乳腺腫瘤の疑いに該当するQ&A

検索結果:309 件

乳腺嚢胞のしこりについて

person 40代/女性 -

今年2月の会社の乳がん検診(乳腺超音波検査)を受診の結果、乳腺嚢胞内腫瘤(≦15.0mm)疑い、乳腺多発小嚢胞(集蔟性)。経過観察を要します。1年後に再検査をお受けください。 と書かれていました。 去年は、乳腺クリニックで、触診、エコーと、マンモグラフィーを受けています。その時も、乳腺嚢胞については指摘されていましたが、心配ないですよと言われておりました。 今回の会社の検診の結果が気になり、乳腺クリニックを受診しようと悩んでいたところ、右の乳房に1cmぐらいのしこりを見つけ、再度、かかりつけの乳腺クリニックを受診し、触診と、エコーとマンモグラフィを受けた結果、乳腺嚢胞なので、気にすることありませんと言われました。 乳腺嚢胞は、こんなに、大きくなるんでしょうか? 細胞診はしていません。 癌と乳腺嚢胞は、明らかに違うと、エコーなどを見ると分かるものでしょうか? マンモグラフィには、何も写っていないと見せてもらいました。 しかし、生理の前になると、しこりが大きくなり、痛みを伴うので、水を抜いて欲しいと頼んだところ、抜いても、結局、水がたまるよ、とのことで、何もしませんでした。 生理前になると、しこりが気になりますが、このしこりは、放置してても大丈夫でしょうか? それとも癌化しないように、常に経過観察が必要でしょうか。 もし、そうであれば、どれぐらいの頻度で、病院を受診するべきでしょうか。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんの大きくなるスピードについて

person 40代/女性 - 解決済み

2018年7月に乳がん(右胸)になり、トリプルネガティブ、ステージ1でした。 大きさは1.5センチほどだったと思います。 切除した結果、増殖スピードも遅いものではなく、2年から3年が勝負と言われ、7年がたとうとしています。 今日、健康診断の結果を見ていると、2014年6月に右乳腺嚢胞ありで経過観察になっていました。 その後、2015年12月に出産 2016年 乳腺の専門病院で問題なし(授乳中) 2017年3月 健康診断の触診、エコーで問題なし(授乳終わりかけか断乳直後) 2018年6月 健康診断のエコーで右側乳房に腫瘤様像の疑い・左側乳房に嚢胞 となり、その後乳腺の専門病院に行き精密検査をして右胸の乳がんが発覚しました。 お伺いしたいのですが、2014年から右胸に乳がんがあったのでしょうか? 2016年と2017年は授乳中なので(もしかすると2017年は授乳をやめた直後かもしれません)きちんと検査ができていなかったのかもしれません。 2014年から乳がんがあり、徐々に大きくなり2018年に1.5センチほどの癌にまで成長したということでしょうか。 トリプルネガティブとしては、成長のスピードが遅いとは思うのですが・・気になってしまい質問させていただきます。

2人の医師が回答

乳がん検診結果後の、再検査結果と経過

person 40代/女性 -

2021年に。乳癌検診(超音波)で、がん疑い再検査になりました。 近くの専門医のいる乳腺外科医で診てもらいました。 豊胸のことも伝えました。最初の診察で、シリコノーマの可能性もあると言われました。 マンモグラフィー・エコーをしました。 「全て良性でしょう。 まず、心配しなくてよいです。 リンパの転移もありません。 確かに、エコーだけ見て、豊胸の情報がなければ、癌を疑ってしまうぐらい似ています。 でも、マンモとエコーを比べると癌ではなく良性のものだと思います。」 「このままほっておいてもいいですが、不安でしたらさいぼうしんで確定診断をしましょう。」 しこりの一つに細胞診をしました。 吸い取った中身を見せてくれました。 「ドロドロしています。 嚢胞性がんだと、こんなドロドロはしていません。 まず、安心して下さい。」結果も問題ではなかったです。 それ以降も同じ病院で、2022年、2023年、2024年ともに検査を受け、異常なしでした。 ここからが、質問です。 1 2021年の再検査でのクリニックでの、細胞診では4つのしこりの一つだけをしました。残りをしませんでしたが、残りの3つが実はがんだったことはありえませんか?であれば、すでに進行していますか? 2 今後、悪性に変わることはないのでしょか? 3 毎年、乳がん検診(エコー、マンモ)を受けていますが、このような間隔であれば、万が一の場合も早く見つけられますか? 4 乳がんは初期であれば治る病気なのでしょうか? 以下が、最初指摘された検診結果です。 右C領域に20.8X17.2mm大の大きな充実成分を有するのう胞性腫瘤を認めます。 後方エコー減弱。 側方陰影あり。 カテゴリー4疑いです。 右B領域に5.2X4.9mm大の9mm大ののう胞を認めます。 右乳頭直下に乳管拡張を認めます。 内腔には5.6mm×9mm大の充 実成分の存在が疑われます。 カテゴリー3疑いです。 左C領域に13.4×11.3mm大の大きな充実成分を有するのう胞性腫瘤を認めます。 後方エコー減弱。 側方陰影あり。 カテゴリー4疑いです。 (乳癌の疑い:外科を受診して下さい) 左乳頭直下に乳管拡張を認めます。 内腔には 5.1mm大、5.6mm 大、12.9mm大の充実成分の存在が疑われます。 カテゴリー3疑いです。

2人の医師が回答

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