飲み込む時喉が痛みに該当するQ&A

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治らない耳閉感や耳の症状

person 30代/女性 -

11月半ばに副鼻腔炎になり、レボフロキサシンなどを飲んで顔面痛や黄色い鼻水などが治まった ↓ 12月8日に、耳の後ろあたりの痛みと、鼻の奥や喉にたんが絡む症状、こどもの声や食器の音が頭や耳に響いてくる症状が出たので耳鼻科受診 ↓ 11月の副鼻腔炎が治りきってなかったかもとのことでクラリシッドなどを処方。 一週間後も、少しずつ良くなった感じはあったが鼻の奥にたんか鼻水が残っている感じがして受再診。 ↓ クラリシッドを半分の量にして2週間飲んだ ↓ まだ治らないので、リンパ液や血流の問題かもとのことでアデホスとメチコバールを処方。 という経過です。 こどもの声などが響くのは、最初の時よりはだいぶよくなりましたが、つばを飲みこんだりあくびをするとほぼ毎回耳の中がバリっと音がします。 聴力検査や鼓膜の検査は異常なしでした。 どういったことが考えられますか? また、他の耳鼻科に行っても鼻水からくる症状で耳管の問題かもとのことでした。 これ以上耳鼻科に行っても良くならないのか、どうしたらいいのかわからなくなっています。 ちなみに現在別の病気でプレドニン10ミリ内服しております。

2人の医師が回答

繰り返す口腔カンジダとフロリードゲルの使用間隔

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女です。 1年ほど前から咳喘息を煩い、ステロイド吸入を始めました。うがいや食前の飲水,吸引後の食事など欠かさず入念に行っていますが、ほぼ毎月食道・口腔カンジダになります。 医師からは免疫が落ちていたり,ドライマウスになってることも原因の一つではと言われています。 症状が出たらフロリードゲル4本1週間分で治療しますが、結局その後徐々に飲み込む時の違和感や喉の違和感、痛みなどが出てきて再発してしまいます。 数年前から膣カンジダにもなりやすくなっていることから、免疫に異常があるのかなと血液検査を行っても異常はありませんでした。 吸引をテリルジーからフルティフォームに変えてみたりと試行錯誤しても、必ず出現します。 吸入のおかげで日常の呼吸は楽になったものの,何を試してもカンジダ頻発のため、何だか疲れてきてしまいました。 喘息の吸入が原因で起きるカンジダは、どの程度なら放置していても大丈夫ですか? また、仮に毎月フロリードゲルで治療したとして、それは身体にとって良くないことの様に感じますが、適切な投薬間隔はどのくらいでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ぷるんとしたおりものに血の筋が混じる

person 40代/女性 -

44才の女性です。 生理予定日は4日後の3/20です。 若いときは31~35日間隔くらいで不順でしたが、ここ数年はちゃんと28日周期できっちりきてました。 今日、クリーム色のプルっとしたおりものに血が筋のように混じってました。 はじめてのことで驚いてます。 ・生理にはまだ早く、おりものもクリームの粘っこい鼻水のような状態のものに鮮血の筋が混ざってましたが大丈夫でしょうか? ・ここ最近の生理の状態ですが、前は結構量が多かったのに、ほぼ二日目でだいたい出きって、3日目からは量がぐんと減ります。生理期間も前は一週間でしたが、いまは4日くらいでほぼ終わりますが大丈夫てすか? ・今年のはじめに婦人科で膣からのエコー&子宮頚がんの検査もしましたが異常無しでした。 ・一年半くらい前から、右の下腹部の痛みがあり、大腸カメラやCT検査もしましたが原因不明のままです。 ・他の不調としては、足のリンパが一年半くらい腫れたままなのと、数日前から喉が飲み込む度にコクンといままでなかったぶつかる感じがあります。 以上、今回のおりものへの血の混ざりには関係ないことも含まれているかもしれませんが、何が考えられるでしょうか。 はじめてのことで驚いてます。 怖い病気の可能性はありますか?

1人の医師が回答

「新型コロナ陽性後の咽頭痛、舌の沁みや炎症等について」の追加相談

person 40代/男性 - 解決済み

病気不安症にて問い合わせいたしました。 ご教示いただけますと幸いです。 ・昨日と変化があるとしら悪化はしておらず、唾を飲み込む、食べ物が食べられないなどはなく昨日よりは食べ物が通る時の痛みはあまり感じなくなりました。 ・症状としては心配し過ぎているということもありますが、画像口腔内右奥の舌の根本付近が塩分のある食べ物、味の濃いものを食べると沁みる感じがします。激痛や痛みというほどではありませんが、ツンと感じる程度です。 ・コロナ罹患後、喉の症状が3日後に出始めて(家族皆コロナで妻や娘は咽頭痛あり)、今日で症状ではじめて3日後。当初コロナ罹患後、咳や痰は出ておりましたが、口腔内の痛みやツンとした症状は陽性後3日後に出て、今にいたります。 1、この症状はやはり新型コロナが影響しており、舌扁桃が腫れているのでしょうか。 写真を見て右側の舌の奥の表面です。コロナ前はこのような症状はありませんでした。 2、それとも風邪やコロナの影響で、舌の奥に炎症がおきているのでしょうか。 3、いずれにしても、3日前よりは回復傾向にあり、このまま口腔内を清潔に保ち、体力回復に心がけ、患部を触ることなく、あまり気にしないで過ごすことがまずは寛容でしょうか。まずは大きな心配することなく、体調回復に努め様子をみてもよろしいでしょうか。 4、コロナの症状も水曜日陽性後、本日からようやく回復したようで、口腔内の痛みやちょっとした沁みる感じは、コロナの症状、咽頭痛としては矛盾せず1週間~10日程度で治るとみてよろしいでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

夜間の持続する頻脈(110-130)について

person 20代/男性 -

28歳男です。 既往歴:亜急性甲状腺炎 症状:一昨日、夜寝ようとしたところ、動悸に気づき、Apple Watchで測ると115-130くらいの状態で、結局朝7時ごろまでずっとそれくらいが続きました。発熱はありませんでした。 今思うとその前に喉の痛み(飲み込もうとすると痛むが咳はなし)もありました。寝過ぎたせいかもしれませんが痰・鼻垢が多く出ます。 胸の痛みなどはあまりなかったので、昨日1日安静にし続けていたところ、本日は安静にしていると80前後の脈拍に戻り、昨日の睡眠時は少し高いですが60-80程度でした。 関係があるかわかりませんが、みぞおちと左の肩甲骨のあたりに弱い筋肉痛のような痛みがあります。胃液が上がることがあるので逆流性食道炎かと思っています。またマルチビタミン&ミネラルのサプリを久々に服用した後でした。 既往歴について:3ヶ月ほど前にも夜間の動悸・頻脈があり、その時は一時的に脈が140-160まで上がり、落ち着くと治るという症状でしたが、CT、ホルター心電図、血液検査を行いましたが異常はなく、再度の甲状腺の血液・エコー検査をしたところ、1cm程度の甲状腺腫瘍(半年間の経過観察)と亜急性甲状腺炎との診断でした(FT3/FT4が高く、TSHが低い)。 その後2週間後に血液検査をしたところ、ギリギリ正常値くらいまでに戻っていたので、そこから経過観察中です。 質問1:ここ3ヶ月は調子が良かったのですが、今回の症状は、亜急性甲状腺炎が再発したのでしょうか?または風邪やバセドウ病なのでしょうか?心臓の病気の可能性はありますか?その場合は何に留意するべきでしょうか? 質問2:特に重篤な症状は出ていないため、再度頻脈が持続することがあれば総合内科のクリニックに行こうと思っていますが、問題ないでしょうか?再発時の対処法があれば教えてください。 たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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