寝たきりからの回復に該当するQ&A

検索結果:768 件

このまま何もしないか、中心静脈栄養(CVポート)にするか

person 40代/女性 -

83歳の母が脳梗塞で経口摂取ができなくなり胃ろうを増設しました。リハビリ病院にいるのですが寝たきりなのと、胃から上手く栄養を吸収できずに、昼食だけ胃ろうからなのですが酷い便秘になり、薬を飲ますと酷い下痢になってしまいました。足からも点滴をしているのですが、栄養が全く足りないしリハビリもできないので療養病院を探す事になりました。2つ病院が見つかりました。1つは、中心静脈栄養(CVポート)をつけるなら受け入れできない、今のままで入院して終末期を過ごす。2つめは、中心静脈栄養(CVポート)をつけても受け入れ可能です。今の病院の先生は胃を休めるという意味では中心静脈栄養(CVポート)だけど、このまま何もしないでそっと見守っていくという意味では中心静脈栄養(CVポート)はしない選択もあると言われました。母は覚醒が悪く1日30分くらいしか意識が戻らず、あくびをして寝ている様な状況です。苦しんでいる様には見えません。看護師さんが歯磨きをしてくれると嫌がって手で看護師さんの手を抑えようとして腕や手は動きます。それ以外は全介助です。寝たきりです。私としては、万が一の望みで中心静脈栄養(CVポート)をして少しでも回復を望んでいますが、無駄に苦しめるだけでしょうか?

4人の医師が回答

60代の父の重症コロナによる回復の見込み

person 60代/男性 - 解決済み

60代の父親が2018年8月に自己免疫性溶血性貧血という病気を発症しました。 今年1月27日にコロナにかかり入院。 重症コロナ病棟にいます。 1ヶ月以上経ちましたが、未だにコロナは陽性とのことです。 鼻にはずっと酸素補給入っております。 ずっとタバコも吸っており、肺の状態も悪く、 本日医師からエクモの使用(延命治療を)どうするかと連絡きました。 明日までにお返事しなければいけません。 このままだともう長くはないとのことでした。 エクモを使用しても肺が悪く、医学的に効果がないようなことを言われました。 もし、奇跡的に延命したとしても、ベットで寝たきり生活になるとのことでした。 私は、コロナ病棟のため会うことができないため、どうしたいか父に意志を聞けず、 今は薬のせいか、父と医師が話すことができなかったみたいで、 「お父さんはどういうひとですか?」と医師から言われました。 ご質問は以下の通りです。 ・まだ回復の見込みはあるのでしょうか? ・寝たきりとはどういう寝たきりなのでしょうか?(動けないのか、意識がないのか。) ・エクモの選択が有るのであれば、お願いした方が良いのでしょうか? 何が、最良の選択なのか。 無理に生かされるのも嫌だと言っていましたが、延命措置がどこまでなのか、 苦しまない選択をしてあげたいです。

4人の医師が回答

87歳の父、肝臓に破裂の恐れがある腫瘍。血管を焼く手術をすべきかどうか。

person 70代以上/男性 -

87歳の父、パーキンソン病と糖尿病、前立腺肥大を患ってます。普通に生活できていますが、体力が落ちていて、500メートル離れたショッピングセンターに行くにも1回は休憩を入れないと歩いて行けません。椅子から立ち上がるのも何かにつかまってからでないと立ち上がれないくらい、筋力が落ちています。 膀胱にごく初期の腫瘍、肝臓に7センチ台と3センチ台の腫瘍が見つかりました。本人の希望で、積極的な治療は行わないこととしたのですが、肝臓の大きいほうのガンが、破裂の恐れがあると、カテーテルを入れて血管を焼く手術を提案されました。 ただ、体力がないので、手術は成功しても寝たきりになる可能性がありますと言われました。本人は寝たきりになってまで長生きしたくないそうで、その手術も断りました。 ここで質問です、 1.手術をした場合、やはり、いまのように自由に生活するような回復は難しいでしょうか? 2.破裂の可能性はかなり高いのでしょうか。医者からは、破裂したら救命の可能性は難しいと言われました。  家族として覚悟の程度を知りたいです。 3.手術をしないとなったら、日常生活で注意しなければいけないような事はありますか? 本人は体を動かすのが好きなので、運動系のデイサービス等に通っています。週一回はパーキンソン病の予防のためマッサージを頼んでいます。

4人の医師が回答

脳挫傷 ひどい出血 予後 

person 60代/男性 - 解決済み

60代父が転落し重度の脳挫傷で緊急手術、入院になりました。 前頭葉と左側後頭部に脳挫傷があり出血もひどい状況です。 現段階でまずは命が助かることが最優先な状況。もし仮に命が救えたとしても、脳神経外科の先生からは言語障害と半身動かないことが経験から予想されてされています。 説明の際、この数日で脳圧が上がってしまった場合、次の段階として外減圧手術(だと思われます)を受けるかの判断になると説明を受けました。 この呪術は脳の圧を逃がすために行い、正常な脳を取ることになるので脳外科の先生的にはあまり勧めたくなさそうな雰囲気でした。 この外減圧手術をした場合、本人にはどのようなことが起こりますか? (※薬物を使用したときで言われてる世界が変な風に見える、頭痛が止まらず苦痛等) また外減圧手術を行い、無事に命が助かった場合どの程度の回復まで認められるのでしょうか?(やらない場合でも寝たきりの可能性が高いと言われているので、そこからどんなに悪くなるのか) 最後に脳挫傷がひどくても、寝たきりでなくなるまたは意思疎通ができる可能性はあるのでしょうか? 急な出来事で文面が乱雑である可能性があります。ご了承ください。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

81歳、急性硬膜下血腫の予後

person 70代以上/男性 -

10月26日の夕方、仕事から帰宅すると81歳の祖父がキッチンで倒れており、緊急搬送、右急性硬膜下血腫、外傷性てんかん、誤嚥性肺炎の診断でした。発見時、受傷から3〜6時間程度、転倒でテーブルかフローリングで打撲したと思われます。 当初は血腫の増大傾向がなかったため保存的加療でしたが、10日ほど経過し、血腫が陳旧化して頭蓋内圧亢進がみられたため、11月8日と11日に穿頭ドレナージを二度行い、ほぼ血腫は取り除けたそうです。 その後徐々に意識レベルが回復(痙攣を繰り返したため回復が遅れているとのこと)し、現在もまだ寝たきり状態、経鼻経腸栄養ですが、たまに開眼することがあり、不明瞭な発語や、手を軽く握り返すなど可能となり、「痛い」→「どこが?」→「手」といった程度の意思疎通は何とかできるような状況で、状態が安定すれば、回復期リハに転院予定とのことです。 今後、認知面、身体面でどれだけ回復する見込みがあるか、ご意見をいただけますと幸いです。 持病:慢性心不全、肺気腫、高血圧症、不整脈、眩暈症、関節リウマチなど 受傷以前は要支援2ながら自立した生活で、独歩(ふらつき時は杖歩行)可能、車の運転も問題なくしており、認知面でも年相応の軽微な物忘れ程度でした。 写真は搬送直後のCTです。

3人の医師が回答

74歳の父の延髄梗塞にまつわる嚥下訓練について

person 70代以上/男性 -

74歳の父が2週間前に延髄梗塞で入院し、入院当初は歩けて言葉も出ていましたが、入院3日後(今から10日前)に容態が急変し、一瞬呼吸がとまり、家族がよばれました。しかし幸いにも一命をとりとめ、今、入院してから2週間たち、寝たきりですが、意識はしっかりして、ベッド上でのリハビリを中心にしていただいています。ベッドにこしかけて足をつけて座ったりといったリハビリもしています。  ただ、自発呼吸の心配があり、3日前に気管切開をしました。昼間はそこに簡易な酸素を送るホースのようなものをつけていて、夜間はそこにしっかりとした人工呼吸器つけている状況です。 そこで質問です。 1.都内では人口呼吸器をつけては入院できる回復期リハビリ病院はないのでしょうか。もちろんあと一ヶ月ちょっとで(つまり急性期病院二ヶ月以内に)人工呼吸器がとれた状態になれば回復期リハビリ病院にいけるとは思うのですが、 人工呼吸器をつけていると回復期とはみなされないのでしょうか。地方には装着していても受け入れてくださる回復期病院はいくつかあるようなのですが。 2、父は食へのこだわりが強く(口から食べることは人の楽しみであり、生きがいでもあるので当然と言えば当然ですが)、足腰のリハビリよりも、早く食べたり飲んだりしたいし、飲食しないと力がでないから先にそっちから!と筆談で訴えてきます。 嚥下訓練は、今の気管切開をした状態でもはじめられるのでしょうか。 長くなってしまいましたがご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ロードバイク転倒による、左尻上側5cm位を1年半前に強打し、一度はほぼ治りましたが、再発ばかりで…。

person 40代/男性 -

1年半前にロードバイクで転倒。 尾骶骨左上位の所を強打。当時、痛みは酷くなく、数日様子見て大丈夫なので運動を再開するとまた痛み出しを繰り返し、3週間後頃に歩けなくなる程の激痛が。10日程度寝たきりとなりそれから松葉杖で(都合受傷して1ヶ月後頃)MRIを撮った時は骨と共に異状はみられず。 そこからまた一ヶ月程度は安静にし、徐々に運動も少しずつ再開。ある程度速くはないが7〜8km前後は走れるようになってくるも、昨年4月頃ゴムチューブを使い股関節を外側に開く動作を強い負荷で実施していた所、受傷箇所の古傷が再発(何か鈍いブチッとした様な音がした気がする)。 そこからも徐々に転倒後の様にすぐに経過が悪くならず、若干違和感があるので痛みがある時は止めてと、比較的安静にしてはいたが、次第に作業等もあり状況悪化。 昨年7月上旬には1週間位また寝たきりとなり、松葉杖生活後何とか回復。そこからまた徐々に運動を実施していくも、前回程回復期間を取っていなかったからか、チョコチョコした再発を2〜3度繰り返す(この時は1ヶ月程度痛みが引くまで運動は全く行わず)。 今年頭、寒い時期に作業すると、患部周辺のみ固まっていく様な感覚と痛みがあり、温めると楽になるので腹巻きにホッカイロを3〜4個毎日常用し凌ぐ毎日。 暖かくなるにつれ、徐々に運動を気を付けながら再開、身体の歪みも酷く整骨院に受診。その際、古傷の所をかなりグリグリとえぐる様に揉みほぐされ、次第に状況が悪化。今回は何故悪化したか後から考えるとこの時の揉みほぐしが原因と気付く。安静にするも作業等で徐々に悪化。また整形を受診し、MRIを撮る(7月上旬)も 異常なしと…。ですが、現在はまたずっとここ1週間位痛みが増し座る事も出来ず寝たきりです。状況説明が一杯で不躾な文言ですみません。ケガの内容・どんな処置をすればよいか教えて頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

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