ctに映らない癌に該当するQ&A

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男性の脇の下の痛みとシコリ、癌なのでしょうか?

person 40代/男性 -

去年の夏頃からだと思うのですが、ときどき両方の脇の下がツキンツキン、チクチクと痛くなるようになってきて次第に痛くなるのが毎日になってきて、段々脇の下にシコリのようなモノが触ったり、ちょっとつまんでみるとかくにんできるようになりました。最近は痛みが二の腕のあたりにも時々でるようになってきました、シコリのようなモノは右肩の鎖骨のあたりにもあります、 ちなみに去年のの健康診断で左肺に孤立性結節影有りと診断結果が出たので呼吸器内科を受診してCT検査と血液検査など受け、レントゲンやCT画像に確かに5ミリくらいのモノが映っているが、特に現段階では癌でも、これから癌になっていくというものでもなさそうですね、太り過ぎもあるので、もしかするとその影響で横隔膜が腹部の脂肪で押されて肺と重なって何かが映っているのかもしれませんね、とりあえず今すぐどうこうとゆう感じではないので、定期的に検査してみてください、とゆう感じに去年の8月に言われました、 他にも去年の1月に大腸内視鏡検査をして1ミリくらいのポリープが肛門から入って15センチくらいのところに1個みつかり、1年後くらいにまた内視鏡検査してみて5ミリくらいの大きさになっていたら切除の対象になりますって感じに言われました、肺も大腸も再検査は行けてないのですが、 いま現在脇の下が毎日痛くてシコリのようなものが出来てるのと関係あるのでしょうか? 癌の症状なのでしょうか? どうか回答の方宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肺腺がんCT画像について

person 30代/女性 -

以前にも質問させていただいたのですが、画像を見てのご意見をお聞きしたく新しく質問をたてさせていただきました。 ひと月ほど前に右肺下葉S9/10肺腺がんの部分切除手術済みです。 術前のCTによる画像診断では1.4ミリ程のすりガラス陰影ありとのことでしたが、術後の病理検査結果では腫瘍径9✕8mm、浸潤径8mmのpT1aでした。 最初にCTを撮っていただいた総合病院でも、3ヶ月後に大学病院で撮っていただいたCTも、どちらもすりガラス主体との診断でしたし、素人目に見てもすりガラス状のように見えます。 浸潤(充実部分?)は白く映るものだという情報をよく目にするのですが、なぜ腫瘍径9mm中8mmもの浸潤が白く映らなかったのでしょうか? 白く映るものと映らないものではどのような違いがあるのでしょうか? 病理結果では、肺内転移(pm0)・胸膜浸潤(p10)・脈管侵襲(ly0、v0)は見られません、明らかなリンパ管侵襲は見られません(ly0)、断端陰性。 検体内リンパ節を標本に1本認めますが、明らかな転移所見はありません(pN0、0/1)と、書いてありましたが、今回リンパ郭清をしていないため転移や再発が心配です。 主治医の先生は、思っていたより浸潤は大きかったが部分切除でも大きめに切ったから大丈夫だろうとおっしゃっていましたが、標本内のリンパに転移所見がなくても他のリンパに転移している可能性はどれくらいあるのでしょうか? リンパ節に関する部分に「明らかな」所見はないとありますが、これは明らかではないが微妙な所見はあるということでしょうか? 術前の予想に比べて転移や再発、予後に関してどのくらい悪い結果だったのかと不安でたまりません。 質問が多く申し訳ありませんがお答えいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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