潰瘍性大腸炎再燃に該当するQ&A

検索結果:367 件

心の病でしょうか

person 30代/女性 -

何もやる気が起きません。今働いてもいないので、一日中寝てます。昼に寝過ぎているせいか夜は深夜3時くらいまで起きてます。仕事を辞めてもう9ヶ月経ちますが、その間に3ヶ月間は職業訓練に通ってました。時々飲食店でアルバイトもしてます。なので、全く外に出ないわけではなく、引きこもっているわけでもないと自分では思っています。他の人が普通にできていることが私にはできません、情けなくてほんとダメ人間だと思います。3年前くらいに心療内科に半年くらい通ったことがあります。その時は自分では鬱かもしれないと思っていたのですが、医師からは鬱の一歩手前と言われました。通院していても全く良い方向に行っている感覚がなくむしろつらくなったので勝手に通院をやめてしまいました。通院をやめて、自分なりに何かをして、その時のすごく辛い状況はしばらくして脱したと思います。今はその時のような、すごく辛いというほどではありません。ただただ何もしたくない、という感じです。お風呂に入るのもめんどくさくて外に出る予定がない時は3、4日くらい入らなかったりします。何もしないのに食欲だけは旺盛で、太る一方です。どうしようもなくなったら、すべて終わりにしてしまえばいいや、という気持ちもあります。でもそんなことにはならないと思います。そんなことを考えてしまう自分は泣けてくるほど情けないです。最悪の最終手段として頭の片隅にその考えを置いておくだけで少し楽になるから。それに実行する勇気はないので、痛いのも嫌なので。良くも悪くも思うばっかりで行動しないんです。付け加えて、私は潰瘍性大腸炎でここ7年くらいずっと再燃中です。そのことも少なからず心に影響しているのでしょうか。大腸炎については通院しています。心も医師の力を借りた方がいいでしょうか?

3人の医師が回答

直腸からの出血が少しだがなかなか止まらなく不安

person 30代/男性 -

初めてこのサイトで質問する者です。2009年に潰瘍性大腸炎と診断され、直腸型軽症で入院歴なく、外来治療のみで寛解しておりましたが、今年に入り、年明けより再燃しました。大腸内視鏡検査、血液検査を行い、軽症でも軽い方との診断ですが肛門より五センチ上くらいの直腸部の箇所に赤く炎症がみられました。 血液検査はCRP 0.01 ヘモグロビン 14.8 で 他も全て正常値であり貧血はなく血が多い方なので多少出血しているくらいならステロイドは使用せず引き続きペンタサ錠 1日朝夕4000ミリグラムとペンタサ坐剤 1グラム 1日1回でしばらく様子をみようとのことでした。リンデロン坐剤も処方されましたが、こちらは私があまりに強く訴えたため処方された感じで、以前関節痛や頭痛、息苦しさなど強く副作用が出たため、医師もおすすめしない旨を言われていたところもあったためいまだ使用していません。しかしながら、腹痛を伴うげりはせず普通便なのですがもうまる2ケ月以上も少しの出血というか粘血の固まりのような血がなかなか止まらず困っています。また軽い便意がずっとある感じで便回数も二回くらいは多く、出ないのにトイレに行ってしまうということもあります。このままペンタサのみで続けて出血は止まるのでしょうか?それともリンデロン坐剤を医師に相談のうえ使うべきでしょうか? またアサコールは使ったことがないですが、その方が効果が期待できるのでしょうか?

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎、アザニンか白血球除去療法か

person 40代/女性 -

5年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断され、長年ペンタサ坐薬を使用。数年、とくに何事もなく過ごしていましたが、最近再燃してしまい、個人病院から総合病院に移りました。そこで新たに色々検査をしたところ、5-ASA不耐であることがわかりました。ただ、リアルダとアサコールは「陽性」で、ペンタサは「陰性」でした。しかしペンタサも数値が(?)やや高いということで、ペンタサの使用をやめ、現在はレクタブルを使用しています。 次回の診察までに、免疫抑制剤(アザニン)での治療か、白血球除去療法を行うか決めてきてくださいと医師に言われました。 この1カ月、シロートなりに色々調べましたが、免疫抑制剤も白血球除去療法も副作用やリスクがあり、とても不安で、決めかねています。 そこでお聞きしたいのは… 1.引き続きペンタサでの治療を望むのは無謀でしょうか。 2.免疫抑制剤は一生服用しなければならないのでしょうか。症状が良くなれば薬を減らすことはできますか? 3.免疫抑制剤を使用する場合、事前に遺伝子検査をしたほうがいいと言われました。遺伝子検査で何がわかりますか? 4.免疫抑制剤は感染症のリスクが高かったり、がんになるリスクもあると聞きました。半錠にした場合、そうしたリスクはかなり減少しますか? 5.免疫抑制剤をやめれば、その時点で、副作用のがんリスクはなくなりますか? 6.白血球除去療法は、10回1クールで、症状が良くなれば、2週間に1度のペースで行うと言われました。これもやはり一生続けなればならないのでしょうか。また、1回あたりの費用はどのくらいかかりますか? 質問が多く申し訳ございません。次回の診察の参考にしたく、アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

UCの粘液、軟便がある状態で寛解扱いは適切?

person 30代/女性 -

質問です。1日平均1回の軟便、たまに粘液や出血があり、調子の悪い日は3回ほど連続で切迫感の強い便意が来る(少量ずつ)のですが、これでUCの寛解状態と言えるでしょうか? また、その状態でペンタサ座薬を処方しない理由は何が考えられますか? 3年前に海外で潰瘍性大腸炎を発症し、メサラジンの内服と注腸薬、その後炎症が直腸のみに落ち着いてからはメサラジンの座薬で治療し、完全に寛解したので薬をやめてよいと言われました。 日本に帰国後、直腸炎の症状が再燃し(頻繁な粘液、軟便、少量の出血)、3ヶ月ほどクリニックで治療を受けています。アサコールとリンデロン座薬で症状が落ち着き、便も正常になりましたが、たまに粘液が出たり、少しでもピリ辛のものを食べると下痢・出血する状態でした。 次にリアルダに薬を変更してもらいましたが、軽症だからと4800でなく3600mgの処方でした。1ヶ月飲み続けた結果、軟便が続き、便に血が付着することや、血混じりの粘液が出ることがたまにあります。 食事は消化の良いものにし、少しでも辛みのある食べ物やアルコールは完全に絶っています。 食事制限もストレスですし、ペンタサ座薬を使ってすっきり寛解できないかと相談したのですが、ほぼ寛解しているから現在の投薬で問題ない、香辛料は寛解した後もずっと食べてはいけない、と言われ、痔の出血かもしれないと、リアルダ3600mgに加えて痔の注入薬を出されました。 このような状況で、リアルダを活動期の通常量より少ない量で続けること、またメサラジンの座薬でなく痔の薬を使うことは適切でしょうか? 過去の経験では、メサラジンの座薬がとてもよく効いたのですが、それを言うと「うちのやり方に任せなさい」と怒られます…。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)