副鼻腔炎内視鏡に該当するQ&A

検索結果:779 件

頭痛、目の痛み、副鼻腔?

person 40代/男性 -

アメリカ在住の49歳男性です。 いま症状が2つあります。1)頭痛と2)目の痛みで共に1ヶ月ほど前からです。 1)頭痛の痛みのレベルは10が最高値なら1-6くらいを行ったり来たりです。  ・痛みの場所は自分ではよく分からず、おでこ、みけん、目の奥ら辺が多いです。  ・頻度は週に2-3回くらいで、痛みのある日はあまり一般薬が効かず、痛みが出たり入ったりします。  ・前頭部がボーっとするような感覚の時もあります。 2) そして目の痛みは、まぶたの上からゆっくり押さえると右目に鈍痛を感じます。  ・何となく右目だけ腫れているような感覚で圧迫感を感じます。  ・特に右眼球の瞳の右上辺りを押すと硬いような痛いような違和感を感じます。  ・普段の暮らしの中では違和感は感じません。押した時だけ。  ・もう10何年一緒だった視力が、今年に入って右目だけ1ポイント落ちました-5.25⇒-5.5 で、左目はずっと-5.25です。 そこで、まず副鼻腔炎を疑って耳鼻咽喉課に行って内視鏡で見てもらったところ、特に明らかな炎症は確認できないとのことでした。鼻の奥や喉が少し赤くなっているくらい。鼻うがいをしなさいとのことでした。 次に眼科に行ったのですが、一通りの検査をして、眼底や神経や眼圧も問題ないとのことでした。右目も腫れていないとのこと。そしてその眼科のドクターがおっしゃるには、もういちど副鼻腔炎を調べた方が良いよ、ということでした。レントゲンを撮った方が良いとのこと。 僕としては堂々巡りで次のステップを迷っています。たしかに以前からアレルギー性鼻炎があり、後鼻漏を指摘されたこともありますが、緑や黄色の鼻が出たことはありません。内視鏡では問題なくても、副鼻腔炎がレントゲンでは映ることもありますか?それとも脳神経課でCTスキャンを撮るべきでしょうか?

7人の医師が回答

副鼻腔ESSと鼻づまりの手術

person 60代/男性 -

右側の鼻だけ就寝時につまりがあって片側性慢性副鼻腔炎の疑いで約4か月マクロライド少量投与を行いました。しかしながらCT画像は若干の改善はあるものの、やはり確定診断もかねて大学病院で手術という判断でした。手術の予約の時に「鼻づまりの手術もしますか」と尋ねられたので、よくわからず「はい」と答えてしまったのですが、直近の説明では鼻づまりの手術はESSとは別で、せっかく全身麻酔を行うのでこの機会にしたほうが良いとの説明でした。術式は内視鏡下鼻中隔手術と下鼻甲介を小さくする手術で骨はいじらない方式だそうです。 私としては現在の就寝時の鼻づまりは副鼻腔炎の手術で治ると思っていたので意外でした。そこで副鼻腔炎のESSと確定診断だけ実施ではだめですかと聞くと私を信用して任せてくださいという事で「手術途中で判断するが基本的に鼻内視鏡下鼻中隔手術と左右両方の下鼻甲介手術も行う方針」と言われて了承しました。 ネットで調べると下鼻甲介の機能は実に巧妙で微妙な構造なので小さくして通りをよくするのは簡単だが、良い結果を得るのは意外と難しいという意見もありよく理解できました。ネットで検索すると下鼻甲介について手術後、回復の遅れや不具合に悩んでいらっしゃる方も多く、不安です。 現在、私にとっては保存療法が体感的には少なからず効果があったと感じていて、今は寝ている時も日常生活で鼻づまりもあまり気にならないです。まして今までは鼻づまりに関しては風邪をひいたとき以外は悩んだこともありません。やはり鼻づまりの手術も必要ですか。 また右鼻ESS単独の場合と右鼻ESSに左右鼻づまりの手術を加えた場合術後の苦痛(ガーゼの残留など)と回復にどのくらい差がありますか。

2人の医師が回答

副鼻腔炎手術後の膿などについて

person 30代/女性 -

右の蝶形骨洞に膿が溜まり、1年治らず、頭痛もあった為、25日前に副鼻腔炎の手術をしました。 手術内容は、 右のみ内視鏡下鼻、副鼻腔手術と、左右とも下鼻甲介切除術です。 結果、右にポリープがあって、蝶形骨洞を塞いでいたため、膿が出られず溜まっていたそうです。 質問1 先日耳鼻科で、まだ右は膿があるけど、排膿してるから大丈夫、頭痛もしないと思う、クラリスは飲み続けましょうと言われました。 そのときは、そうですか、としか答えられなかったのですが、まだ膿がある?手術で取らなかったのか?取りきれなかったのか?と疑問が浮かんできました。 手術で膿は取り切らなくても大丈夫とかなのでしょうか? 質問2 いまはまだ、鼻うがいをしたときに血の塊や、血の混じった黄緑の鼻くそがでてきて、黄色い痰がでます。 黄色い痰というのは、その取りきれてない膿ですか? それとも手術後のものでしょうか? 今の時期はこのような状態で問題ありませんか? 質問3 右のみの副鼻腔炎で、左右とも下鼻甲介切除術をしたのは、何故でしょうか? 下鼻甲介切除術をするメリットは何ですか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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