肩にヒアルロン酸注射に該当するQ&A

四十肩でヒアルロン酸注射を本日肩に打ってきました。先週はステロイド注射を打ったら痛みがかなり和らいだのですが、ヒアルロン酸を打っていくと更に改善するとのことで本日1回目を打ったのですが、打って数時間してから手で何か動作すると前肩や腕がズキッと打つ前より痛くなってしまいました。何もしなければまだ大丈夫な感じです。尚注射する時はそこまで痛まずエコーなしでした。 1.ヒアルロン酸注射そういうものなのでしょうか？数日様子をみれば治るでしょうか？ 2.接種して8時間くらい経ちますがシャワー(非湯船)は浴びていいでしょうか？主治医はいいと言ってたのですが、ネットにあったメーカー説明では入らないでと書いてあるものがあったので。できれば入りたいですがリスクありますか？ 3.お恥ずかしい話なのですが、色々あり2日間上半身をシャワーしておらず、清潔ではない状態で何も考えず打ってしまって感染など大丈夫か心配になってきてしまいました。注射前は茶色の消毒してくださいましたが…。

いつもお世話になっております ５９歳女性です。 左肘半年ほど前からなぜか痛みあり　痛みはひどくはなってないが治らない またここ１か月ほどで指の関節特に右にこわばりがあり（特に朝起きてすぐが悪い　しばらくすると良くはなるが治らない）のが出てきています。 今年の５月から右肩インピジメント症候群からの拘縮肩ということで整形外科でヒアルロン酸注入リハビリ３週間に１回受けておりこちらはほぼ良くなつてます。 ただ、まだ完全ではないということで３～４週に一回ヒアルロン酸注射（右肩）リハビリは続けています。 その為、その整形外科にて「関節リュウマチ」ではないのか心配になり７月２８日血液検査をして頂きましたが　炎症反応は無しということで関節リュウマチではないと言われています ＊特に何もしていないのに　肘や指が痛い　朝起きた際に特にこわばりがあるというのはどういう病気の可能性がありますか？ 単なる老化？運動不足？ ＊５９歳女性　仕事はリモートで１日３～４時間。運動は特になし　多分運動不足 ストレートネックといわれています。 ＊３年ほど前に婦人科で女性ホルモンの数値と骨密度の検査をして頂いた際に 閉経しているので　ホルモンの数値は閉経の数値　骨密度（骨盤　大腿骨）を詳しく調べた結果　同年代より少し骨密度が低いということは言われており現在もエルデ０．７５ug一日一錠服用中です よろしくお願い致します。

担当医よりALSの可能性を先日示唆されました。8月中に針筋電図検査を予定していますが、下記のとおり、ALS以外の病気も含め診断確定と治療開始まで時間を要すると思われます。 下記の状況で、ALSの可能性は高いのか？、診断確定までの時間を短縮できる方法はあるのか？、そもそも下記肩関節の炎症に起因している可能性はないか？につきアドバイス頂ければ幸いです。 ALSを示唆されましたが、勿論検査次第ですが、重症筋無力症、多巣性運動ニューロパチー等も素人判断ですが、可能性があるのではと思います。 また、診断確定の短縮ですが、筋電図検査の結果を踏まえ専門医のセカンドオピニオンを仰ぐのもありかと思いますが、時間もかかりそうです。 何卒よろしくお願い致します。 【経緯】 ・本年4月上旬、右腕を使い重いモノが持ち上げられなくなる症状があり、近所の整形外科に相談。同整形外科の指示で、4月下旬に右肩関節部のMRI検査を外部で実施。 ・MRI診断結果は、肩峰下インピンジメント、腱板炎疑い、関節唇損傷疑いとありました。上記整形外科で週1回✕5回、ヒアルロン酸の肩注射を行いましたが改善なく、一方で肩が上がらない、指先に力が入らない、動かしにくい、腕筋力の一層の低下等の症状が5月中頃より現れました。同整形外科に相談し総合病院に転院しました。頚椎に問題ある可能性と最後に言われています。 【転院先での対応】 ・6月中旬　整形外科：頚椎MRI検査→異常なし ・6月下旬　脳神経内科：問診、血液検査→異常なし ・7月中旬　末梢神経伝導検査、頭部MRI検査→異常なし ・8月中旬　針筋電図検査予定 末梢神経伝導検査の後、ALSの可能性も示唆されました。針筋電図検査結果に異常がなければ、癌の検査を行う方向と聞いています。 但し、医師よりはALSについては他部位の症状がなければ診断確定にはならないと言われています。ALSの可能性あれば、診断確定、治療の開始までは時間がかかりそうです。 【現在の症状】 ・肩の可動域制限（腕の上がる角度は身体に対し90度未満）、手指の動かしにくさ、右腕の痩せ、夕刻の疲れ、時折上半身の筋肉のぴくつき、右肩右腕がこわばり感や重苦しさがあり。 ・肩の可動域については、今月になり、調子の良い時は90度以上腕が上がる時があります。指先についても今月から少し力が入る様になり（薬指が動かしにくい状況）、握力も少し戻ってきた状況。 ・症状は、午前中が調子が良く、夕方以降悪化することが多いです。腕を使った作業を繰り返すと腕又は指が疲れ、休むと戻る傾向があります。