パーキンソン病について
person20代/男性 -
不安障害を患い2年ほどレクサプロを服用しておりました。しかし服用から1年過ぎた頃に肩、顎、後頭部、首あたりの筋肉が痙縮しているような違和感と、早朝は調子が良いのですが夕方になるにつれて足がムズムズして落ち着かなくなる、呂律不良のような症状が拭えなくなり薬を断薬しました。
医師に相談したところ錐体外路症状の疑いがあるとのことでアキネトンを処方され現在二ヶ月程服用しています。服用すると足のムズムズや体の痙縮が多少和らぐ感じはするのですが、これを服用し続けることにより症状の根絶に繋がるとは正直思えません。
自分は他にも座って通常の姿勢を保っているのが辛かったり、体の動きが不自然に感じたりなどパーキンソン病に当てはまりそうな症状もでています。最初は錐体外路症状やジストニアのような症状なのかと思っていたのですが、これはパーキンソン病なのではないのでしょうか?ドーパミンが減ってくると言われている夕方夜にかけて症状が変化してくる点がパーキンソン病なんじゃないかと思えてきてしまいます。
夕方から夜にかけてタバコに火をつけたときに体の痙縮が和らぐ感じがするのですがこれも何かドーパミン繋がりで関係あるのでしょうか?もし自分がパーキンソン病の疑いの方が高い場合医師にどのような薬を処方していただくのがベストなのか教えて頂きたいです。リボトリールやアーテンといった薬になるのでしょうか?ご回答お待ちしております。
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