胃ろうの必要性について教えてください
97歳女性
C型肝炎持っていますが、慢性肝炎状態で肝硬変ではないそうです。
肺に水、腹水、足にむくみがあります。(水の溜まり方は重度ではないです)
心臓の動きも問題なし。
低栄養のせいで(11月末の原因不明発熱で5日寝込んだあとから、むくみと食欲減退、食べ出してもすぐにみぞおちあたりの圧迫感で食べられないという状態に)、腹水やむくみが現れているとの見立てです。
アルブミン値が2.2でした。
誤嚥は一度もなく、口からの食事は美味しいと食べますが量が少ないです。
それでも今病院のお粥柔菜の食事を半分弱食べています。
低栄養をまず改善するために、ペースト食にし食べ切れなかった分は鼻からチューブを入れて残りを胃に入れようという医師の方向性です。
ただ鼻からチューブは長期間はできないから胃ろうを作って。。。という話が続きました。
誤嚥もありませんし、口から本人食べています。
少しずつですが食事量も増えています。
鼻からチューブをしばらくしてから検査の結果にもよりますが、鼻チューブを取った後に胃ろうが必要な状況でしょうか?
アルブミン値を食事で増やすにはどのような食材がよいですか?
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