AC療法に該当するQ&A

検索結果:333 件

子宮体がんの細胞診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

38歳妻の事についてです。 36歳の時に乳がんにかかっております。 病歴 2020年10月 乳がん 部分切除 病理 25mmリンパ転移無し ステージ2A 2020年12月〜2021年4月 化学療法(ドースデンスAC・PTX) 2021年5月 放射線 サブタイプがトリプルネガティヴだった為、ホルモン治療はしておりませんが化学療法により現在も月経はありません。 乳がんの経過観察で3ヶ月に1回血液検査 年に1回、CT・マンモ・エコー・骨シンチ 直近の検査は2022年12月、2023年3月にCT・骨シンチ・血液検査で異常はありませんでした。 その他自主的な検診で 2021年12月子宮けいがん・体癌検診をし特に異常無し 2022年12月に子宮頚がん・体がんの検診に行った時に、子宮内膜が8mmになっていると言われ細胞診をしましたが陰性。 2022年12月の中頃に生理のような出血が1週間程あったので 2023年1月の初めに婦人科を再受診したところ、内膜が8mmから6mmになっていました。先生は半年後に経過観察でよいとのことでしたが不安なので3ヶ月後の受診を予約しました。 2023年1月中頃(前回から1カ月後)また生理のような出血がありました。 それ以外にダラダラ少量の出血があったりはしません。 2023年3月に経過観察で受診したところ、内膜が10mmになっていて、再度細胞診をしました。今回はホルモンの採血も行いました。 先生は違うと思うけど、念の為に細胞診をしましょうとのことでした。 このような状態は、細胞診で陽性または疑陽性になる可能性は高いでしょうか。 化学療法閉経での同じような状況の方がいないのでご質問させてください。 乱文・長文で申し訳ございません。

3人の医師が回答

鎖骨上のリンパへの転移について

45歳、閉経前です。9月下旬に左乳房全摘+同時再建の手術を受けました。浸潤ガン、サイズは19×16mm、脂肪組織への浸潤ははっきりせず、リンパ管侵襲は見られるが脈管侵襲は認められない、リンパ節0/3、ER-、PR-、HER2 3+、トータルスコア2、との病理結果が出ました。来週より、AC-T療法+ハーセプチンの治療を開始します。 でも、10月末に左鎖骨上のリンパに転移が見つかりました。いずれにしても治療方法は変わらず、転移については治療をしながら様子をみて、放射線、手術、そのまま、どうするかを治療後に決めると言われました。 鎖骨上に転移というのは、今後も転移を繰り返し、余命が短いと決まったようなものなのでしょうか?心配で不安で怖くて、どうしたら良いか分かりません。今は治療に専念すべきなのですが、色々と考えてしまいます。 治療方法は、標準であって、最善なのでしょうか? 術前にCT検査を二度受けていますが、異常はありませんでした。リンパのしこりは、いつからあったのか自分でも分かりません。 すでに転移していたものが、術後に現れたということなのでしょうか? または、CTにも映らず、先生も確認もせず、しこりに気づかなかったということでしょうか? どうか、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

完全奏効できなかった場合の予後

person 40代/女性 -

乳がんの病理結果について不安なことがあり質問させていただきます。 2023年8月 HER2陽性、ホルモン陽性の乳がんと診断されました。 T1cN0M0 ステージ1 グレード3 ki-67→36% 2023年9月より術前抗がん剤療法開始 ドセタキセル+ハーセプチン+パージェタを3週間ごとに4クールと ACを3週間ごとに4クール受けました。 その後全摘手術を受け病理結果が出ました。浸潤がんが2つと、非浸潤がんも1つ残っており、完全奏効とはなりませんでした。 リンパへの転移はありませんでした。 今はカドサイラを3週間ごとに14回、ノルバデックスの服用を10年、リュープリンの注射を受けています。 心配なことは今後の再発転移についてです。 HER2陽性で完全奏効しなかった場合、予後が良くないと聞きます。 抗がん剤を8クール完遂し、ステージ1でも完全奏効できなかったので、私のがんはタチの悪いものなのかと心配でたまりません。 同じトリプルポジティブタイプでも完全奏効されている方も多く、不安です。 私の場合、転移再発率や生存率はどれくらいになるでしょうか? また何年後までが再発率が高くなりますか? 教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

転移乳がん治療法

person 40代/女性 -

 15年前、右胸に2cmの乳癌ができ、温存手術と放射線治療を行い、タモキシフェンを2年間服用しました。  4年前には両胸に乳がんができ(右:浸潤癌最大径1.4cm 左:浸潤癌最大径3.6cm リンパ節転移1/3)、両胸全摘手術、ACの抗がん剤治療を行い、その後はゾラデックス注射を2年間とタモキシフェンを服用しておりました。抗がん剤治療からはずっと生理が止まっていましたが、昨年11月頃から生理が戻りました。  今年5月、脇の下のリンパ節に1cm位の癌が見付かりました。(1ヶ月位前から、脇の下に違和感がありました)その後、PET検査を行ったところ、左鎖骨上・頚部リンパ節にも転移の疑いがあり、多発骨転移もあるとのことでした。また、PET検査では、左卵巣にも集積があり、もしかしたら悪性の可能性もあるとのことでした。  現在は、リュープリンの注射とアナストロゾールを服用しています。主治医からは、首から脇の下までの放射線治療とホルモン療法を併用するよう言われていたのですが、放射線の主治医からは、癌が骨まで行っているので、まずは全身治療をということで、ホルモン療法の効果をみてから放射線治療を行ってはどうかと言われています。  どうするかは私が決めることになったのですが、自分でもよくわからず悩んでいます。また、服用しているホルモン剤も、素人の私は、タモキシフェンから変えるなら、同じ抗エストロゲン薬のトレミフェンやフルベストラントの方が良いのでは?と思うのですが、アナストロゾールの方が良いのでしょうか?  長くなりましたが、今後、どのような治療を行うのが一番良いのか、教えて頂きたくてメール致しました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

リュープリンの必要性について

person 30代/女性 -

乳がん罹患時35歳(現在36歳)、ステージ2a、トリプルポジティブ。術前化学療法(AC×4、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ×4)、手術結果は完全奏効、残りのハーセプチン、パージェタを終え、タモキシフェン服用中です。 主治医からは「化学療法により生理が止まっているためリュープリンは併用せず、生理が再開した場合は併用する」と言われていますが、本当にそれで良いのか不安です。インターネットなどで若年層のホルモン陽性の患者さんの情報を見ると、化学閉経していてもリュープリンとタモキシフェンを併用している方が多いように思います。 【質問】 (1)SOFT試験ではリュープリン併用が有効なのは35歳未満、化学閉経から月経再開した場合と認識していますが、36歳でも35歳でもあまり変わらないと思いますし、本来化学閉経していなければリュープリンの適応だったと思いますので、併用しなくて大丈夫なのか心配です。 リュープリンを打つのは、確実に生理が戻ったという現象を確認できてからでも遅くないのでしょうか。 (2)化学閉経から生理が戻っていない状態でリュープリンを打つのは、過剰治療になりますか。 (3)主治医にリュープリンの希望を却下された場合、セカンドオピニオンを求めるのはやり過ぎでしょうか。 (4)リュープリン併用がベターな場合、タモキシフェン服用開始から今に至るまでの期間(現時点で約9ヶ月)、再発転移の可能性を高めることをしてしまったのではないかと考えると不安に駆られます。併用をしていなかったことによるリスクはどれくらいのものなのでしょうか。 (5)ホルモン治療中ですが、血液検査は年に1回だけで、ホルモン値の検査はしたことがありません。生理が来ていないにしても、卵巣が復活してきているか等調べるためにホルモン値の検査はしなくても大丈夫なのでしょうか。

1人の医師が回答

乳がん 骨転移治療方法について

person 40代/女性 -

現在47歳ですが、2年前に乳がん告知され1年後に骨転移と診断されました。 ここ数ヶ月でベージニオ服用して下がった腫瘍マーカーが、上昇しており主治医にベージニオをやめて次の薬に変更したほうがよいと言われました。これからの治療方法でご意見頂けますと幸いです。 乳がんの経緯 
2021年6月乳癌告知  ルミナールB ki67:34% リンパ節転移なし ホルモン受容体陽性、ハーツー陰性、 2021年8月 部分切除 2021年9月 オンコデラックス再発スコア29 2021年10月 AC4、パクリタキセル12回 
2022年4月 放射線治療19回 2022年5月タモキシフェン服用
 2022年12月多発骨転移
 ベージニオ服用、ランマークとフェソロデックスとリュープリンの注射も開始。 腫瘍マーカー CEA 9.4→17.0 CA15-3 23.6→16.9 1.サブタイプが変わってる可能性があるのでは?と思い骨生検をしたいと思ってるのですが、精度があまりよくないと聞きましたが不要でしょうか。 2.ゼローダと免疫療法の治験を受けれるそうなのですが、効果があるかわからないのと、免疫治療の副作用はどのように現れるかわからないので、受けるか悩んでおります。ただここまで短期間に悪化してるので何かしら新しい治療に挑戦した方が良い気持ちもあります。治験を選択しても免疫療法グループになるかわかりませんが、選択した方が良いでしょうか。 またもし治験を受けない選択をした際、ゼローダかTS-1の服用となりそうですが、他に効果がありそうな治療はございますでしょうか? 

恐れ入りますが、先生方のご意見をお聞きしたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

がん化学療法(乳がんIIa)と結核再燃リスク

person 60代/女性 -

60歳になる母がステージIIaの乳癌と診断されました。(ホルモン受容体陰性・HER2陽性・リンパ節転移陰性・腫瘍径35 mm)。 既に乳房全摘を行った後、主治医の先生から治療方針として「術後補助化学療法としてパクリタキセル(3ヶ月)+トラスツズマブ(12ヶ月)」を提示いただきました。というのも、母は20代のころに結核の既往があり、その再燃リスクのため、FECやACといったレジメンは選択しないというお考えでした。 さて質問は「癌転移と結核再燃リスク」をどう考えるかでありますが、この点についてエビデンスを示した文献報告や、ガイドライン等の情報はあるのでしょうか。素人なりにネットで探しましたが情報が得られませんでした。主治医の先生を信頼していますが、他の先生方のお考えをお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。 ご参考までに、病理評価結果の詳細を提示いたします。 ・Stage 2A、 ・乳頭線管癌、 ・浸潤巣(35 x 10 mm)、 ・ER-, PgR-, HER2+(スコア3)、 ・Ki-67 :40%、 ・脈管侵襲:ly(1), v(1)、 ・核異型度:NG3(核異型スコア3, 核分裂像スコア2)、 ・リンパ節転移(センチネルリンパ節を含む):陰性

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)