カテーテルアブレーション手術後に該当するQ&A

検索結果:501 件

痛みとふらつきの原因、突起物は何でしょうか?

person 60代/男性 -

カテーテルアブレーション後の経過 3月中旬 カテーテルアブレーションの手術  2日後 房室完全ブロックと説明される。 5日後 ペースメーカー植込み 14日後退院 退院後 ペースメーカーの付近でチクチクする痛みが継続してある。痛みが出ると、突然ふらふらと感じて頭がぼーとした感じになる。首の後ろが硬直したようになる。体がだるくなる。ゲップが出て胃に不快感がでる。 めまいのように感じる。 5月になり傷口の皮膚の下から細く硬いものが1mmから2mmぐらい突き上げてきているのがあり、不安になり病院に電話で相談するがはっきりわからず、外来予約する。 5月初旬、診察してもらうが縫合の糸かもしれないので経過観察となる。 5月中旬、診察してもらうが、突起物は消えてなく、切除される。突起物は不明と説明される。 その後も、チクチクした痛みと、ふらふらとした感じと、めまいのような物を感じます。 傷口を触るような痛みとふらふら感が継続しており不安な毎日です。現在は傷口に絆創膏が貼ってあるので見えません。 カテーテルアブレーション術の結果により、まったく想像外のペースメーカーの植込みが必要になり、不安であり、その上、今も痛みとふらつき感などの症状が出て、不安です。 植込みして2ヵ月半が経過しております、原因は何でしょうか?

4人の医師が回答

不整脈カテーテルアブレーション術後

person 50代/女性 -

昨年5月 心房細動の頻脈発作を発病 A病院受診 8月 2度目の発作 8月 カテーテルアブレーション(クライオアブレーション)手術 9月 心房細動発作 11月 頻脈発作で受診したが発作性上質性期外収縮と診断 され2度目のアブレーションを勧められる 11月 不整脈専門病院B病院に転院 上質性期外収縮か心房細動かどちらの可能性もあると診断 12月 B病院でカテーテルアブレーション手術 以上の経緯で相談させていただきます。 B病院で受けた手術の説明で、まず上質性期外収縮の治療をするのに検査をしたが、そこまで脈が速くなるような発作は起きなかった。むしろゆっくりになるような所を治療し、少し速めになるようなところは治療せずにおいた。 右心房に入って、8月に手術した所を検査したら、肺静脈1箇所、奥の方を焼き過ぎていて入口の治療ができていないところがあったので、そこを治療した。と言われました。 1.8月のアブレーション後も何度も起きていた不正脈は、やはりA病院の手術失敗の可能性はありますか?また、8月の手術の後に横隔神経麻痺になったのですが、奥を焼きすぎてそうなったのかもとB病院で言われたのですが、それもA病院の先生の失敗でしょうか? 2.上質性期外収縮の少し速めになるようなところを治療せずにおいておいた、と言われたのが引っかかるのですが、それは発作を起こすような悪さはしないということでしょうか? 3.8月の術後は病院に行かないものも含めれば何度も発作が起きて、仕事をするのも辛く、秋頃から今まで休職しているのですが、2月から復職しても大丈夫でしょうか?また発作は起きやすいでしょうか?正直、仕事中にあの発作が起きたらと不安です。 4.肩こりがひどく、整体に行きたいのですが、術後3週間で首をポキポキならされたり、電気治療をされたりしても大丈夫でしょうか? 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

不信感を持ちますが、病院側の対応はどうでしょうか

person 60代/男性 - 解決済み

カテーテルアブレーション及びペースメーカーの入院手術経過 15日木曜日 手術日  主治医、妻に、手術中に心房細動以外に正常な部位に近いところで他の不整脈を発見しました、正常なところに近いのでぎりぎりまでの手術をしました。その際ぎりぎりなので心臓が停止する場合がある。そのための対応の処置はしています。 そのため入院が1日延期されます。 16日金曜日 朝、経過は順調です。心配はありません。説明。 尿管も抜く。 その後、脈の異常がある。早くなる。看護師より、要注意と説明される。先生に連絡するも手術中のため連絡なし、その後脈は遅くなる。夜中、脈が早くなったり、遅くなったりする。 17日土曜日 朝に主治医、心不全の恐れがあると説明。 担当医から徐脈のためペースメーカーの必要を説明される。 完全房室ブロックになっています。担当医、謝罪。 担当医、夕方、一時的対応のペースメーカーでは感染の恐れもあり、恒久的なペースメーカーが必要の説明。担当医、謝罪。 心不全の恐れがあるとの説明。 担当医、謝罪。 18日日曜日 ペースメーカーの植込み申し込む。 19日月曜日 ペースメーカー植込みをする

6人の医師が回答

心臓のカテーテルアブレーション

person 60代/男性 -

60歳の夫が、不整脈で完治を希望し、カテーテルアブレーションを進められ、先日手術を受けました。ドクターからは、上室性頻拍症で、心電図でもハッキリと不整脈をつかめているので、手術中でも不整脈を誘発できるだろうと言われていましたが、結果は誘発できずに、おそらくこの辺りだろうと思われる場所をアブレーションし終了しました。退院後は、手術の効果をみる為にも、不整脈を予防する薬は使わず様子をみながら、再度不整脈の発作が起こった際には、原因をつきとめる為にも心電図をとりに外来に来てくださいと言われました。手術前は、車の運転や飲酒も止めて、日常生活を制限していましたが、 予防薬も中止するとなると、今まで以上に、"いつ発作がおきるか?不安"です。今後も運転や飲酒等の日常生活を制限しないといけないのでしょうか? 又、主人のように手術中に不整脈を誘発できないケースは多いのでしょうか? 発作が再発した場合は、再度アブレーションの手術を進められる可能性もありますか? 完治する為にアブレーションを受けたのですが、結果として今まで以上に不安が強くなってしまいました。今後の生活についてご相談したいです。

2人の医師が回答

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