昨年、こちらのサイトで胸腺腫除去手術について何度か相談した70歳男性です。昨年11月末に、大学病院で直径5センチ大の胸腺腫除去の胸腔鏡手術を受け、手術は6時間以上かかりましたが無事終了、術後5日目でスピード退院でき、その後目立った後遺症はなく安堵しているところです。今後5年間経過観察していくとのこと。回答をくださったドクターの皆様に先ずはお礼を申しあげます。
今回の相談ですが、40歳代の頃、右の二の腕の裏側に直径3~4センチ大の紛瘤ができ、炎症を起こす前に近くの整形外科で除去手術を受けました。50歳代の頃には右足くるぶしの少し下に直径3センチ程の紛瘤ができ、炎症を起こしたため点滴治療なども行い、同じ病院で除去手術を受けました。また、先月上旬、右のおしりの肛門に近いところにできた1センチ×4センチ程の腫瘍が破裂し膿が出て、近くの皮膚科を受診、抗生剤の飲み薬と塗り薬を処方され、現在小康状態です。医師の話しでは紛瘤ではないかとのことで、炎症が完全に治まったら除去手術が望ましいとのことです。
そこで相談ですが、私自身、腫瘍ができやすい体質のような気がしていて、次の点についてドクターの見解を伺えたら幸いです。
1 胸腺腫と紛瘤は関係しているのではないか。
2 おしりの紛瘤を除去しても、身体のどこかに別の紛瘤や腫瘍ができるのではないか、特に内臓の致命的な 部位に腫瘍が転移することはないのか。