鼻からチューブに該当するQ&A

五年前に腸閉塞をおこし、救急車で運ばれ、検査の結果、手術が必要かもしれないとICUに緊急入院しました。半日後、手術は必要ないと診断され、１週間鼻からチューブを入れて内容物を取り出す治療入院になりました。その後、３週間入院。退院後、大腸外科の先生に、あなたの腸は腸閉塞をおこしやすい、今回初めてではないと思った、再発の可能性が高い、異常を感じたら直ぐに来なさい、でした。ここ3日便秘が続き、尿の出が悪く、浮腫みがひどいです。病院に行ったほうがいいでしょうか。自分出来ることはなんでしょうか。痛みはありませんが、お腹が張って苦しいです。

71歳の母について相談です。 糖尿病からくる心疾患により、8月に心室細動を起こし心停止。救命処置が行われ心拍や自発呼吸を取り戻しましたが、意識が戻らず、その後自発呼吸も弱まり、喉を切開し人工呼吸器を付け胃瘻をあけ、現在急性期病院から、慢性期病院に転院し療養しています。 本日病院から連絡があり、「胃瘻での栄養が、胃液が溜まって入らないため、鼻からチューブを入れ胃液を取り、そこから栄養剤を入れていくことになりました。」と連絡がありました。 わたしは、急性期の病院で胃瘻の説明を受けた時、長期医療を想定したメリットとデメリットの話を経鼻チューブと比較して教えていただきました。 なぜ、感染症の危険や患者に負担のかかる経鼻チューブに戻るのでしょうか。 素人考えでもこの処置に疑問があります。 この処置について、どう言う意味があるのでしょうか? ご回答いただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

8歳の娘が初めて喘息の発作で先週19日に喘息大発作で現在も入院中です。痰が粘って出にくい為、酸素が低く、鼻からチューブで吸引しながら、治療しています。 ステロイド吸入24時間体制(入院してからずっとです) このまま肺に痰が張り付いているままだと最悪、ソウカンになると言われています。 今の治療を続けてもう6日になりますが なかなか改善されません。このくらいの時間が掛かるものなのでしょうか? 飲み薬、点滴からも薬を入れてもこんなに改善されないことは普通なんでしょうか? 転院も視野に入れつつ、相談します。 治療の進み具合を教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

質問お願いします。 生後5ヶ月でグレン手術をして術後約2週間。 サチュレーションが上がらず在宅酸素になりました。 手術前に先生は「手術前より身体は楽になるからね」とおっしゃっていたのですが手術後に在宅酸素になると話をされました。 その後検査の結果「横隔膜が〜」と電話で説明されました。 後遺症なのであれば電話で済む話ではないし、入院生活の中でも息子はオムツカブレも悪化。 ミルクも最初は口から飲む量が足りず鼻からチューブ入れてますが、最近は時間かかりますが全量飲めるのにチューブは抜いてもらえません。 何でか聞くと「ナースが忙しいから10分口から飲ませて残りは鼻からのチューブであげてます」と…。 二言目には「人手が足りない」と…正直それは患者側からしたら関係ない話。 うんちをしててもおむつの隙間から除いて「まだ大丈夫」と言われて…。 医師、ナース共に不信感しかなく転院を考えてます。 グレン手術で在宅酸素が必要になるものなのでしょうか？ 後遺症が出た場合、電話で済む事なのでしょうか？ シャント術の時は在宅酸素なしでした。 文章を読んでいただき意見が聞きたいです。 宜しくお願いします。

90代祖母ですが、2月にコロナ感染し肺炎にかかりました。その後回復の兆しをみせご飯も食べていましたが、3月に誤嚥性肺炎になりそれ以降鼻からチューブで栄養をとるようになりました。4月上旬に飲み込めるかゼリーでテストをしたのですが、危うく気管に入りそうになり経口を断念しました。３月から800calの栄養しかとっていないのでみるみる痩せ、痴呆が一気に進みました。コロナになるまでは普通に会話も成立していたのに、今は全くです。 毎日お見舞いに行っていますが、このまま衰弱して亡くなっていくのかと思うと切なくなります。ただこのまま寿命がくるのを見守るしかないのでしょうか？

昨年10月迄、母(80歳)が肝硬変末期で入院していましたが、本人の希望により、半年前より自宅にて訪問看護を続けておりました。 3日前に食道静脈瘤が破裂し、救急で再び入院しました。 治療方法としては、胃カメラを入れて検査することも危険が伴うということで、鼻からチューブを入れて排出し、止血剤の点滴で経過を観察中です。 3日間に4回嘔吐し、最初は血糊のようなものが含まれておりましたが、後2回は便汁だと言われました。 便汁が口から出てくると言うのは、どういうことを意味するのでしょうか。このままの治療を続ければ、どういうことになるのでしょうか。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。

父がパーキンソン病でヤール４程度ですが、現在施設に入っています。施設から、延命措置をする段階になったときどうするか聞かれています。嚥下障害で胃ろうをした場合、本人が感じる苦痛は具体的にどのようなものなのでしょうか。（鼻からチューブを入れた場合はつらいが、胃に直接穴をあけた場合はそれほどでないようなことを聞きました。）また胃ろうを設置しなかった場合、病院側はその後措置はどのようなことをするものなのでしょうか。（点滴などで栄養を補給するんでしょうか）胃ろうを作ることで何年も余命が伸びる場合もあるんでしょうか？胃ろうをつくる手術というのは、どのような手術なのでしょうか。また手術じたい本人に負担になりはしないのでしょうか。

父(75)前頭葉の脳出血で入院、血圧管理をし少しの会話や右手は動かしずらそうだが自分で柔らかめの食事を取れるまで回復。転院も決まっていたが17日後痙攣を起こす。出血はなくてんかんの薬を飲めば大丈夫、1週間位で元に戻ると言われた。ミネラルが少なくすぐに点滴などを処置。が、痙攣から2週間たったが目は開けるが1点を見つめ、右手は少し動かせるが、動かせていた左手が全く動かない。呼びかけにも反応が少なく熱も7.８度台をいったりきたり。飲み込む事が出来ず鼻からチューブをいれ薬や栄養剤をいれる。痰も喉に絡まり苦しそう。転院して大丈夫と言われたが本当に良いのか？

宜しくお願いします。 93歳の祖母が心室細動で心源性脳梗塞になり12日前に入院しました。 意識障害と左側麻痺がありましたが左足は少し動かすようになりました。 現在は意識障害があり鼻からチューブで栄養食をとっていて、血圧が安定しないためリハビリも数回しか出来ていない状態です。 先日、病院からそろそろ回復期のため転院をするように言われました。 回復期の病院に移ってから意識が回復する事はあるのでしょうか? 高齢のために薬が使えないとの事ですがこのまま見守るしかないのでしょうか? 倒れるまで元気だったのでもう話してくれないのかと思うと私を含め家族みんな悲しく気持ちが沈んでいます。

祖母が先日、大腸に腫瘍があると診断されました。 手術予定でしたが、それまでに腫瘍による腸閉塞になり、鼻からチューブを通していましたが、点滴が通りにくく 頚部からの点滴に変わった途端に意識がなくなってきました。90歳という高齢なので、体力も考えて大腸がんの手術ではなく、人工肛門をつけるだけの手術に変わりましたが、術後二日経ちますが意識が全く戻りません。たまに目をあけて辺りを見渡して、最後に欠伸をします。それが30分に一回位あります。欠伸はあまり良くないと聞いた事があります。脳に異常があるのでしょうか?担当医師に聞くと、脳には異常は無く、塩分不足と言われました。 すごく不安です。ご回答よろしくお願いいたします。