小指動かしにくいに該当するQ&A

検索結果:311 件

血管炎の可能性はありますか?

person 30代/女性 -

寝てる時姿勢で圧がかかってなくても腕が痺れます。目をあける(覚ます)とじわーっと治っていったり、不思議なのは寝てる時は何もなかったのに、目をあけてからじわーっと腕などが痺れ始めることもあります。目をあけてからジュージューと血が指まで通うリアルな感じがすることもあります。腕と小指だけなったこともあります。また寝ていて左側の側頭部、首の左側、左腕がドッドッドッとすごい速さで脈打つこともあったりします。両手の時もあれば両足だけの時もあります。左目も視界が変というわけではないのですが圧を感じるというか何かが右とは違います。眼鏡を外した時左目だけ内側からギュルルルと吸われてるような感覚があり、目をつぶって外してもなります。何ヶ月か前は2週間くらい左目の下まぶたがドッドッドッドと速く脈打ってたこともあります。鼻のうしろ?の左側から首にかけてドッドッドッドとなったこともあります。何ヶ月か前から仰向けで頭をやや左向き(左側の後頭部)に圧がかかると左の頭がぐわあーっと変な感じがするし横向きで左側頭部を下にした時にもなるので、右向きと普通の仰向けででしか寝れません。7月に歯性上顎洞炎が発覚し左上の奥から2番目の歯を抜歯しています。菌が原因で血管炎になっていることはありえませんか?起きていても首の左側にジュージュージューと何かが降りるような感覚もあり怖いです。左側を下にして横になると左手や左脚なども動かし難いような変な感じで、左脚に関しては6月くらいからすねと太ももの後ろ付け根に痛みがあり立ち上がった時膝が痛かったりします。鼻に関しては左の鼻がつまったり鼻水は出ませんが後鼻漏があります。頭の上のほうの左側の、骨がへこんだ部分の一部がごにょごにょピクピクします。左のこめかみあたり触ると違和感あります。左耳から指4本分くらい上の場所も痛いです。頭部MRI頸椎MRI神経伝導検査目の検査では問題なしです

3人の医師が回答

免疫グロブリンの効果とは

person 40代/女性 - 解決済み

2回免疫グロブリンの治療を受け主なものとして以下の効果(治療前後の変化)を実感しました。免疫グロブリンの効果と考えているのですが、こう考えていいでしょうか。よろしくお願いいたします。 1回目の免疫グロブリン治療の効果(治療前後の変化)は以下です。 寝返り:治療前は、右腕が石のように重く感じ動かせなかったため左側への寝返りが全くできませんでしたが、治療後は左側への寝返りが楽にできるようになりました。 両腕をソファーの背もたれの上に乗せること:治療前は両腕をソファーの背もたれの上に乗せにくかったのですが、治療後は乗せやすくなりました。 エレベータのボタンをピンポイントで押すこと:治療前はエレベーターのボタンをピンポイントで押せず複数の階のボタンを押してしまっていましたが、治療後はピンポイントで押せるようになりました。 右手の指折り:治療前は指折りがうまくできず、特に右手の小指は1ミリも動かすことができませんでしたが、治療後は小指をしっかり動かせるようになり、指折りもできるようになりました。 右手の親指と人差し指(あるいは中指)で輪を作ること:治療前は右手の親指と人差し指で輪を作ることも右手の親指と中指で輪を作ることもまったくできませんでしたが、治療後はいずれでも輪を作ることができるようになりました。 右手の親指の動き:治療前は右手の親指で他の4本の指に順番に触れていくことができませんでしたが、治療後は楽に順番に触れることができるようになりました。非常に早いスピードで触れることができるようになりました。 右腕の屈曲:治療前は右肘を支点にして、手の平を持ち上げることも、手の甲を持ち上げることも、サムアップすることも、どれも、1回もできませんでしたが、治療後は、どれも、何回も連続して、持ち上げられるようになりました。 右手の状態:治療前は右手が手首から下に垂れ、いわゆる垂れ手でしたが、治療後は垂れていた手があがり垂れ手でなくなりました。 2回目の免疫グロブリン治療の効果(治療前後の変化)は以下です。  治療前はかかと上げができませんでしたが、治療後はかかと上げができるようになりました。  治療前は右の手と腕が動かしにくく食事がしにくかったのですが、治療後は右の手と腕が動かしやすくなり食事がしやすくなりました。  治療前は右手で指折りのグーをした状態から薬指を動かさずに小指だけをまっすぐ立てることはできませんでしたが、治療後は薬指を動かさずに小指だけをしっかりとまっすぐ立てられるようになりました。  治療前は、仰向けに寝た状態で、右手の前腕をまげて右肩の方まで上げることは全くできませんでしたが、治療後は右手の前腕をまげて肩の方まで上げられるようになりました。  治療前は、自宅の階段を上り下りするときに階段の壁に設けられている幅6ミリほどしかない狭い横木を左手でしっかりピンポイントでつかむことができませんでしたが、治療後はしっかりピンポイントでつかむことができるようになりました。  自宅の階段を上り下りするとき、治療前は一段ごとに両足を揃えなければなりませんでしたが、治療後は右足と左足を交互に出して上り下りできるようになりました。  治療前は、右手でグーパーのグーをするときに、親指の先を人差指の第一関節の爪あたりに乗せることしかできませんでしたが、治療後は親指の先を人差指の第一関節と第二関節の間にしっかり乗せて、完璧なグーを20回以上も連続で作れるようになりました。

4人の医師が回答

脳梗塞による手の痺れでしょうか

person 40代/女性 -

先程目が覚めると、左手の小指と薬指が動かしにくい感じに痺れていました しばらくするとじわ〜っと戻っていき、温かい感じもしました 最初は普段の血が通っていない痺れと思ったのですが、こんな限定的な痺れ方するものかな?もしかして脳梗塞?と思い始めて怖くなりました 昨日、子供を寝かしつけていつのまにか寝ていて本日午前2時頃目がさ寝たのですが、昨日はコップ2杯ほどしか水分を摂っていないことに気づき、慌てて水を飲みに行きました 汁物も飲まず、21時頃にビールを850mlほど飲みました その時にふと、これだけ水分とってなかったら血栓とかできてたらどうしようと思いました それで今朝痺れがあったため不安になりました 1、水分不足で1日ですぐに血栓はできるものでしょうか? 2、脳梗塞の痺れは普段の痺れと血が通わなかった時の痺れば同じ感じなのでしょうか? 3、脳梗塞の痺れはすぐに引くのでしょうか?その治る時はじわ〜っとするものでしょうか? 4、血が通わなくて小指と薬指だけが痺れる(他3番はなんともない)血管はあるでしょうか? 5、不安からか、まだ指や肘や二の腕の内側に違和感がある気がしますが、気のせいで考えすぎでしょうか? 6、受診すべきでしょうか? よろしくお願い致します

14人の医師が回答

「ALS精査中 誘発筋電図 異常」の追加相談

person 30代/男性 - 解決済み

先日質問の後、針筋電図をしていただいたところ問題ありませんでした。 ALSの可能性はほぼなくなったと思っていますが、なかなか症状が改善せず悩んでいます。 大学病院の神経内科では、誘発筋電図で正中神経のF波の出現率が低下している(左25%、右36%)ことが気になるそうで、半年様子見したいとのことで、9月に頚椎のレントゲンを撮って、次回2月に再度誘発筋電図と診察の予定です。 レントゲンは25年5月にかかりつけ医で撮ってもらい問題なかったので、多分問題ないと思います。 頚椎MRIも問題なしで、検査で引っかかったのは正中神経のF波出現率のみです。 首、肩の慢性的なコリもあり接骨院で体を診てもらったら、猫背とデスクワークで背骨が硬くなり、呼吸が浅くなることで鎖骨が上に上がってきているそうで、胸郭のところで神経を圧迫しているのでは?とのことでした。 今の症状は下記の通りです。 1.両手の小指側三本の動かしにくさ、つまむ行為がしにいくい、痛み、痺れ 2.全身のぴくつき(以前よりは気にならない) 3.歩いていると右足指先が浮く感じがする 質問 一般的に正中神経F波出現率30%の重症度はどれくらいですか? (体感ではそんなに重症感はないが、動かしにくさが不安です) 新たに病院にいっても薬をもらうくらいかなと思い、接骨院に通っていますが、整形外科を受診した方が良いですか?それとも大学病院の神経内科の診察を2月から早めるのが良いでしょうか?(金銭的にも時間的にも精神的にも、できれば病院を増やしたくないです) わがままですみません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ALSが怖く、手の萎縮か回答が欲しいです

person 20代/女性 - 回答受付中

全身の筋肉のピクつき(特に右側)、右手・右腕の違和感、筋萎縮への強い不安があります。 右手に不自然の皺ができ凹んでいるように見えます。萎縮か気になっています。 触ると左と比べて張りがなく前はこんなことなかったのにと思います。 この症状が出る前に7月にパニック発作が起き過呼吸ぎみに2ヶ月ほどなっていましたが今は改善されてます。 ⸻ 【症状の経過】 1 発症 • 9月頃より、右ふくらはぎの筋肉のピクつきを自覚 • 痛みはなく、自然に出たり止まったりする 2 症状の広がり • ピクつきが 右下肢 → 上肢 → 手 → 体の他部位へと全身に散発的に出現 • 安静時・リラックス時にも出ることがある • 強い痛みを伴う持続的なこむら返りはなし 3 上肢・手の症状 • 主に右手・右腕に 重だるさ • 突っ張る感じ、つりそうになる • ぎこちなさを自覚 • 小指側・母指球・手のひらの一部が 細くなった凹んでいるように感じ、不安が強い • 日常動作(スマホ操作・物を持つ・指を動かす)は可能、動かしにくい気はする • 明らかな筋力低下(できていた動作ができない)は自覚していない 4 顔・口周囲 • 左頬が笑顔時にやや上がりにくい感じ • 滑舌が気になることがある • 食事・会話が困難になるほどではない ⸻ 【これまでの検査】 神経内科を2件受診 • 神経伝導検査(NCS)実施 上肢・下肢を測定、結果は正常 医師より 良性筋線維束性攣縮(良性のピクつき)ととの説明あり 反射、徒手筋力テストでは異常なしと言われる 握力は右31、左30あり ⸻ 【現在の状態・相談したい点】 • ピクつきが長期間続いていること • 右手・右腕の違和感と左右差が気になる • 筋萎縮や進行性神経疾患の可能性が本当に否定できているか • 筋電図(針筋電図)が必要かどうか • 今後の経過観察や追加検査の目安を知りたい

4人の医師が回答

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