パーキンソン病ではないと言われたに該当するQ&A

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パーキンソン病について

person 20代/男性 -

不安障害を患い2年ほどレクサプロを服用しておりました。しかし服用から1年過ぎた頃に肩、顎、後頭部、首あたりの筋肉が痙縮しているような違和感と、早朝は調子が良いのですが夕方になるにつれて足がムズムズして落ち着かなくなる、呂律不良のような症状が拭えなくなり薬を断薬しました。 医師に相談したところ錐体外路症状の疑いがあるとのことでアキネトンを処方され現在二ヶ月程服用しています。服用すると足のムズムズや体の痙縮が多少和らぐ感じはするのですが、これを服用し続けることにより症状の根絶に繋がるとは正直思えません。 自分は他にも座って通常の姿勢を保っているのが辛かったり、体の動きが不自然に感じたりなどパーキンソン病に当てはまりそうな症状もでています。最初は錐体外路症状やジストニアのような症状なのかと思っていたのですが、これはパーキンソン病なのではないのでしょうか?ドーパミンが減ってくると言われている夕方夜にかけて症状が変化してくる点がパーキンソン病なんじゃないかと思えてきてしまいます。 夕方から夜にかけてタバコに火をつけたときに体の痙縮が和らぐ感じがするのですがこれも何かドーパミン繋がりで関係あるのでしょうか?もし自分がパーキンソン病の疑いの方が高い場合医師にどのような薬を処方していただくのがベストなのか教えて頂きたいです。リボトリールやアーテンといった薬になるのでしょうか?ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

左胸とそのまわりの骨?の違和感について

person 40代/女性 -

私は48歳のパーキンソン病患者です。心療内科にも通っています。 最近は、主人の私の病気に対する理解のなさや、DVとも取れる暴言や壁を拳で殴る、椅子を蹴り飛ばすなどの行動や、自分の体調の悪さがストレスなのかパーキンソン病の進行なのか更年期障害からくるものなのか分からず、困っています。 パーキンソン病はリハビリ(歩くこと)とストレッチなどが大切という事で、ラジオ体操などをしてみたり、腹式呼吸もいいということで意識的にしていますが、オフ時の時などは首筋から肩への痛みもひどく、最近特に心配なのは、胸周りの痛みや違和感です。 それが毎日違う痛み方をします。 ある時は左胸がパンパンに張ってきて、そんな時は必ず胸の真ん中より左寄りの胸の辺りが特に硬く腫れているというか骨がゴツゴツ固くなり呼吸も苦しく、普段は姿勢が悪くならないように意識的に猫背にならないようにしているのですが痛みで背筋を伸ばせません。そんな日があるかと思えばまた別の日のオフ時に、左胸の今度は脇側の胸や脇の下の骨?が腫れてゴツゴツしています。しこりのように思う時もあります。 私のパーキンソン病の症状は左側が強く出ています。 翌朝起きると、胸周りに虫さされの様な赤い発疹がポツリとひとつだけできていたり、帯状疱疹のように真っ赤になっていたりします。 これは何が原因で起きるのでしょうか? 神経内科の先生からはテルネリンを処方されていますが全く効きません。

2人の医師が回答

パーキンソン病の診断

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才 女性 添付した写真は2019年の頸椎の写真(あまり参考にならないと思いますがあったので添付しました。腰の写真は今問い合わせ中です。) 2018年 認知症アルツハイマー診断 2018年 下垂体腫瘍(嚢胞)の肥大→現状:視野に影響なし 2019年 右腕にしびれ →検査結果:首の中央辺り(5番6番)の神経が出ている(狭くなってる)保存療法(その後、特にしびれなし) 2020年1月 左膝頭に痛み →腰部脊柱管狭窄症 2~3 3~4 4~5悪い→保存療法(2020年4月から痛みなし) 2022年12月頃 膝頭に痛み。また、夕方の散歩(30分位経過)中に足がフラフラ。横断歩道で電柱に掴まっていないと前のめりに倒れそう。 手や足の震えは一度もなし。字が小さくなっている様子もなし。 先週、脳神経外科の診断(CT検査)→パーキンソン病 「誘発テストで右肘関節に関節固縮。パーキンソン病の疑い。」 1,大学病院で精密検査をしてもらう予定なんですが、 パーキンソン病である確率は高いでしょうか? 2,脳神経外科に行く前に整形外科で反射テストをしたら正常だと言われました。パーキンソンではないと言われました。腰部脊柱管狭窄症や頸椎などが原因の場合もありますか?その場合、腰のMRI検査もしてもらうべきでしょうか? 3,下垂体腫瘍、嚢胞によりホルモンへの異常があるとネットで見つけました。パーキンソン病を発症するドーパミンもホルモンらしいのですが、下垂体がホルモンに影響してパーキンソンのような症状(足がフラフラ)が出るような事はないのでしょうか? (70代以上/女性)

5人の医師が回答

パーキンソン病とALSの関係性

person 40代/女性 - 解決済み

先月末にも「下唇全体の大きな痙攣」で相談させていただいた者です。 よろしくお願い致します。 下唇全体の不随意運動に加えて、右腕の筋固縮があるということで、パーキンソン病かもという診断で、 「アーテン」を処方され、もしパーキンソン病なら効果があるはずというお試しで、アーテンを飲んでいます。朝晩半粒で、1日1粒、2週間分。 唇の不随意運動が停止するなど、効果を実感して落ち込んでいるのですが、 (薬が切れるとまた動き出す) それ以来、急激に体調が悪化したような気がして、不安になりご相談させていただきたいのですが… もともと下唇全体の不随意運動のみの診察でしたが アーテンを飲み始めてから(パーキンソン病かもと申告されてから) 頬のこわばり(ピクッともする)が出始めた。 片足立ちできない 左足…足首から下が震えて立っていられない。 右足…左足よりはマシだが、やはりぐらぐらする 肩こりのような痛みや、両肩や両腕を回すとゴリゴリと音がするようになった 体全体の震えを感じる 食器が重く感じる パーキンソン病から、ALSを併発することはありますか? アーテンを飲んだことにより、通常の副作用以外(説明書に載っているような)の何らかの症状が出ることはありますか? 診察してくださった先生が「手足の振戦がなく、口元から出るのは、のちのち苦労するんだよね」とひとりごとを言っていて、それも不安です。 それはALSでいうところの「球麻痺」を言っているのでしょうか。 詳しく聞きたかったのですが、院内も混んでおり、私自身も動揺していて、聞けませんでした。 次回の診察まで、あと1週間もあります。 私は、ALSの可能性があるのですか?

3人の医師が回答

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