不信感を持ちますが、病院側の対応はどうでしょうか

person60代/男性 -

カテーテルアブレーション及びペースメーカーの入院手術経過

15日木曜日 手術日 
主治医、妻に、手術中に心房細動以外に正常な部位に近いところで他の不整脈を発見しました、正常なところに近いのでぎりぎりまでの手術をしました。その際ぎりぎりなので心臓が停止する場合がある。そのための対応の処置はしています。
そのため入院が1日延期されます。

16日金曜日
朝、経過は順調です。心配はありません。説明。
尿管も抜く。
その後、脈の異常がある。早くなる。看護師より、要注意と説明される。先生に連絡するも手術中のため連絡なし、その後脈は遅くなる。夜中、脈が早くなったり、遅くなったりする。

17日土曜日
朝に主治医、心不全の恐れがあると説明。
担当医から徐脈のためペースメーカーの必要を説明される。
完全房室ブロックになっています。担当医、謝罪。
担当医、夕方、一時的対応のペースメーカーでは感染の恐れもあり、恒久的なペースメーカーが必要の説明。担当医、謝罪。
心不全の恐れがあるとの説明。
担当医、謝罪。

18日日曜日
ペースメーカーの植込み申し込む。

19日月曜日
ペースメーカー植込みをする

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