scc腫瘍マーカー2.0に該当するQ&A

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B型肝炎キャリア 発病を防ぐには?

person 60代/女性 -

・60代半ば女性 ・30代の時に血液検査でB型肝炎キャリアと判明 ・子供たちに母子感染なし ・妹もキャリア <健康管理状況> 専門医の受診なし。毎年2回の検査 ◎超音波検査・・・肝のう胞、腎臓石灰化、肝臓辺縁鈍化、膵臓描出不能(尾部)などがでたり、改善したりで、毎年特に異常は指摘されない。 ◎血液検査一般・・・γGTP等肝機能は全く正常(50代で高い時期あり)。HBs抗原>512 HBs抗体<8 HCV抗体(-) 血中アンモニアが高い値を示したことが数度。 ◎腫瘍マーカー・・・CEA, CA125, CA19-9 SCC抗原異常なし ◎肝炎血液検査・・・HBs抗原CLIA HBs抗体CLIA, HBV-DNA, PIVKA-II:EC,HBc抗体CLIA,DUPANなどの肝炎の検査。数字の理解のしかたがよく分かりませんが、今現在、発病していない、という説明を受けています。 <質問> B型肝炎のキャリアは肝硬変や肝臓がんになるリスクが高いと聞くので、防ぎたいと思います。年齢や上記の経緯から、発病の危険性はどれぐらいありますか? 上記の健康管理や結果で、お気づきの点がありましたら教えていただけますでしょうか。今後どのような対策をしたら良いでしょうか?専門医に通った方が良いでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がん疑いで3ヶ月後再診は適切ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌の疑い 経過観察中 

person 60代/女性 -

母、64歳(自覚症状なし,喫煙歴あり、今年から禁煙)の肺がんの疑いについて現在、受診中の病院の先生の回答に疑問があり,こちらでご意見をいただければ幸いです。 「状況」 今年,2月の人間ドックにて腫瘍マーカーを受けたところ, SCCの値が1.7hとなり要精密検査の結果になりました。 総合病院の呼吸器内科にてCTをとったところ,モヤモヤした塊が見つかる。 1ヶ月後に再度、CTをとのことで,先日5月初めに再度CTをとったところ,変化なし。 さらに経過観察を続け、3ヶ月後にCTを取る予定。 質問1、影の大きさや位置について聞いたところ,今の状態だとなんとも回答できない。    と言われたのですが,CTだけでは大まかな大きさ位置についても判断できないものなのでしょうか?    ※画像を見た感じでは画像左側の肺で背骨の近くにあるように見えました。    (1回目の担当医は退職され2回目は新しい専攻医の先生が対応をしてくれました。) 質問2、肺がんの疑いがあるからと言って高い確率でがんだという事はないそうですが,     経過観察中に転移したり,進行したりすることはないのかと心配しております。     経過観察中に急激に進行してしまったり,転移したりという事例は少ないものなのでしょうか。 質問3、母の手の平に痛みを伴わないしこりがあります。何か肺がんの疑いと関係している可能性はありますでしょうか?※病院で聞きそびれてしまいました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

脳腫瘍のような炎症か炎症のような脳腫瘍

person 10代/男性 -

先日ご相談させていただきました。 16歳高校二年生男の子です。 11月5日に頭痛めまいのため念のために脳神経外科を受診したところ、脳幹、前頭葉、左側頭葉に白い影がありました。 恐らく腫瘍ではないが念のためにということでがんセンターに紹介されそこではMRI(喘息のため造影剤は使わなかった)血液検査をし、腫瘍の特性からは外れている(まだ可能性はゼロじゃない)神経内科の可能性が高いので神経内科もある病院へと転院となりました。 そこで生検しないとわからないと一週間入院になり、結果生検はせず、CT、血液検査、造影剤MRI、髄液検査2回、MRSをしました。 腫瘍マーカーall negative(β-hCG/CEA/CA19-9/SCC)MRIは橋近く、右側脳室前角近く、左側脳室下近くにFRAIL高信号病変、mass effect なし。造影増強効果なしでした。11月11日にくらべ橋中心はわずかに増大(先生はMRIの機械の違いと輪切りのちがいだと思うと。) 細胞診はclass I。 ただMRSが橋中心においてCho/NAA.Cho/Cr軽度上昇。NAA/Cr減少明らかでなし。右前角周辺はCho/NAA.Cho/Cr上昇弱いが気になるといわれました。 昨日FODPET検査をしました。来週はアミノ酸PET検査です。その後診察、それ以降は神経内科にうつる予定でいます。 今現在症状はなく、元気です。普通に学校もいっています。頭痛はたまにありますが元々頭痛もちなのもあり、先生はきにしなくていいとのことです。 右手足の痺れ、右側を右目でみると二重に見えるときもあったのですが1日2日でおさまっています。(両日学校ですごい疲れていた) まだ腫瘍の可能性が消えてないことが、PET検査の結果が怖くて仕方ないです。 万が一腫瘍だったら手術できない脳幹…

4人の医師が回答

巨大卵巣嚢腫に腹腔鏡手術。

person 40代/女性 -

卵巣嚢腫の術式についての質問です。 1度ここでご相談しているのですが、 左卵巣 93mm大・右卵巣 62mm大 の脂肪信号を含む腫瘤(成熟嚢胞性奇形腫疑い)があり、右卵巣には、加えて上下長径21cmの多胞性嚢胞性腫瘤(粘液性囊胞腺腫疑い)だとの診断を受けています。 粗大な充実部、病的腹水は見られないと書かれてあります。 腫瘍マーカーは、SCCが軽上昇(2.0前後)で残りは正常範囲内です。 最初、主治医の先生は、多胞性の腫瘍から「境界悪性」を疑い、開腹手術で話が進んでいたのですが、 「院内で検討した結果、良性だろうということで、腹腔鏡手術にする」とのことです。 ただし術後生検で悪性の部分があれば追加手術、中身は腹腔鏡では鍼を刺した時点で漏れ出ているとしてステージは1c、抗がん剤治療が必要とのことでした。 粘液性で多胞性のものは、画像診断では良性だとしても最終結果が悪性のことも比較的多いと聞きました。私の腫瘍はしかも20cm超なので、悪性だと診断が変わらないか気になります。 過去にその病院で同じ病気で腹腔鏡手術の経験があり(20年前)、帝王切開で2回出産(直近は13年前)していることも伝えてあります。癒着の心配はあまりしていない様子です。 10月中旬に手術予約をしていますが、開腹になると12月にずれると言われています。 主治医の先生が腹腔鏡手術を上記の状況でも勧めようとしていることに少し不安を感じています。 やはりそれでも身体に少ない腹腔鏡手術を、皆さんはお勧めされますでしょうか?

4人の医師が回答

粘液性卵巣境界悪性に抗がん剤は効かない?

person 40代/女性 -

2007に妊娠5ヶ月で子宮頸がんの疑いがあり、出産後の2008年に子宮頸がん1bで子宮全摘、骨盤リンパ切除、卵巣は温存。 2023年初め、卵巣に違和感あり受診。 CT,MRI検査で良性とわかり経過観察。 約1年後の2月、CT,MRI検査で悪性の可能性があり3月中旬、当初は卵巣両方とも取る手術でしたが、前回の手術での癒着がだいぶあり、右の卵巣は極めて綺麗なので温存。左卵巣、大網、虫垂切除。 病理検査結果。粘液性卵巣境界悪性腫瘍。抗がん剤治療なし。経過観察。 術後の検査で腫瘍マーカーSCCが3.8と上昇したためCT検査。 左の卵巣があった場所に3〜4センチの腫瘍あり。先生は取り残しだと思う。再度手術は癒着があるから手術は難しい。境界悪性だから、そんな急速に進まない。 抗がん剤治療して小さくなれば手術出来るかも?と。 心配なので大学病院へ。 大学病院の先生は、境界悪性の術後3ヶ月で再発は珍しいと。本当に境界悪性だったのかともう一度確認すると。 とりあえず大学病院で詳しい検査MRI,PET CTをするのですが、まだ検査待ちの状態です。 それからは毎日が怖くて、毎日ネットで調べて…毎日無性に悲しくなり、ネットで調べては境界悪性は抗がん剤が効きづらいや、再発すると予後が悪いと言う記事も見たりで毎日怯えながら過ごしてます。 もし、PET CTで腫瘍がそこだけなら、まず抗がん剤で叩いて手術?他に 境界悪性でも転移してたら治療法はありますか?転移ならもう先は長くないのですか? 子供1人残してまだ死ねません! なにかいい治療方はないですか? 婦人系で詳しい病院や先生など何でもいいので教えてください。

2人の医師が回答

再発の治療タイミングについて

person 40代/女性 -

再発の疑いありということで、治療をするかどうか、そのタイミングはどうか、標準以外の治療法があるのか、ということが自分自身理解ができていないようです。 2006年12月に子宮頚癌1b-1期で準広汎子宮摘出術、2009年3月に左腸骨リンパ節に再発し、化学放射線療法をしました。 治療の効果はあったとのことでした。 ただ、30mmの燃えカスのようなものが残っていたり、左の尿管が固く狭くなっているとのことで、左の尿管にステントを入れています。 2月のCTで、2mmほど燃えカスの部分が大きくなっていることが分かりました。 ただ、それに伴う症状が出ていないため、経過観察です。 化学放射線療法後、腰の痛みが出ているため、ボルタレンは飲んでいます。 今の状況で、治療を行うのは体に負担がかかるだけだから定期的にCTを撮りながらタイミングを見ることにする、と婦人科の医師に説明を受けました。 ただ、私はまだ若いから、早いうちに抗がん剤で治療をしてもいいのでは、とも言われています。 「治療をしてもいいのでは」という意味が分からず困っています。 先生は「標準的な治療の話」と何回も言っていたことを思い出しました。標準的ではない治療でなにか選択肢があったりするのでしょうか。 ちなみに、2月下旬のステントの交換時に、尿管が狭くなっていたため、通りにくくなっている。理由は、腫瘍が大きくなっているからだと泌尿器科の先生に言われました。 放射線科の先生には、腫瘍のせいか、放射線治療で尿管が固くなっているかわからないと言われました。 ちなみに腫瘍マーカーは、 7/12 9/27 12/27 2/1 CEA 2.5 2.3 2.8 2.8 SCC 1.3 1.0 2.1 1.6 という感じでした。

1人の医師が回答

「扁桃腺の乳頭腫でしょうか?」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

先日は画像付きの質問にご回答いただきありがとうございました。 おかげさまで不安なく検査を受ける事ができました。 前質問画像の隆起病変を、丸ごと全部【組織試験採取切採法】と言う検査を受けました。豆のような隆起はなくなりました。 結果は正常扁桃腺組織で特に心配はいらなとの事で診察は終わりました。 乳頭腫でもないとの事でした。 併せて行ったLDHを含む一般的な血液検査と悪性リンパ腫のレセプター検査とSCC腫瘍マーカーも全て基準値内でした。 子供の時から扁桃腺は大きいと言われており今回の隆起病変も10年前の画像にも確認できてました。 結果説明の時に切除部分の確認の際に、耳鼻咽喉科の先生がカメラを入れてもう一度確認し問題無いとの事 更にその1週間後もカメラで扁桃腺を診てもらい問題無しでした。 本日組織試験より約1ヶ月が経過し、一番最後にカメラで確認していただいてからは1週間経過してます。 質問なんですが、先程、自分でLEDライトの下で拡大鏡で扁桃腺を見ると、また、前回のようなプチっとした丸いものがあります。 【画像2枚目】前回の隆起と比較すると6 分の1くらいと小さいですが、心配になりました。 耳鼻咽喉科の先生に診ていただいたばかりだしこのプチとした物は気にしなくてもいいですか?  とうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

PET検査の結果 悪性リンパ腫?

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 1、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか? 2、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか? 3、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある=がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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