腰椎圧迫骨折1ヶ月に該当するQ&A

転んで第一腰椎圧迫骨折して四ヶ月になります。 一ヶ月半ギブスで（内三週間は臥位状態）一ヶ月半コルセットで過ごしてからコルセットを外して生活しています。 MRIやCTで見ていただいた結果、幸いなことに後ろの方は無事で神経にもさわってないとのことでした。 立位と横向きの臥位のレントゲンの違いが無いことから偽関節もなく順調に骨が固まっているだろうとのことでした。 形は前方が高さにして一センチから0.5センチくらいつぶれ、くの字に凹んでいる状態です。 念のために受けた骨粗鬆症の検査は正常値でした。 主治医からは重いものを持つ以外は（10キロ程度は可）普通の生活が出来ますといわれましたが、二〜三時間起きていると背中と腰が突っ張ったり重苦しくてしんどくなり、つい横になってしまいます。 できるだけ苦しくても起きていた方がいいのでしょうか？ 散歩や関節のストレッチをしてますが、背中が突っ張る感じはその内よくなるのでしょうか？ 背中の違和感が薄れスムーズに曲げられるまでにはどのくらいかかりますか？ 仕事は座り仕事なのですが、長時間座っていられるようになるには、あとどのくらいかかりますか？

埼玉の実家に85才父親と二人暮らしの母親83才の退院後の介護、治療方針について相談です。 10月17日に自宅で尻もちをつき腰椎圧迫骨折、かかりつけ医診察後、痛みが酷いため10月23日に救急病院に入院。10月31日にセメント術にて手術。手術は無事に終えるが、術後は食事がなかなか自分で飲み込めず回復は芳しく無い。11月21日医師より病状説明あり。 1.術前検査で肺に影が見つかる（肺癌可能性あり） ただし、年齢と体力から検査自体の介入はすべきでないとの呼吸器科医師見解 2.入院中の左肘の骨折 ギブス巻いても中で動くため関節ずれる この場合、次は全身麻酔の手術だが身体の負担考えると利き腕ではないのでギブスで落ち着いて固まるのを待つ 通常一ヶ月なので残り三週間 ギプスは4週間で終了 偽関節になった時は腕をうごさなければ痛みは無いのでそのまま 3.術後の栄養状態 静脈余輸液治療は11/11から第一段スタート、第二弾11/14から栄養見直して治療。栄養は安定。ただし、貧血あり輸血実施、皮膚の発疹あり 4.圧迫骨折した腰椎はしっかり固まっている 5.経口摂取は難しく中心静脈点滴は継続が必要 との状態です。 母親は50代の時に胃癌を患い胃を約4/5を摘出したあと再発は無いが日々の食事はできるが食後の腹痛がある状態で生活、80代に入り食が細くなる。 現在、家族では、三週間後に退院を控えた母親の今後を考えています。 病院からは療養病棟のある病院へ転院を進められています。父親は例え寿命が短くなっても在宅介護が出来ないか悩んでいます。母親が健全な際に延命治療などへの意思表示はもらっていないです。 この様な状態で、大切にすべきこと、今後の選択肢、はどのような事がありますか？ 長文になり申し訳ありませんが、難しいことのため、相談致しました。 宜しくお願い致します。

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎～肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?

いつもご回答ありがとうございます。 第一腰椎圧迫骨折をしてもうすぐ3カ月になります。 70代の家族ですが、約40日間の入院でした。 入院中は半分の期間は、かなりのリハビリをして 普通に歩くことはできます。 もともと骨折してからも歩くことはできました。 歩く、立ってる方が痛くないといいます。 腰ベルトはしています。 朝起きるとき、寝る時が特に痛く、 座椅子に足をのばして座ってると、右のおしりから足の付け根が 痛くなってきて座っていられなくなります。 そういう時は、リラックスチェアで寝そべるとまた治るようです。 入院中、経験者に3カ月は痛いといわれたそうです。 もうすぐ3カ月ですが、ほんとに痛みがなくなるか心配です。 個人差はあると思います。 1週間前に、近くの整形外科でもらい 痛みどめのトラムセットを1日4回飲んでいます。 入院中もそれを飲んでましたが、退院後は2週間分もらってあったのが なくなりました。 飲んでもあまり変わらないようですが・・ とにかく座椅子に足をのばして座ってると、右のおしりから足の付け根が 痛くなってきて座っていられなくなるのが辛いようです。 寝起きの痛みなど。 数ヶ月もまだ痛みは続くのでしょうか。 神経痛なのでしょうか。 神経痛ならば、長期間痛みが続くイメージなのですが。 トラムセットを飲み続けて痛みは本当になくなるのか心配です。

今年の7月15日に重いものを一気に持ち上げた際に痛みがはしり整形外科を受診したところ第一腰椎圧迫骨折との診断でした。そこから1ヶ月間は硬制コルセットをして自宅療養し、受傷から1ヶ月後のレントゲンでは特に圧壊はなく癒合して来ているとのことで、コルセットを装着した状態で事務作業のみで仕事復帰しました。受傷から2ヶ月後のレントゲンでも癒合が順調とのことで通常時はコルセットを外して生活し、負荷がかかるときはコルサセットを装着して先生の指示のもとリハビリも行いました。受傷から2ヶ月半たったあたりから骨折部の痛みと腰部分に怠い感じや痛みと時折足の痺れ等も出てきたことから他の病院で受診しMRI.CT.レントゲン検査を行いましたが8割程度は癒合しているとのことでした。痛みが出だしてからはコルセットを装着し仕事も休み経過観察中でしたが背骨付近の痛みが酷くなってきたため再受診したところCT検査の結果で癒合が少し遅いとのことで偽関節の疑いもあると言われました。もし偽関節と確定した場合は固定術をするしかないのでしょうか？BKP手術は年齢的にも対象にならないと言われましたが難しいのでしょうか？現在は癒合するまで経過観察中です。

62歳男性です。これまでの経過を説明いたします。 ●8/24、立ちゴケした大型バイク（215kg）を起こす際に姿勢が悪かったのか腰を痛め、整形外科を受診。 レントゲンとMRIを撮り、第四腰椎圧迫骨折と診断。 とりあえず市販コルセットを着用。 ミオナール７日分処方。 ●8/27　骨密度測定。 腰椎正面　BMD 1.040g/㎠　若年成人比較 99％。 左大腿骨　BMD 0.919g/㎠　若年成人比較 88％。 ●8/30、オーダーメイドコルセット（硬性）が届き着用開始。今後３カ月着用予定。 血液検査実施。 ●9/4、血液検査の結果判明。 基準範囲外は、無機リン（IP）2.6。25-OHビタミンD（ECLIA…）22.6。 エディロール0.75㎍30日分処方。 イベニティ注射を月１回１年間行うことを勧められその気になったが、説明を受けた後、心配になり保留にして帰る。 そこで、イベニティ治療についてお伺いします。 １ １回約15000円（３割負担）かかるそうですが、今後骨折しにくくなるのなら受けてもよいかと思いましたが、私の場合、予防的に行う必要性はどれくらいあるのでしょうか。また効果は治療終了後も長期間期待できるのでしょうか。 ２ 説明の中で、イベニティの治療中に「顎骨壊死・顎骨骨髄炎」、心臓病や脳卒中などの「心血管系事象」があらわれることがあると聞きました。歯周病もあり歯は強い方ではないので大きなリスクと感じたのですが、いかがでしょうか。 お忙しいと思いますが、アドバイスをよろしくお願いいたします。

家族の相談です。 70代女性、7か月前に第一腰椎圧迫骨折のためBKP手術を受けました。 少しずつ痛みは和らいではいるものの、現在でも痛みがあり 下記の点についてアドバイスをいただければ幸いです。 ＜お伺いしたいこと＞ 1. 痛みは今後完治するのでしょうか？ 2. 整体の先生に勧められ、筋力アップのため水泳をはじめてみましたが、クロールで泳いだ時少し第一腰椎に痛みが生じます。このまま続けても大丈夫でしょうか？（水中ウォーキング時には痛みはなく続けています） ＜現在の治療状況＞ ・月1回整形外科に通院中。レントゲンにて経過観察中 ・主治医からは状態は落ち着いているが、曲がった骨は元に戻らない。また、痛みもずっと続く可能性があると言われています ・骨粗鬆症治療に、イベニティ注射とビタミンD内服による治療を受けています ・整体の先生からは、筋力をつけることで回復が望める、水泳もおすすめされ開始しました ・骨折以前は腰痛が全くなかったため、以前のような状態に戻ることを願っています ＜痛みの状況＞ ・痛みは残っているが、当初に比べると軽快はしている ・歩行は問題ないが、立ち上がり時や歩き出し（4，5歩）、長時間座っているとき、また家事等立ち仕事が長く続くと痛みが生じる ・立ち仕事を長く続けていると、次第に背が伸びなくなり痛みが生じるが、しばらく横になると治まる ・水中ウォーキングが良いときき、痛みもないため続けている 何卒よろしくお願いいたします。

いつもご回答をありがとうございます。 よろしくお願いいたします。 70後半の家族が、1月の終わりにしりもちで第一腰椎圧迫骨折、 40日間の入院でした。 とりあえずしびれも最初からなく、普通に歩いてもいます。 骨折から4カ月経ちます。 入院中からトラムセットを1日3回飲んでいます。 飲まなくてもさほど変わらないみたいです。 徐々には痛みが減っているようです。 長く座っていたり、腕を洗濯干しで長く挙げてると 右のおしりのあたりが痛くなるのは、座骨神経症ではと指摘がありました。 寝る時に、仰向けになって寝ると痛いのは変わりませんが、 一旦、横向きにふとんに入り、徐々に仰向けになれば問題ないようです。 骨折してから痛くて眠れないというのもなく、そこは安心しています。 痛みと上手に向き合ってるようです。 しかし4カ月経つこのごろは、ふとんに入る時一旦横向きになるとき 左側の腰の方から胸の方にかけて、すじのように痛みがすっすっとくるそうです。 同じ姿勢で座っていると、右のおしりあたりが痛くなってきて 足を机の上に持ち上げて休むと痛みが取れるとは、 退院後の3月始めからずっと言っています。 最近の左側腰からのすじのような痛みは、座ってる時の痛みと同じ 座骨神経痛からくるものでしょうか。 左側というのが心配です。

40日前に、足が躓き、後ろに倒れてアスファルトで頭部を強打しました。少し出血し大きなたんこぶができたので冷やしながら病院に行きCTをとって頂きました。その時は、内部出血も頭部の骨折もそして吐き気などの自覚症状も無かったので経過観察になり自宅に帰りました。 そのあと調べると、高齢者の頭部打撲は後で慢性硬膜下血腫に気を付けるように書いてあるのを見て今とても不安に思っています。受傷後何か月したらその危険が無くなるのでしょうか？ 又、ある文献によると漢方薬(五苓散)が血腫の除去や予防に効果があると記載されていましたが、それを医師に頼めるでしょうか？現在私の状態は、同時に第三腰椎圧迫骨折も受傷してたので当初からコルセットを付け自宅療養しています。 吐き気や頭痛は無いのですが、10日ぐらい前から左の座骨から左の足の付け根の裏が痛いので、昨日通院日で担当医師に話しました。1週間後にMRIを取って頂く予定です。この痛みはもしかしたら頭部からなのだろうかと思って書いた次第です。 文がまとまらずすみません。 どうぞご回答お願いします。

1.教えて頂きたいこと 1)下記2.の入院期間中に認知症治療薬 レミニールからドネペジルへ変更する ことの是非、リスク 。 2)入院期間中は、ドネペジルを 服用せずに何も服用しないことの 是非、リスク 2.質問の理由 腰椎圧迫骨折で入院中。来月転院 予定のリハビリ病院(2ヶ月程度 入院予定)ではレミニールの 処方は出来ず、ドネペジルに変わる との話あり 3.懸念事項 ・狭心症の持病があり、別の病院で 2013と2017(合計2回)、右冠動脈 ステント留置術後実施済。 3ヶ月毎に心電図、血液検査実施中。 単発の期外収縮(毎回)と昨年、除脈が 出たことから服薬を調整しながら 経過観察中。 ・ドネペジルの注意書には、心疾患者に 対して慎重投与、経過注意と書かれて いることやレミニールを処方した医師 からは、ドネペジルは怒りっぽくなり やすく、元気のない人に投与すると 聞いており、今の父にはふさわしく ないような気がするため