグレトールとタリージェの内服は今は中止となりました。 手術をするとなれば術前からの血糖コントロールの入院も必要で、術後と合わせると1ヶ月の入院期間になるそうです。先日撮った頭部CTでも脳の萎縮が見られ認知症も進んできているので、長期入院となれば認知症の悪化も心配です。こんな状況なので、私はあまり手術を望んでおりません。しかし残り少ない人生をこの激しい痛みを抱えたまま過ごさせるのも可哀想でどうしたら良いか悩んでおります。 電車で1時間半程の所にガンマナイフセンターをもつ病院があるのでそれも選択肢として考えたのですが、脳神経担当の先生曰く「手術よりも再発率は高いし、後から顔面の痺れ等副作用がでても治療法がないから、あまりおすすめ出来ない」との事でした。 専門の先生方の意見を是非聞かせて下さい。

5人の医師が回答

膵臓に13mmののう胞があると言われました

person 30代/女性 -

私は39歳で現在ネフローゼ症候群(発病9歳)の治療中です。ステロイドと免疫抑制剤を服用しており、ステロイドの副作用で血糖値が上がってしまい、朝1回インスリンを打っている状態です。 6月頃から左胸部に時々痛みがあり、整形外科で8月12日に胸部CTを受けたところ胸の痛みの原因となる所見は無いとのことでしたが、膵臓と扁桃腺にのう胞が見つかりました。検査技師の方から「専門科でMRCPの確認をお願いします」といったコメントがあり、消化器内科で9月21日に腹部MRIの検査を受けた結果、13mmののう胞で少し大きいため定期的に検査を受けて経過観察が必要と言われました。4ヵ月後に超音波検査を受ける予定ですが「のう胞が大きくなっていた場合は?」と先生に聞いたところ「その時は精密検査が必要です」と言われ「悪性の腫瘍の可能性があるということですか?」と聞くと「膵臓の場合は発見が難しく、いずれにしても経過観察です」と言われました。検査前の診察の時には、まれに悪性の腫瘍のことがあり3cm以下の場合は手術可能な大きさだが大変な手術になるため、いずれにしても経過観察になります・・・とも言われました。 私としては癌の疑いが少しでもあるのなら4ヵ月後の検査ではなく、すぐにでも精密検査をしてはっきりさせて欲しいと思うのですが、そこまで心配しなくてもいい状態なのでしょうか?また、経過観察で状態を見ていかないと分からないのでしょうか? 実は9月4日に父(75歳)を膵臓がんで亡くしたばかりです。私も父のことで膵臓がんについて色々と調べましたし、膵臓がんの早期発見・治療の難しさは父を通して知っているつもりですが「いずれにしても経過観察・・・」というのは癌だった場合でも治療は出来ないということなのでしょうか?膵臓がんは遺伝性は無いと先生に言われましたが、遺伝ではないにしてもやはり心配です。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

87歳父悪性リンパ腫について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年夏に悪性リンパ腫になり抗がん剤3クールと放射線を3クールし寛解しました最近声がかれて首の辺が痛いといいCT撮った所しこりのようなものが映り組織とPETCTをする事になりました血液と尿をとり触診した先生が半年立たないうちに悪性リンパ腫の再発としたら予後が悪い合併症の事もあるし(糖尿や心臓など)治療は難しいもって数ヶ月抗がん剤だけしたとして薬がよく聞いても1年と言われましたまだ検査してないのになぜ最悪の自体を言い切れるのか薬がきいて寛解してももって1年とゆうのは何故か本当に治療はないのか教えてください免疫治療、遺伝子治療、光免疫療法、抑制遺伝子治療などや、薬を調整して投与するとか自由診療なら、方法があるとかご教授お願いします。可溶性il2レセプター1月22日.3630でした同日LD(ifcc)は368、BNP163.5、クレチアニン1.81、HGB9.9、白血球44、以上を普段のかかりつけの主治医の先生が赤線を引かれました。先日耳鼻科でファイバースコープで、見てもらい通り道に悪いものはないと言われました声帯の左側が動きが悪い神経の伝達が鈍いのかもと言われました。左の首のしこりは6cmくらいだそうです。今はカロナールを朝晩飲んでるので、首は痛がりませんとても痛い時は、2錠のんでいいと言われてます。声はカスレがましな時もあります。食事量は、減ってるような気がします。ちなみに昨年のリンパ腫の治療はほとんど副作用は、出なかったです。その時の先生はインシュリン打ってるからPETCTはしないと言われましたが今回の先生は、すると言われました言われる事が違い、しても大丈夫かも不安です、大切な父です諦めたくありません方法があるならどんな方法でも知りたいです父は、少し認知もあると思いますが治療を拒んだり針をぬいたりなどしませんし痛いとかも伝えれます。でも先生は、認知もあるしなあと言われました

3人の医師が回答

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