ベーチェット病に該当するQ&A

検索結果:1,531 件

ベーチェット病の発症とはいつのことなのでしょうか

person 20代/女性 - 解決済み

ベーチェット病の発症とはいつの時期が発症時期なのでしょうか。 先日通院時、神経ベーチェットの可能性もしくは脳に異常があるかもしれないと言われ次回脳のMRI検査を受けることになりました。(可能性は低いとのことですが) 改めて家に帰ってみて気がつくことが多く、お医者様への相談も後手後手に回ってしまいます。今回お医者様へ相談したのはめまいのような症状です。めまいはなったことがないのでこれが眩暈かもわかりません。例えるなら目がどっかに行っちゃう感じがします。ほんの一瞬視界がなくなり、目の奥がひどく疲れたように感じます。このことからもう一度眼科の検査と新たに脳のMRIをとることになりました。 やはり心配で帰ってから神経ベーチェットについて調べるとベーチェット病を発症してから5〜6年経ってからなることが多いと書いてありました。 そこで発症の時期って果たしていつなのかと思い質問いたしました。 ちなみに私は 口内炎が多発し始めてから5年 結節性紅斑が出始めて2年 微熱、関節炎が出始めて2ヶ月ほどです。 口内炎が多発し始めたのがベーチェット病の発症だとしたら5年くらい経ちますよね。微熱や関節の痛みが出始めてから…だとあまりにも進行が早いような気がして怖いなと感じます。 いつのことを「発症」としているのか気になります。教えてください。

1人の医師が回答

ベーチェット病 結節性紅斑

person 20代/女性 -

陰部潰瘍と結節性紅斑、関節痛、頭痛、発熱にてベーチェット病不完全型と診断され眼科検査で眼症状はなしでした。プレドニン20mgにて治療が始まり一週間程で落ち着き15mg、10mgと減量。二週間仕事を休み10mgで仕事復帰しました。看護師である為夜勤勤務を復帰後初めてしたらアフタ性の口内炎、口腔内のただれ、結節性紅斑ができプレドニンは10mg維持でコルヒチンも1日2錠で追加となりました。コルヒチン追加後も結節性紅斑が続き、また10日程仕事を休んでいます。その為コルヒチンは3錠となり、また今週から仕事復帰予定です。3錠となっても結節性紅斑はでき続けています。一週間程前に皮膚生検を行い結果待ち中であり、特定疾患の申請もしてみようかと医師から話があり、これから申請予定です。 夜勤はしばらく控えるよう診断書をだしてもらいましたが、発症間もなくコントロールも順調でない為、今後仕事は休職した方が身体にいいのではないか、コルヒチンをいつまで内服するのか分かりませんが、いずれは妊娠も希望している為早く内服を辞めたいです。一度正社員を辞めて時短勤務で働いた方がコントロールは上手くいくのでしょうか。結節性紅斑が毎日のようにでき、膝付近や足趾にできると歩行も困難ですが、腕や下腿では動ける為甘えず正社員で続けていくべきか悩んでいます。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)