頸がん、体癌検査の結果について
person50代/女性 -
市の頸がん、体癌検診を受けました。
頸がんは
◆ベセスダ:NILM
◆Class:II 陰性
炎症性変化が認められます。
軽度に核肥大した扁平皮化生細胞が認められます。核肥大した扁平上皮細胞が認められます。
医師の説明は異常なし。
体癌は
◆陰性/悪性ではない
◆Class:II 陰性
軽度に核肥大した内膜線細胞が認められます。
医師の説明は半年後に又検査してください。
とのことです。
54才なので
併せて閉経の血液検査をしたところ、
◆エストラジオール血清 71.7
◆FSH 33.6
で、まだ女性ホルモンが働いているので
完全に閉経ではないとのこと。
以前、体癌の疑いで内膜搔爬して癌ではない事がありました。
別の病院では生理がこなくなってから、
デュファストンを処方され、2回ほど生理がきましたが、その後こなくなり、もう閉経でしょう。と言われたのが今年で、
市の検診で別の病院での検査です。
今回のドクターの説明がわかりずらかったので、閉経と体癌への注意など、教えてください。
又、頸がんの検査所見にも色々書いてありますがこちらは異常なし。なのもよくわからないです。
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