ベーチェット病 結節性紅斑

person20代/女性 -

陰部潰瘍と結節性紅斑、関節痛、頭痛、発熱にてベーチェット病不完全型と診断され眼科検査で眼症状はなしでした。プレドニン20mgにて治療が始まり一週間程で落ち着き15mg、10mgと減量。二週間仕事を休み10mgで仕事復帰しました。看護師である為夜勤勤務を復帰後初めてしたらアフタ性の口内炎、口腔内のただれ、結節性紅斑ができプレドニンは10mg維持でコルヒチンも1日2錠で追加となりました。コルヒチン追加後も結節性紅斑が続き、また10日程仕事を休んでいます。その為コルヒチンは3錠となり、また今週から仕事復帰予定です。3錠となっても結節性紅斑はでき続けています。一週間程前に皮膚生検を行い結果待ち中であり、特定疾患の申請もしてみようかと医師から話があり、これから申請予定です。
夜勤はしばらく控えるよう診断書をだしてもらいましたが、発症間もなくコントロールも順調でない為、今後仕事は休職した方が身体にいいのではないか、コルヒチンをいつまで内服するのか分かりませんが、いずれは妊娠も希望している為早く内服を辞めたいです。一度正社員を辞めて時短勤務で働いた方がコントロールは上手くいくのでしょうか。結節性紅斑が毎日のようにでき、膝付近や足趾にできると歩行も困難ですが、腕や下腿では動ける為甘えず正社員で続けていくべきか悩んでいます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師