19歳大学生の息子がうつです。高1の時にも不登校、うつ状態で受診。通信制に転校して一度ほぼ良くなって受診をやめたのですが、去年大学生になり時々メンタル不調で受診。春から大学は休みがち、7月頭からガクンと落ち、うつ急性期状態、外へ出られず、起こしても昼まで寝、昼間もベットで横になってスマホを見ている状態です。
薬は、アトモキセチン25ミリグラム(7月中旬から)、アリピプラゾール1ミリグラム、睡眠薬リスミー1ミリグラム、頓服でロラゼパム0.5ミリグラムです。不安が強いので、それを2週間前に主治医に話したそうなのですが、アトモキセチンにも不安抑制効果があるから、薬の効果がでるまで1か月以上かかるから、と言われたそうです。
親としては、今はADHDより、うつの治療を優先して抗うつ薬を出して欲しいと思ったのですが、主治医はうつよりもADHDの治療を優先しているようです。
アトモキセチンと抗うつ薬は同時には使えないのでしょうか?
不安感がひどく、起きれず1日2食な上食欲もなく(薬の副作用なのかうつだからなのか不明)、体重も168センチ.47キロに落ち(-6キロ)、心配です。
薬の相談とは別に、昼間は横になってスマホを見ているか昼寝しかできないです。調子が少しよいと夜遅くにオンラインゲームをしていますが、これでいいのでしょうか?
うつ急性期中、よい過ごし方があれば教えてください。