肝硬変食事に該当するQ&A

検索結果:473 件

脂肪性肝炎

person 30代/女性 -

34歳女性です。かなり前から血液検査の肝臓の数値がよくなかったのですが、2年前の出産を期に病院に通い始めていました。 超音波や血液検査ではっきりと原因がわからないまま経過観察を続けていたのですが、先月に造影剤超音波、肝生検をして脂肪性肝炎と診断されました。 ウルソの服用と食事療法、そして運動で経過を見ていくようになりました。 そこで教えていただきたいのですが… 食事は栄養指導まで少し間があるのでお聞きしたいのです… 甘いものを控える以外に特に気をつけることはありますでしょうか? また運動は小さい子がいるため毎日は難しく、週末に水泳を始めようと思うのですがどれ位の運動が必要なのでしょうか? 長いことこれといった運動はしていないので、好きな水泳も恐らく始めはそれほどは泳げないと思うのです。 そしてこの病気について… ネット等で見たところ、肝硬変、果ては肝癌も引き起こすことがあり予後不良だとありました。とてもショックで毎日不安です。生活に気をつけて薬を飲んでいてもやはり進行してしまうのでしょうか。 色々質問してしまい申し訳ありませんが、是非よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胃ろうの必要性について教えてください

97歳女性 C型肝炎持っていますが、慢性肝炎状態で肝硬変ではないそうです。 肺に水、腹水、足にむくみがあります。(水の溜まり方は重度ではないです) 心臓の動きも問題なし。 低栄養のせいで(11月末の原因不明発熱で5日寝込んだあとから、むくみと食欲減退、食べ出してもすぐにみぞおちあたりの圧迫感で食べられないという状態に)、腹水やむくみが現れているとの見立てです。 アルブミン値が2.2でした。 誤嚥は一度もなく、口からの食事は美味しいと食べますが量が少ないです。 それでも今病院のお粥柔菜の食事を半分弱食べています。 低栄養をまず改善するために、ペースト食にし食べ切れなかった分は鼻からチューブを入れて残りを胃に入れようという医師の方向性です。 ただ鼻からチューブは長期間はできないから胃ろうを作って。。。という話が続きました。 誤嚥もありませんし、口から本人食べています。 少しずつですが食事量も増えています。 鼻からチューブをしばらくしてから検査の結果にもよりますが、鼻チューブを取った後に胃ろうが必要な状況でしょうか? アルブミン値を食事で増やすにはどのような食材がよいですか?

4人の医師が回答

40代でNASHを患っています

person 40代/女性 -

中学3年の頃から肝障害がありました。 始まりは微熱と怠さでした。 地元の病院で検査をすると肝機能の数値が高く、原因追及のため色々な検査を行いましたが不明だったため、大学病院を紹介されました。 大学の医師からは脂肪肝ではあるが、なぜ数値が高いのかが不明である。もしかするとまだ見つかっていない未知のウィルスかもしれないが、まずは経過観察をしようと言われました。 2.3年経過を見ると正常範囲まで数値が戻ったため、通院は終了しました。 それからは何度か肝機能の数値が正常範囲外になることはありましたが、その度に病院で検査を受けると必ず脂肪肝を指摘され経過観察を続けて来ました。 そんなこんなで38歳のとき。 肝機能の数値はどんどん上昇し、AST53.ALT148.γ-gtp43となった事から初めて肝臓内科を受診し、肝生検を受けました。 結果はTYPE4のNASH。 先生からは今真剣に取り組まないと10年後には肝硬変になることと、悪ければその前に肝がんになることを言われました。 それからは食事療法と運動にて体重は4キロ減りました。 今の数値はAST27.ALT38.γ-gtp21となりました。 そこで質問です。 1.肝機能の数値が正常範囲になれば、TYPE4のNASHでも肝硬変や肝がんになることなく過ごせますか? 2.数値が正常範囲になったとしても肝臓の繊維化はゆっくりでも進行しますか? 3.他にも別な病気を患っているのですが、使用してはいけない薬や、薬を使用する場合の注意点はありますか? 4.今現在、エコー検査は半年に1度なのですが、ネットで見ると3ヶ月に1度が良いと書いてあったのですが半年に1度でも良いのでしょうか? 5.数値が正常範囲なら30年40年と生きることは可能ですか? お忙しい中大変恐縮ですが、回答の程、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肝性脳症の歴がある母の神経内科(初診)受診の可否

person 50代/女性 - 解決済み

86歳母はNASHから肝性脳症を2回程度入院中に起こし、栄養障害が見て取れたため、介護申請をして、あらゆる施設を探し昨年5月に特別養護老人ホームに入居できました。食事は病院での普通食から刻み(一部ムース状)にしていただき、回復して車椅子を自分でこげるようになっていました。3月中旬に最後に面会に行った時には少し車椅子に座っているのが辛そうでしたが、昨日ホームから連絡があり、震えがひどいから神経内科を受診してみてはとの内容でした。コロナがこうした状況でなければ、迷うことはないのですが、特養の主治医が血液検査は12月の採血時の値と変わらないとし、肝性脳症には当たらないからと通常処方されている肝臓の薬の他は処方しなかったそうです。特養のケアマネさんからクスリで大変そうな震えの状況が改善するならという話がありましたが、神経内科がある中堅病院は市のコロナ発熱外来を設けており、パーキンソン様というだけで発熱もない母を、外出させるにはコロナ感染の危険があるため躊躇しています。パーキンソン病だったとして、ベータ遮断薬が肝硬変の母にもたらすリスクや、もしかしたら肝腎症候群で震えがでることがあるのではと、家族としてはどうしたらいいか結論がでません。以下、経過です。 2016年に肝硬変と肝細胞ガンが発覚。大きなガン3つを塞栓法(カテーテル治療)により治療。その後、2018年2月に肝性脳症を発症し、かかりつけの大学病院へ入院。治療後転院した病院で2度栄養障害による肝性脳症を発症。特養に入居後車椅子を自分でこげるまで回復。刻み食は食べられてはいるが、飲み込みの際、むせることが増えた。 内科医は提携している病院から医師が往診し、肝臓のクスリは継続中です。 1 肝硬変、肝臓ガンの母へのベータ遮断薬投薬の可否 2 コロナ感染の可能性を考えた神経内科受診の是非 についてご判断をいただきたく思います。

2人の医師が回答

末期肝硬変・静脈瘤破裂後の予後

person 50代/男性 -

半年ぶりに質問いたします。 1月に腹水・下痢等がひどくなり、アルコール性肝硬変(非代償性)と診断され、3週間ほど入院しました。 食道静脈瘤も発見されましたが、まだ処置するほどでもなかったようです。 その後は2~3週間ごとの通院と服薬をしておりましたが、4日前に吐血で救急搬送。静脈瘤破裂により、ゴムで縛る処置を受けました。 一日中まったく休憩もとれないほどの仕事だったのと、完全に禁酒できなかったことなどからの発症だと思います。 肝硬変末期・Cランク。静脈瘤破裂後のリスクから、1年後の生存率は50%だと宣告されました。ただまだ若いので体力次第で可能性はありますが、と…。 現在は意識も鮮明。輸血はしましたが、ふらつくこともなくトイレまでスタスタと自力で移動しています。食事(粥)も昨夜から出るようになりました。食欲もあります。 まだ腹水と浮腫みはありますが、黄疸は少しひいてきたようです。 そこで質問ですが、こちらのQ&Aを拝見していると、ランクCからBやAに軽快したという方も見受けられますが、これからの養生次第(もちろん禁酒させて)ではそういうこともあるのでしょうか? 数回の静脈瘤破裂後も、また余命数カ月~1年とされても2~3年以上存命の方などのご相談を見て、そうであったらと藁にもすがる思いです。 もちろん肝硬変は治ることはないのは承知しておりますが、せめて現状維持で頑張ってほしいと心から願っています。 また不勉強で申し訳ないのですが、A~Cのランク付けはどのようなものなのかお教えください。 数値はまったく教えられていず情報不足で、またお忙しいかとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

検査結果

person 30代/女性 -

月始めに母の原発性胆汁性肝硬変について質問した者です。先週の検査結果では特に癌への進行は認められなかったようです。(毎回のことですが私が一緒に診察室へ入る事を母が拒むので、詳しい検査結果を聞いたわけではない中で質問するのですが)エコー検査した理由が、高血糖値・ビリルビンが4以上にGPTも100以上に上昇したという事でエコー検査を行なったようです。プレドニンの服用量は僅かですが減りましたが、相変わらずプレドニン服用後30分以内の短時間で高いびきをかいて寝ます。睡眠時間も多く、薬服用の時間が近づいたら意識的に起きます。吐気も続いてます。私としては食道静脈瘤・昏睡状態になる事もあるのかと心配です。母が栄養面を気にし蛋白質系の食事を意識的に食べがちで、吐気も続く状況ゆえ食事のコントロールができず栄養に偏りもあります。便秘・腹水にならないよう頑張ってますが、私が考えて食事を作ると怒る始末で限界を感じます。食事管理以外の事で注意すべき点はありますか?また、どんな症状が出た時に救急へ行ったほうがいいのか?癌に進行した場合は本人への告知は断りたいのですが、癌に進行した場合は、家族が先に告知されるのですか?教えてください。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)