41歳男性。
1週間前の起床時から右背部痛が持続しています。
痛みの場所は背骨の右1cm程度外側、肋骨最下端付近です。
痛みは局所痛で放散はありません。
痛みの程度は2〜3/10程度で持続的ではなく、特定の動作で出現します。
痛みが出る動作
・ぶら下がり(最も痛む)
・座位で背中を反らす
・中腰で力を入れて物を押す
(不思議と引いても痛みは出ません)
痛みが出ない動作
・ブリッジ
・通常歩行
安静時
・局所に凝りとは違う違和感や軽いヒリヒリ感があります。
随伴症状
・発熱なし
・吐き気なし
・腹痛なし
・食欲正常
・夜間痛なし
経過
発症初期はやや下方の動作痛でしたが、鍼灸後に改善。
その後、痛みの位置がやや上方へ移動し現在の位置で持続しています。
鍼灸師からは、脊柱起立筋(最長筋)および大腰筋の強い緊張/炎症様所見を指摘されました。
既往歴 ・腰椎椎間板ヘルニア(L4/5、2年前、経過観察)
強いて言えば思い当たる誘因
・14kgの子供を毎日抱っこして寝かしつけ