乳がんca15-3に該当するQ&A

検索結果:325 件

乳がんステージ 1、5年経過ホルモン治療と骨密度の低下

person 60代/女性 - 解決済み

60代の母のことです。 2020年3月に乳がん、ルミナールa、ステージ 1A、浸潤ガン0.5cm、ki67,3%、15年再発死亡率0.9%と診断されました。 乳首温存全摘手術の後、 5年間、アナストロゾールのホルモン治療をしていました。 骨密度が、前回去年、同年代と比較して118%と言う良好な数値から、今年は103%に下がってしまいました。また、コレステロール値も上がっていたため、今日診察した医師は、ホルモン剤の副作用と判断し、薬のデメリットがメリットを上回るとの判断で、ホルモン剤卒業を推奨したそうです。 母は、最近、飲み会の帰りに若い男にぶつかられて、右足の小指の骨を骨折する大怪我だったのですが、この骨密度の低下と骨折が、骨転移と関係ないか、心配です。 ちなみにceaは基準値5のうち、前回3.3で今回は2.8、ca15-3は基準値28のうち、前回今回ともに11でした。 ずっと5年間ほぼ同じ値を維持しています。 医師は、問題ない(骨密度は薬の副作用がメリットを上回るので薬は卒業すればより安心)と判断したみたいですが、骨転移とは本当に無関係の可能性が高いですか? 背中と腰のレントゲンを取り、問題なかったそうです。 この後、母の乳がんが再発する可能性は低いですか? 最初から0.9だったので、今はもっと低いですか? 私が不安症で怖がりなので、早く安心したいです。 優しい説明を心がけてくれると安心します。回答お待ちしています!

1人の医師が回答

乳腺エコーで影がみつかりました

person 50代/女性 - 解決済み

毎年、乳腺外科で乳癌検診をしてます。 1.触診 2.マンモグラフィ 3.エコー 石灰化は毎年指摘されており経過観察しております。 昨日、今年の乳癌検診をしました。 触診及びマンモグラフィは異常なかったのですがエコーで右胸上部に影?がうつりました。4〜5ミリでした。 なので細胞診と血液検査を今回はしました。 以前、左胸に水がたまった事があり細胞診しましたが素人の私にはその時と同じ様な画像に見えました。。はっきり分かりやすい画像でしたので。 5年前、注射器で細胞を採った時の先生は 「綺麗なお水が出てきたので大丈夫だと思います。」でした。 しかし今回は 「こんな所見あった?」とカルテをみたりしておりました。 「針を刺した時に硬かったのでおそらく石灰化だと思います。」 とおっしゃいました。 とは言え結果が出るまで2週間ですがとても不安で、もしかして癌なのでは?と心配です。 A.石灰化はマンモグラフィで見れば数個あります。もし本当に石灰化だとしたらなぜエコーには今回一つだけ見えたのでしょうか? B.細胞診の場合、お医者様なら針の感覚で大体の病名がわかるのですか? (癌も硬いとネット情報で見ましたので。) C.血液検査は2月の検診で腫瘍マーカーはCEA.CA15-3.ともに基準値でしたが9ヶ月も経てば変わってる可能性もありますか? 疑問に思ったので先生方に教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

左胸6mmのしこりと右肺中葉6mmのすりガラス陰影

person 30代/女性 -

お世話になります。30代後半女性です。 何度か質問させていただいておりました。 7月中旬に左背中肩甲骨下に痛みがあり、消化器内科を受診しました。 そこで胸部CT撮影し、右肺中葉に6mmのすりガラス陰影あり、リンパ節腫大なしと結果が出ました。 その後、8月中旬に乳腺外科で乳がん検診をした所、左胸内側下に6mmのしこりが見つかりました。 医師より9割型良性だけど、念の為3ヶ月後の経過観察と言われました。 その間も不安になり、乳腺外科に連絡して生検依頼しましたが3ヶ月後を待つように言われました。 その後、別の総合診療科の中の乳腺外科を受診しました。 そこでもらったエコー画像を添付します。 ちなみに血液検査で乳がんの腫瘍マーカーCEAとCA15-3の数値は問題なしでした。 そして、本日肺の経過観察で呼吸器内科を受診しました。 すりガラスは炎症性変化と思っていたのですが、主治医の話しぶりから炎症性変化ではなさそうな口ぶりでした。(多分3ヶ月後撮っても消えていないと思う) 乳がんからの転移ではないか?と何度も質問するもその可能性は低いといいつつ歯切れの悪い返答で、乳がんの方はまだ生検などしていないのでそちらの結果わかったら一応教えてくださいと言われました。 不安になり、そのままCT撮影を依頼しました所、やはりすりガラス陰影は不変との事でした。 炎症性でなければ考えられるのは、高分化腺癌か?と聞いた所それか前癌病変か、いずれにしても経過を見るしかないと言われました。 1.影は間違いなくすりガラス陰影との事でしたが、主治医は乳がんからの転移も可能性はあると見ているのでしょうか? 2.添付した胸のエコー画像は1つのしこりを違う角度から撮影したものですが、悪性の可能性はどの程度でしょうか?カテゴリーで言うといくつでしょうか? なお、しこりに血流はなしと聞いています。 本当に不安でまともに食事もとれません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

片膝がダル重くて辛いです( ; ; )

person 30代/女性 -

5年半前にステージ1(her2陽性)の右乳がんになり、放射線以外の標準治療をし、只今ホルモン治療で経過観察中です。 10日前程から、左の膝上にダルさがあり、力抜けそうな感じがずっとあり、立っているとふくらはぎまでパンパンに張ってる感じて辛くて、座ったりする時に膝が違和感とゆうか、力が入らない感じでカクッといきそうな感じがします。 かといって、本当にカクッとしたり、歩け無いことはないですが、ちょっと歩行困難で不安でたまりません。 起きて直ぐは、ちょっと変だなーって感じが、だんだん夕方辺りなると違和感や、ダルさや、力が抜ける感が強くなっていきます。 そして、昔から痺れやすいのですが、今回の症状でか、患部側の左足先辺りがピリピリとよく痺れます。 ちなみに見た目は両足の左右差ないし、膝を片手で抑えてもう片手で押しても浮いた感じはしません。 また、関係あるか分かりませんが、この所毎日一日中ずっと手足の指が浮腫んでる感じがあります。パンパンではなく、見た目は普通です。 質問 〇ホルモン治療による更年期でしょうか? 〇乳がん転移などの可能性があるのでしょうか? 〇リウマチなどの所見でしょうか? 不安です。 回答よろしくお願い致します! 最近の検査 7月腹部エコー 10月腰MRI 10月マンモ+乳房エコー 12月胸部CT 1月血液検査、ceaとca15-3 全て正常でした。

1人の医師が回答

乳癌治療後、半年経過してからの転移可能性について

person 50代/女性 -

お世話になります。 私の妻(54歳)ですが、2024年3月に乳癌(トリプルネガティブのステージ2)が見つかり、約半年間の抗がん剤治療後、2024年11月に部分摘出手術を受けました。 手術後1ヶ月の検査では、癌細胞は消えており、リンパ等への転移もなしとの診断を受けました。 その後、2025年1月~5月にかけて放射線治療および免疫チェックポイント阻害剤(キートルーダ)による治療を継続しました。 2025年5月末に一連の治療を完了し、半年後の2025年11月に乳癌の定期検査を受けました。 マンモグラフィおよびCT検査では特に異常は見当たらないとの検査結果でしたが、腫瘍マーカーの値が標準値を超えており、妻は癌の転移又は再発を疑っています。 国立病院機構の主治医からは「大丈夫とは思いますが、心配でしょうから3ヶ月後に再度検査しましょうか」と言われています。 <腫瘍マーカーの時系列> CEA:2024年4月=0.5、2024年8月=1.3、2024年9月=0.7、2024年10月=0.8、2025年5月=2.2、2025年11月=5.2/H CA15-3:2024年4月=11.1、2024年8月=24.5、2024年9月=30.4/H、2024年10月=20.1、2025年5月=12.4、2025年11月=9.4 現時点でCEAの値が標準値を超えており、妻は転移(肺、肝臓、他臓器)を心配しています。 上記のような病歴~治療歴を鑑みて、転移/再発の可能性はどれくらいあるのでしょうか? ご意見・ご指導を、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

61際女性、乳がん肺転移、癌性リンパ管症と診断、連続した咳が止まらない

person 60代/女性 -

61歳女性です。昨年3月に乳がんの胸膜転移が発見され4期診断となりました。 当時はホルモン陽性Her2陰性と診断され、半年ほどホルモン療法(アリミデックス単剤)を実施するも、積極的治療を本人が行わず、標準治療から薬剤の頻度を落としつつ代替療法で治療を行なっておりました(漢方、ビタミンC、丸山ワクチン...) 今年2月に病院を変更したところ胸水で実施した検査でHer2が陽性(Heterogeneousity)となりました。その後呼吸困難や肺炎の症状を繰り返し、6月にCA15-3が悪化した事からパージェタ・ハーセプチン・ロゼウスでの治療を2ヶ月実施もPDとなり、9月17日に癌性リンパ管症とCT画像で診断が下りました。 現状はフェマーラ+ベージニオでの治療を開始しており、まだ試していない薬剤から治療を開始しています。 以上を踏まえ何点か質問させてください。 ・癌性リンパ管症の予後が悪い状態という事で、医師からは3ヶ月ほどが平均と言われておりますが、上記のようなまだ治療レジメンが残っている状態を踏まえても同様に残されている時間が短いと考えた方が良いでしょうか。 ・今後の治療法としてはどのようなものが他にありますでしょうか(現状主治医からはHer2<ホルモン療法の優先度で治療を進めていく方針と教えられています) ・母はパージェタ+ハーセプチンのみで点滴を受けたいと言っており、これは効果があるのでしょうか、そもそも実施可能なのでしょうか(そもそも化学療法大嫌い、と言うスタンスなので、本人が受け入れられるものはどんどん治療させたいと思うのですが...)

1人の医師が回答

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