習慣流産に該当するQ&A

検索結果:314 件

採卵を続けるか、体を整える周期にするか、悩みます。

person 40代/女性 -

40歳 AMH2.0前後 昨年9月と今年3月、自然妊娠後に8週稽留流産 PGT-Aを受けるためにIVFを行うことにし、現状は下記の通りです。 ●5月 →8個採卵、7個受精(うち1個はすぐに変性) ・5日目4BBをPGT-Aへ(1箇所モノソミー) ・5日目3BB~Cが凍結前に収縮、6日目4BCになったところで凍結(PGT-Aできず。凍結も非推奨とされたがこちらの希望で凍結) ・5日目初期胚盤胞2個、5日目桑実胚1個、3日目5cellはいずれも崩れるまたは成長停止 ●7月 →11個採卵、10個受精(うち1個は3PN) ・5日目3BB×2個、4BB×1個をPGT-Aへ(結果待ち。9月中~下旬) ・5日目4CCと2BC、桑実胚×3はいずれも夕方~翌日にかけて崩れ、3日目5cellはSTOP いずれも受精率は悪くないものの、凍結できる胚盤胞が少ないのが気にかかっています。 7月の解析結果が出るまでに3回目の採卵をしようと思っていたのですが、立て続けに採卵することがよいのか、少しでもよい胚盤胞が得られるように体を整える時間をとったほうがよいのか・・・ 運動、食事、サプリメント、生活習慣等が仮に卵子の質を高めるとして、1~2ヶ月やそこらで劇的に変わるとも言えないのであれば、少しでも年齢が若いうちに採卵を進めて、よい胚ができる可能性を広げる方がよいのか・・・ 決めかねています。 (ちなみに昨年4月から比較して15kg増加のBMI30強、健康診断で指摘事項はないものの中性脂肪が上昇。8月より運動&節酒&食事管理程度ですが減量取組中) 年齢的に(お財布との兼ね合いもありますが)できるだけ早いうちに採卵をこなす方がよいのか、遠回りをしてでも本腰を入れて体を整えたほうがよいのか、結果論で個人の選択だとは思うのですが、皆さまならどちらを勧めますか。

1人の医師が回答

36歳女 人間ドックで腎機能の低下 腎機能と妊娠、生活習慣の見直しで改善可能か

person 30代/女性 -

腎機能の低下があり、生活習慣や食事内容の影響、カリウム摂取量について不安です。eGFRの改善や今後の管理についてアドバイスをお願いします。 腎臓の機能は悪くなったら治らないと知って、不安でたまらないです。 【プロフィール】 • 年齢:36歳女性 • 妊娠歴:2025年3月に流産(初期) • 現在:1歳10ヶ月の子育て中 • 高血圧・糖尿病なし(HbA1c:5.3) 【腎機能の経過】 • ■2024年 健診  クレアチニン:0.63 mg/dL  eGFR:85.3 • ■2025年 健診(1年後)  クレアチニン:0.72 mg/dL  eGFR:73.4 → 1年間でeGFRが約12低下しており、腎機能の悪化が気になっています。 【脂質データの推移】 • ■2024年  LDL:100  HDL:67  中性脂肪:117  non-HDLコレステロール:123 • ■2025年  LDL:119  HDL:64  中性脂肪:167  non-HDLコレステロール:155 → 中性脂肪とnon-HDLコレステロールが上昇し、脂質異常症はB判定。 【生活背景】 • 高血圧・糖尿病なし(実父糖尿病、すでに他界) • 睡眠不足・育児ストレスが強く、自律神経の乱れを自覚 • 2024年はお菓子を頻繁に食べており、糖質・脂質の偏りがあった • 現在は白米中心で、野菜や水分がやや不足気味 • 抜け毛が増えており、腎機能や栄養状態の影響を疑っている • 果物や野菜をよく食べる習慣があり、カリウム摂取過剰が不安 • よく食べるもの:バナナ・アボカド・きゅうり・さつまいも など 【相談したいこと】 1. eGFRのこの程度の低下は、生活習慣の改善で回復の可能性がありますか? 2. 去年のお菓子の多食や現在のカリウム摂取が、腎機能に影響している可能性はありますか? 3. 腎機能の低下が流産に影響していた可能性はあるか? 4. 今後どの診療科で相談・フォローすればよいか(腎臓内科?女性内科?) 5. 妊娠希望がある場合、どのくらい腎機能や脂質を整えておく必要がありますか?

5人の医師が回答

抗リン脂質抗体陽性の診断 今後

person 20代/女性 - 回答受付中

29歳、女性です。 今年に入ってから10週未満の流産を2度経験しました(1度目は心拍確認前、2度目は心拍確認後)。 不育症専門の病院でかなり詳しく調べたところ、抗リン脂質抗体が陽性であることが分かりました。妊娠を希望しているので、妊娠中に服用するバイアスピリンを処方されました。 今後のことなんですが、膠原病科などにかかり抗リン脂質抗体症候群の検査をしたほうがいいでしょうか。 抗リン脂質抗体が陽性=抗リン脂質抗体症候群ではないと思いますが、ガイドラインの診断基準には当てはまっていそうです。流産2度目で検査したので、3回繰り返した際の習慣的流産には当てはまりませんが、APLパネルテストのaCL-IgG抗体が48.5(ガイドライン上では40以上での診断)と高値です。 因みにaβ2GP1-IgGは10.8(基準値 <10) 抗第12因子のIgGとIgMヘビーチェイン、抗プロテインS抗体のIgGが偽陽性、 抗プロテインS抗体のIgМが1+ プロテインS活性が基準値以下です。 抗リン脂質抗体症候群の出産を受け入れていない病院もあるとのことなので、しっかり膠原病科を受診し、診断がつくかつかないかを、確認したほうがいいでしょうか。 また、妊娠中はバイアスピリンを服用しますが、その後は何らかの血栓症が生じるまでは対処できないということで間違いないでしょうか。正直脳梗塞や肺塞栓症がとても怖く、いつ発症してしまうのかと考えながら生活していくのが苦痛です。

3人の医師が回答

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