nilmクラス2に該当するQ&A

2年に一回、子宮頸がん検診を受けています。 先日ASC-H（3a）の判定で、「扁平上皮中層型細胞には、クロマチン増量や核形不整がみられます。LSIL（mild dysplasia）〜HSIL（moderate dysplasia）を疑う所見が含まれますが、はっきりしません。」という結果が出ました。 ASC-Hと3aが併記の判定だと、HSILでも高度までは進行していないということなのか、クロマチン増量や核形不整の意味もよくわからず、教えていただけますでしょうか。 また、クリニックでの検診でしたので、結果を聞き、その場でコルポ診と組織診を行い、結果待ちです。その日ちょうど生理直前だったようで、先生は血が出てきているといいながら、コルポ診などしていましたが、生理中で膣内が血で見づらく病変が分かりにくく、診断が曖昧にならないのか心配ですが、大丈夫なのでしょうか。 また、13年ほど前、30歳の時もクラス3の中等度異形成で経過観察、1年ほどでクラス2に戻り、以後、妊娠時や二年に一回の検診でずっとNILMだったのですが今回も異形成があるかもという結果で、2回もひっかかるとは、HPVが排出されにくい体質なのではないかと思います。前回より年齢も上がっているので、自然排出ができるのかも心配です。 長文ですが、ご返信いただけると幸いです。

先日子宮頚がん検診を受け、 asc-us HPVハイリスク陽性(型はわからない)のため、 昨日コルポをして結果待ちの状態です。 炎症はあるとのことでした。 10年ほど毎年NILM クラスIだったため、 不安で毎晩眠れない日々が続いています。 質問なのですが、 1、16年前に以前の方、10年前から今の主人の経験2人なのですが、16年前にハイリスクに感染したとも考えられますか？主人ともここ2年は性生活がなかったのですが、もう排除は難しいでしょうか？ 2、2018/2020と出産経験もあります。 子供に感染してしまっている可能性はありますか？ 3、コルポの結果 高度異形成など手術が必要になった場合、手術した場合もHPVハイリスクは陽性のまま上手く付き合っていくしかないのでしょうか？ 以上、ご教授頂ければ幸いです。

市の頸がん、体癌検診を受けました。 頸がんは ◆ベセスダ:NILM ◆Class:II 陰性 炎症性変化が認められます。 軽度に核肥大した扁平皮化生細胞が認められます。核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 医師の説明は異常なし。 体癌は ◆陰性/悪性ではない ◆Class:II 陰性 軽度に核肥大した内膜線細胞が認められます。 医師の説明は半年後に又検査してください。 とのことです。 54才なので 併せて閉経の血液検査をしたところ、 ◆エストラジオール血清　　71.7 ◆FSH 33.6 で、まだ女性ホルモンが働いているので 完全に閉経ではないとのこと。 以前、体癌の疑いで内膜搔爬して癌ではない事がありました。 別の病院では生理がこなくなってから、 デュファストンを処方され、2回ほど生理がきましたが、その後こなくなり、もう閉経でしょう。と言われたのが今年で、 市の検診で別の病院での検査です。 今回のドクターの説明がわかりずらかったので、閉経と体癌への注意など、教えてください。 又、頸がんの検査所見にも色々書いてありますがこちらは異常なし。なのもよくわからないです。

今年の2月に市で行われた子宮頸がん、HPVウイルス検査を行った結果、子宮頸がん検査結果（NILM）、HPV検査結果（陽性）の為に半年後の8月に再検査しました。 結果は、 子宮頸がん検査→陰性クラス2 HPVウイルス検査→陽性 でした。 今回HPVウイルス検査のDNA簡易検査も行いました。 16型 測定値、基準値共に（−） 18型 測定値、基準値共に（−） その他高リスク判定、測定値（＋）基準値（−） とゆう結果でした。 質問なのですが、その他高リスク判定の測定値が（＋）で基準値が（−）とはどういう事を表してますか？？？ また、今の状態で癌を心配するような事はありますか？？ 病院での説明も少なく、次回も半年後に検査する様に言われているため心配でたまりません。 よろしくお願いします。

4年前から子宮頸がん検査に引っかかっています。 2018年　12月軽度異形成　HPV陽性 2019年　1月　組織診 2019年　ＮＩＬＭ 2020年　12月ASCUS HPV陰性 2021年　6月　ASCUS 2021年　12月　ASCUS HPV31型陽性 2022年　2月　ASCUS とこんな感じでした。 継続しているので、手術してもいいかもと主治医から言われおります。 昨日組織診断をして結果待ちです。 2月末の細胞診の結果は以下のとおりです。 class IIIa 扁平上皮細胞に、核腫大、軽度クロマチン増量、koilocytosis様変化を伴う細胞を少数認めます。HPV infectionを疑います。 組織診断の結果がどのようであれ、手術をするのでは、と思っております。 手術の場合は、レーザーでしょうか？

子宮頸がん検診を昨年9月、10月、今年1月に受けていずれもNILM 軽度の炎症性変化有 でした。 そして今年の4月生理終了後、オリモノに血が混ざる不正出血が3回ありました。そのうちの2回は性交渉して翌々日に、1回は特に何もしていない日にです。 また一昨日子宮がん検診をしてきたのですが、翌日オリモノに血が混ざる出血がありました。現在も子宮のあたりがシクシク痛むような感じがします。クラス2と診断された1月から今日までに子宮がんに進んでいる可能性はありますか…？ 子宮頸がんの方のブログを見ると子宮がん検診を定期的にしていたにも関わらず、子宮頸癌になっていた方を何人も見かけます。 不安で仕方ないです。

先日も質問させて戴き、いつもお世話になっております。 心配だった為、産院に行って8月に検査した頚がんの結果をコピーして頂いてきました。 所見:軽度の炎症性変化が認められます。ベセスダ:NILM 細胞所見は 1、表層細胞 + 2、中層細胞 ++ 3、深層細胞 FEW 4、頸管腺細胞 − 5、好中球 + 6、組織球 + 最後に中皮細胞の欄の1番最後に“異型細胞” とありました。 クラス2なので心配はないとは思うのですが、異型細胞という文字が気になってしまっています。 所見1〜6、異型細胞共に問題は無いのでしょうか。 細かくご解説戴けたら幸いです。 お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願いします。 来月の生理後(前回より半年後)に再検査予定です。

昨年の2月に子宮頸部の高度異形成で円錐切除しました。 病理の結果はCIN3、断端陰性で治療は終わりました。その後3ヶ月毎に細胞診を受け、毎回NILMで安心していましたが、ちょうど手術から1年後の先月の検診でclass2にコメントが付いており、軽度の核腫大がみられるので半年後に再検査というコメントでした。 HPVの検査が2回目以降は自費で高額なので術後には受けていません。 術前には16型と31型が陽性でした。 そこでお聞きしたいのですが、 1、これはやはりHPVが残っていて、また異形成に向かい始めた可能性が高いのでしょうか？ 2、異形成に向かう以外でも核の腫大が見られる事もありますか？ 3、主治医には半年後で十分と言われておりますが、これまでの経過もあるので心配なのですが、半年後の検査で大丈夫でしょうか？ よろしくお願い致します。

子宮頸がんの検査結果に採取法でサイトピックと書かれていました。 今回検査時に結構な痛みと出血がありましたが初めての病院で初めての痛みと出血でした。 いつもの婦人科では痛みも出血もなかったので問い合わせてみたらそこでは柔かいブラシを使用しているとの事でした。サイトピックいうのを画像で見るとヘラのようでしたが、その違いで出血や痛みがあったのでしょうか？ 結果は異常なしと言われましたが「カンジダ腟炎の細胞像です。」と書かれていました。「痒みもなければ大丈夫です。お大事に」みたいに終わってしまったのでそれ以上聞けませんでしたが、お聞きしたいのは２点です。 1. NILM カンジダ腟炎の細胞像です クラスは2 これは特に問題なく今後も年１の健診で 大丈夫でしょうか？ 2. ブラシでは出血しなかったのにサイトピックで痛みと出血があったのは器具の違いでしょうか？ 医師の力加減の違いでしょうか？腟炎のせいでしょうか？ 以上についてお願い致します。

お世話になります。よろしくお願いします。 先月の子宮ガン検診の結果が届き下記の通りでした。 子宮頸がん検診 頸部細胞診 NILM 異常所見なし コルポ診 クラス２ 頸管ポリープ良性所見 子宮体がん検診 内膜細胞診 クラス２ｂ軽度異常所見 経膣超音波診断 4.4センチ他の子宮筋腫 総合判定 今回の頸部細胞診では異常ありませんでした。コルポ診ではごく小さなゴマ粒大のポリープを認めましたが良性で問題ありません。 経膣超音波では筋腫を認めますが大きさは昨年とほぼ変わりません。一部子宮内腔に接していますので月経が長引く傾向があると思いますが経過をみてよいと思います。 内膜細胞診では軽度異常所見が認められました。悪性変化ではないと思いますが念の為3ヶ月後に再検査をお受け下さい。 以上。 質問としては 内膜細胞診断での異常ということはすなわち、体がんの心配があるということでしょうか？ それ以外で内膜に異常が出ることがあるのでしょうか？ ガンなのかと思うと不安です。 よろしくお願い致します。 不正出血により子宮検診は15年ほど同じ先生に診ていただいており、7,8年前から筋腫がありますが再検査は初めてです。