ミレーナ生理終わらないに該当するQ&A

検索結果:381 件

股関節では無く、足の付け根が痛くて歩きかねます。

person 40代/女性 - 解決済み

2015年に事務職に変わってから左の足の前付け根が痛くて、ひどい時は歩きかねます。 股関節というよりは筋という感じで、痛みが軽いときはその筋を強く押しながら歩けば痛みは軽減されます。 同時期に生理も酷くなり、子宮内膜症ということでした。 今はミレーナを入れていて生理についてはほぼ改善されていますが、生理前に特に痛みが出ます。 また、3年前ぐらいに整形外科に行ってレントゲンを撮ったり仰向けに寝て足をあげたりと検査をしたのですが、股関節に異常は無く、「坐骨神経痛かな…でも足が上がるから違うような…とりあえず痛み止め出しとくね。」で終わりました。 最近はパンプスをぺたんこ靴に変えて、職場の椅子も職員室にあるようなジム椅子から緩やかな傾斜がある椅子に変わり、あまり痛く無くなっていたのですが、ここ数日は痛みが酷くストレッチをすると悪化し、震えるぐらいの痛みです。 横になっても痛くてどうしていいのかわかりません。 今までは痛くても夜にふくらはぎや太ももを子供に踏んで貰えば楽になっていましたが、今回は効きません。 ちなみに、痺ればありません。 こういう場合は原因としては何が考えられて、どのような病院に行けばいいのでしょうか。 徳島在住ですが、専門の病院があり治るのであれば県外でも行きたいぐらい困っています…よろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮頸部びらん 焼灼止血後の出血悪化

person 30代/女性 -

30代前半で昨年と今年、帝王切開で出産しており、第二子出産後から性交後の接触出血が続いています。 産後7ヶ月で受診し、子宮頸がん検診は陰性。ただ、様子を見てても薄い出血が止まらず、再度受診して電気焼灼止血とhpv検査をしてもらいました。 hpv検査は陰性で、焼灼から1週間後に生理がきて、出血の様子がわからなくなりました。 いつも生理は5.6日程度で終わるのですが、おそらく終わったであろう日から今日までの12日間、生理の血とは明らかに違う出血が治らず、以前の接触出血よりも多く出る状態が続いています。 鮮血から薄く黒くなるくらいの血がナプキンに毎度ついており、量はおそらくナプキンを替えなければ普通の日用一枚で済む程度ですが、量は時間等関係なくほぼ横ばいで、増えても減ってもいません。 また、焼灼直後に増えた水のような織物は今はかなり減りました。 3日前の経過観察の受診で出血が止まらない旨を主治医に伝えましたが、『普通は止まるんだけどね…』といいつつ、『びらんが頸部より奥にあるか、帝王切開の傷のところに内膜が溜まってだらだらと出血してるのかも。1週間後に少量まで出血が収まっていたら子宮体癌検診のついでにミレーナを入れましょう』と言われています。 また、『出血が止まらなかった場合、根本解決するなら子宮全摘出しかないかも』とも言われています。 お風呂で体を洗うときに少し中まで拭ってみると、2、3日前から頸部のところに何かついていて、簡単に指に着いて取れてしまったため見てみると、赤黒い弾力のある小さな塊がついていました。(瘡蓋?生理の時に少量経血に混じる塊に似ているが、かなり弾力がある) ただそれでも様子は変わらずに出血し続けています。 焼灼しても出血が止まらないことはあるのでしょうか? 出血の原因として何が考えられるでしょうか?

1人の医師が回答

子宮筋腫の再発について

person 40代/女性 -

42歳出産経験なしです。 6年前に腹腔鏡下筋腫核摘出をしましたが、現在最大6cmのものと、他2つの筋腫を指摘されています。 貧血はなく手術前に比べると生理の量は落ち着いており、年に一度の頸がんと体がん検診は行なっております。 今回の相談は2人の医師の見解が異なる事についてです。 ◆A医師 近所の産婦人科医でがん検診でお世話になっています。 A医師は、再発した筋腫について積極的な治療を薦めます。 点鼻薬を半年、その後ミレーナを装着してこれ以上大きくしないようにすべきだと提案します。 私は変型性股関節症で、体が小さいからこそ貧血がないうちに治療をしたいとおっしゃいます。 一度手術しているから、なるべく手術しないようにと考えてくれているのは伝わりますし、充分な説明と親身になってくださる先生だと思っていますがミレーナだけは避けたいです。生理以外の出血は心配が増える要因になるからです。 ◆B医師 A医師の紹介で6年前に執刀して頂きました。再発後は半年おきに診ていただいています。 B医師に、A医師のご見解を伝えた所、B医師としては閉経までやり過ごすと言います。 医師により違いがあるのは当然で、まだ何か施す必要はないと思うとの事でした。 B医師は腹腔鏡では有名な先生ですが、内診の際、私がほとんど足を開く事ができないため小言を言ったり、質問をはぐらかします。筋腫の位置や大きさも聞かなければ答えてくれません。 毎回診察が終わる度に、憂鬱になります。 このような状況であり、6年前に手術に踏み切った時よりも大変に迷っております。 2人のお医者様のタイプも方針も違いいくら考えても答えが出ません。 全摘の手術してしまうのが最善策だと思いますが、容易に踏み切る事ができません。 どうか先生方のご見解、アドバイスなど参考にさせていただきたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮内膜増殖症について

person 40代/女性 -

40歳未婚です。 婦人科は生理痛で20代から受診しており、子宮腺筋症と言われてました。経過観察で良いと言われてました。(A病院) ここ2.3年、貧血が進み、鉄剤内服でもフェリチンが上がらないので、婦人科を勧められました。 そこで、B病院にかかったら、「子宮内膜ポリープ」と診断されました。 生理2日目でしたが、内膜肥厚22mmで体癌検査をして、「陰性、異形なし。内膜細胞を認める」でした。 そして貧血の原因なので、子宮内膜ポリープは切除しました。 そして、1か月後に、受診しました。生理1日目でしたが、ずらせなかったので経膣エコーを受けました。 内膜は19.8mmで、ポリープを綺麗に取った後としては厚い、内膜増殖かな、と言われました。単純型だろうし、癌化する可能性は低くいので、月経量と内膜増殖を防いでポリープ再発のためにも、ホルモン療法(ミレーナ)の提案がありました。 まずミレーナは検討したいと言い、3ヶ月後に子宮内膜ポリープの経過も含め、子宮鏡をすることになりました。 ポリープを取ったら幾分解決できると思ってたので、ショックでしたが。 前置きが長くなりましてすみません。 質問です。 1.経膣エコー、生理初日の内膜で内膜増殖と判断できるのですか。生理が終わってからの厚さはわからないので、どう何だろうと思いました。 2.術前はポリープのために、内膜肥厚と言われてましたが、その際から肥厚というか、内膜増殖症だったのでしょうか。 3.2で内膜増殖だとしたら、体癌検査で異形なしということは、異形内膜増殖ではない、癌の可能性は低いと考えていいのでしょうか。内膜細胞を認めるとはどういうことですか。 4.A病院は15年くらいかかってて、子宮内膜ポリープや増殖症ては言われたことはなく、B病院では、子宮腺筋症ではないですと言われてます。 エコーでの診断の差ですか?

2人の医師が回答

40代後半女性。生理痛と排卵痛をどうにか軽減したい。

person 40代/女性 - 解決済み

40代後半女性。 生理痛と排卵痛が激痛です。 婦人科での診断は月経困難症。 ***** 経緯 ***** ・平均生理周期は26日ですが少し不順。 ・検査  半年前に血液での更年期検査済み。まだとの事。  超音波検査等をし、小さい筋腫はあるが問題なし。  通院中の婦人科以外に、1年に1回の健診済み。 ・鎮痛薬   ボルタレン座薬(痛み止め)は、胃や腸が異常に痛くなる為中止。  アセトアミノフェンは効かず。ロキソニンは胃薬をプラスして服用。 ・月経困難症の薬  リュープリン、ジエノゲストは、副作用で更年期障害症状が激しく出て中止。  (ジエノゲストの前にプロベラを服用→生理。  プロベラの黄体ホルモンのおかげか精神的にはスッキリ。)   現在はズファジラン+ロキソニン+胃薬  (毎月2週間以上服用。そして基本胃痛。) ・生理の状態  数日間少量→1~2日目の多めの出血→少量10日間位続く。  出血終わってもへその左下と腰が痛いです。 ・通院先  婦人科医の先生は薬等の説明はして頂けない方で、申し訳ないのですが変更予定。 ***** 質問 ***** 希望は閉経迄、生理痛を軽減し、副作用の少ない薬等で乗り切りたいです。 (服用しないとわからないと思いますが) 1)月経困難症の薬…ノアルテン、デュファストン、エフメノカプセルはホルモン量が多いので血栓と副作用が心配。 2)レルミナ…更年期障害と同様の副作用が出やすい。 3)月経を止めるという意味で自由診療のミニピルの未承認薬…ノリディ、セラゼッタは未承認ながらも利用者が多い。 4)ミレーナ…最終的に上記が全て合わなかったら試したいですが怖いので避けたい。 先生自身か、もしくは奥様が同様の症状だった場合、どれをお勧めしますか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

過多月経への対処について

person 20代/女性 -

私は過多月経で悩んでおり、日常生活に支障が出ているので困っています。生理2日目、3日目は昼でも夜用のナプキンやオムツ型のナプキンをしなければならず、それでも酷い時は2時間ほどで取り替えないと溢れそうになります。生理2日目から4日目が特に生理の量が多いです。生理は28日周期で規則正しく来ており、1週間程度で終わります。 性行為の経験がなく、膣に何かを入れるのが怖くて痛いのでタンポンやミレーナを入れることができません。 子宮はお尻からの内診とMRIで調べた結果、子宮筋腫などの問題は特に無く、異常無しでした。 超低容量ピルのヤーズやジェミーナをそれぞれ一ヶ月程、飲んだことがあるのですが頭痛や鬱症状などの副作用が出てしまい、不正出血がほぼ毎日あったので飲み続けることができませんでした。特に鬱症状が酷かったのですがそのことについて医者に伝えたら、ピルは関係ないと言われました。しかし、ネット上では海外の研究でピルの服用によって鬱症状の副作用が出る可能性があるという研究結果がありました。医者に超低容量ピルで毎日不正出血が出たことを伝えたら、低容量ピルを薦められましたが副作用が怖くて飲めません。止血剤にトラネキサム酸を処方してもらい、生理2日目から4日目まで飲んだのですが、生理の量は変わらず多いままでした。1回500mgを1日に3回飲む(1日1500mg)処方です。つい最近処方され、今回の生理で初めて飲んだので、飲み続ければ変わるのでしょうか?海外の研究では、1日3000mgで過多月経が改善した研究があるのですが、多めに飲んでも大丈夫なのでしょうか?過多月経で鼻血などもなかなか血が止まらない体質のため、血液疾患も疑っています。 また、過多月経が酷いので子宮摘出も考えているのですが、子宮に異常が無い人はできないのでしょうか? 何か良い対処法があれば教えて頂きたいです。

4人の医師が回答

更年期障害と避妊

person 40代/女性 -

42歳 既婚 経産婦です。 40歳:2015年4月 それまでいわゆる不定愁訴の状況が4ヶ月ほど続きそれまでほぼ遅れたことのなかった生理が途絶え、 婦人科を受診。 血液検査結果はLH32.4、FSH68.1 エストラジオール24.6との結果で カウフマン療法を始めました。 妊娠は希望してません。 カウフマン療法が所謂ホルモン療法だと理解しております。続いた不定愁訴もパタリと消えて元気に過ごしておりました。カウフマン療法は前半プレマリンのみ後半プレマリンとデュファストンで合計22日間服用します。 11月8日に薬を飲み終えたにも関わらず 消退出血がでず、いつも通っているクリニックの医師を受診したところそんなこともあるとの回答で再び11月20日より薬を飲み始めました。 ところが11月23日に消退出血?と思しき状況となり様子を見ながらも薬は継続。 なかなか出血が終わらずに12月4日までは 若干ですがオリモノが茶褐色がつづき、やっと終わったこと思った矢先の12月9日の昨日、生理?と思うほどの鮮血がありましたがいまはほとんど出血しておりません。昨日クリニックを受診。超音波検査や子宮ガン検査をして来ましたが、先生の見立てでは問題なさそうとのことで、一旦ホルモン療法の薬は中止して一月様子を見ましょうとのことになりました。 私の中では自力で排卵してるのかな?なんて楽観的にも思えるのです。 実は妊娠を希望しておりませんので医師にピルの相談もしましたが、 今の薬でほぼ妊娠はないとのことでした。 でも、より確実な避妊を望んでおります。 そこで質問ですが ミレーナ挿入をしてプレマリン併用なんてことはできるのでしょうか? はたまた こんな更年期の状態ですが ピルって飲むことはできるのでしょうか? 更年期障害と避難が最大の目的です。

4人の医師が回答

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