肺結節健康診断に該当するQ&A

検索結果:353 件

左脚がしびれる 原因は?

person 40代/女性 -

20歳の頃に腰の激痛とお尻〜脚の痺れがあり、軽度の椎間板ヘルニアと診断。 リハビリで痺れはなくなったものの、以降腰痛持ちの生活を20年送っていました。 半年前に左脚のしびれが数日あり、20歳の頃の痺れとは違う感じだなと思いましたが、整形外科でレントゲンとMRIを撮り再び椎間板ヘルニアと診断されました。 坐骨神経痛もあるようでした。 椎間板がもうなくなってるという部分もあったようですが手術は不要と。 リハビリに通ったら数週間で痺れも良くなり腰痛もひどくなかったので安心していました。 リハビリには半年通い、調子も良いのでそろそろ終わりましょうと話していたところで、先週からまた左脚の痺れが出てしまいました。 また椎間板ヘルニアか坐骨神経痛の影響か…? 私は左足のかかとの皮膚が右より硬め、左脚と陰部に静脈瘤も多く、左体重だったり血流が悪くて痺れているのか…? とりあえずリハビリの期間は延長してもらったのですが、 ネットで見た記事で、 体に癌があらわれる前に手足が痺れる場合があると見て、不安です。 軽度の肘部管症候群もあり、寝起きに手が痺れている事はありますが動かすとすぐ治ります。 ・先月、整形外科で採血しましたが異常ありませんでした。 ・健康診断は毎年うけており、前回は1年前ですが特に大きな指摘うけてません。 ・子宮頚癌検診は先月うけて異常なし。 ・子宮体癌検診は去年8月うけて異常なし。 ・胃カメラはピロリ除菌後毎年うけ、先月もうけて異常なし。 ・乳癌検診で乳腺症と微小石灰化があり先月もマンモとエコー済、経過観察中。 ・肺に炎症性結節あり経過観察中。最近もCT撮ったばかりで来週結果聞きます。 癌の治療の副作用での痺れはよくあるようですが、 癌と診断する前の超初期症状として手足の痺れというものがあるのは本当なのでしょうか?

1人の医師が回答

肺の炎症性結節はよくある所見ですか?

person 50代/女性 -

肺のCT検査を初めて受けて、1か所だけ2~3mmの炎症性結節があるとのことでした。 画像を見せていただくと、結節とは丸いものという素人考えがあったのですが、真っ白な索状?棒状?のものとして写っており、石灰化みたい・・と感じたのを覚えています。 レントゲン検査には異常は認められず、この炎症性結節も昔からあったもので、たまたま初めてのCT検査で、知らないうちに肺炎か結核になり、それが治ったあとではないか・・という診断でした。 このようなものをフォロー検査していくときりがないとドクターに言われ、気になるなら1~2年後にCT検査を受けられたらどうですか?ということでした。 質問です。索状?の炎症性結節は50代の肺CT検査では、しばしば発見され画像に写るものですか?担当のドクターから、珍しくもなんともないので気にならないなら放っておいていいよと言われたのですが、見つかってしまったのでどうしたものかと思っています。 なお健診は、その他のものも年に一度一通り受けていて、とくに異常はありません。 マンモグラフィー検査も受けているので、肺のCT検査は今まで受けませんでした。 被爆に関して神経質なところがあり、これからどうしていこうかと悩んでいます。

4人の医師が回答

炎症性結節について

person 50代/男性 - 解決済み

こんにちは。50代の夫のことで相談させていただきます。 15年くらい前から毎年、会社の健診で肺のレントゲン検査を受け、異常を指摘されたことはありません。 今年初めて何やら影のようなものが写ったので、心配はないと思うが病院で精検を受けることを勧めますと言われて、大きな病院の呼吸器内科でレントゲン検査と、肺のCT検査を受けました。 結果、レントゲン検査には異常は認められないが、CT検査で1か所2~3mmの炎症性結節がありますとのことでした。 「レントゲン検査では写らない領域だし、CT検査が初めてだったので、過去の炎症の後で以前からあったのかもしれません・・気になるなら次回の会社の健診時(1年後)オプションでCT検査をされてはいかがですか?」とドクターから説明を受けました。 「先生ならCT検査オプションでされますか?」と伺ったところ、「炎症性結節はよく見つかるものなので、私なら1年後のCT検査は受けません。気が向いたら2~3年後に受けるかも・・でも忙しかったらそれもしないかも・・」 というお返事でした。 CT検査は精密であるがゆえ、炎症性結節というものは、しばしば写ってしまうものなのでしょうか? 少しでも悪性のものを疑うのであれば、ドクターも2~3年後に・・などとおっしゃらないと思うので、このまま安心して2年後くらにCT検査を受けることにしてよろしいでしょうか? お教えいただきたく存じます。

12人の医師が回答

乳がんにおける肺転移の可能性について

person 40代/女性 -

妻が7年前に乳がん(左)を患いました。 当時、検査した結果は浸潤性乳管癌で、ノミナルAかつKi値が10%と低かったため、ホルモン療法を行ないました。そのときはセンチネルリンパ節生検も行ないましたが、リンパ節に癌は見つからず、安心していました。 しかしその2年後、左腋窩リンパ節再発(レベル2a)となり、抗がん剤治療(パクリタキセル)行ない、その後これまでホルモン療法(アロマシン、リュープリン)を継続して今に至っていました。 しかし最近行った人間ドックのX線検査で肺に異常が見つかり、左肺に”充実結節影”があると連絡が来ました。そのため、今後病院で詳細検査を行おうとしています。 もし肺への転移が認められた場合、ステージ4となるためとても不安です。そのため現時点でどう捉えれば良いのか教えて頂きたいと思います。ちなみに妻は、今のところ健康であり、表面上何も異常は見られません。 質問1:充実結節影とは何を示すのでしょうか?すりガラス状結節等、様々な結節がありますが、この診断がされた場合に考えられることを教えて下さい。 質問2:色々調べたところ、X線検査は偽陽性が多いとも聞きました。”充実結節影”であることを考慮に入れた際、どのように捉えれば良いでしょうか?(充実結節影は特に偽陽性が多い等) 質問3:仮にステージ4と判断された場合、最新の医療状況ではどれくらい長く生きられるでしょうか?ネット等で調べて、10年生存率は30%と聞きましたが、一方で乳がん治療薬の進歩は目覚ましいとも聞いており、今なら20年30年も生きることができるのでは?と淡い期待を頂いています。 質問4:ステージ4となった場合、最新、最先端の治療としてどういったものがあるかを教えて頂けないでしょうか?

2人の医師が回答

肺結節。4年前のPET-CTと今年のPET-CT、1年前の造影CTと今年の造影CT、どちらがおすすめ

person 40代/女性 -

4年前のPET-CTと今年のPET-CT、1年前の造影CTと今年の造影CT。肺結節の診断として適切なのはどちら? 4年前に人間ドックのオプションでPET-CTを行ったところ、右肺上葉に5mmの結節が見つかりました。検査所見には「炎症性結節や肺内リンパ節などの良性結節と考えられ、1年に1度のCTでの健診で経過観察を行ってください」と書かれてありましたが多忙につき放置。 また昨年(2022年10月)、別の器官に腫瘤が見つかったため、がん専門病院で造影CTを撮影しました。 そして今年(2023年12月)、同じ病院で現在乳癌を治療中なのですが、近く放射線治療のための事前シミュレーションでCT撮影を予定しています。 そこでご質問です。 Q:肺結節の経過観察として、良性か悪性かの判断材料に適しているのは下記のうちどちらでしょうか? 【精度の違い】についても併せて教えていただけましたら幸甚です。 A1:4年前に受診した人間ドックの施設で同じPET-CTを受ける A2:がん専門病院で1年前に撮影した造影CTと、今年、同施設で撮影予定のCT(乳癌放射線治療のシミュレーションで撮影するCT)との画像比較 *乳癌の主治医に本件をお伝えしたところ放射線シミュレーション時に本件をお伝えし、肺を詳しく撮影してくれるとのことでした。 言わずもがな4年前に撮影した画像との比較の方が悪性良性の判断画像として適しているようにも思うのですが、A1とA2では「保険適応のあり、なし」でコストがだいぶ異なるため、有意性や判断材料として質問させていただいている次第です。

2人の医師が回答

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