乳がん術後病理検査に該当するQ&A

検索結果:494 件

【乳癌】温存手術で断端陽性(非浸潤部分)

person 40代/女性 -

現在、術後の病理検査の結果がでて、主治医より補助療法についての説明をうけたところです。 【背景】女 44才 閉経前 子供2人 【術前の診断】細胞新:悪性 針生検:非浸潤性乳管がん 大きさ:MRI 25mm大 CT 30×10mm +10×8mm 【手術】乳房扇状部分切除(1/4)+センチネルリンパ節生検 【病理】 浸潤性乳癌(特殊型、管状癌18×15mm +7×5mm)+非浸潤性乳管がん(150×27mm) 核悪性度:1 リンパ管浸襲:なし 脈間浸襲:あり 切除断端:陽性(非浸潤がん)リンパ節転移陰性:センチネル0/2 ホルモン感受性:ER CNBで陽性、PgR CNBで陽性 HER2スコ0 陰性 ご意見をいただきたいのは次の3点です。 1.断端陽性であったのが、再切除が必要かどうか。 主治医は非浸潤部であり微小であるため再切除はあまり意味がないとのご意見。私は、もともと温存を強く希望していません。転移・再発のリスクが少しでも低くなるのであれば乳房切除をお願いしようかと考えていますが、あまり意味のない手術になるでしょうか? 2.補助療法に化学療法が必要かどうか 化学療法を行う場合はエピルビジン+シクロフォスファミドを使用します。主治医はホルモン療法が有効なので必ずしも必要ないと考えておられ、患者の希望によるとのことで悩んでいます。再発のリスクについては、Adjuvant Onlineで5%程の差です。本当に5%差があるなら受ける価値はあると思いますが、いかがでしょうか? 3.補助療法は少しでも早く始めたほうが良いのでしょうか 手術のあとはセカンドオピニオンを求めるような余裕はあまりないのかと思いましたが、どれくらいなら許せる範囲でしょうか? 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳ガンのグレード

person 30代/女性 -

昨年の8月に右乳ガン2.5センチが発覚して、 抗がん剤(FEC×4、タキソテール×3)を終え、(タキソテールは皮膚の副作用が強く、その割りには腫瘍の変化があまりみられなかった為、最後の一回はせず、手術となりました。) 手術が終了し、放射線治療に入る予定だったのですが、術後の病理検査の結果、腫瘍は6ミリになったものの、悪性度はグレード3と、再発率が高い為、 腫瘍にとってタキソテールよりは効果がまだあると思われるFECをあと2回投与してから、放射線治療、ホルモン治療に入ることになりました。 何故2回かというと、 昔の抗がん剤投与は一種を6回投与していたとかで、先にやった4回に足して6、というお話しでした。 少しでも再発率を下げるには、ホルモン治療プラス抗がん剤という、担当の先生の考えでした。 初回投与の時、FECはかなりの吐き気があったので、今回も警戒しつつ、追っかけ抗がん剤の一度目の投与を4日前にしたのですが、今回は際立った副作用もなく、穏やかに過ごしています。これで何か本当に効果があるのか、心配になってきたりもしています それでも、今の私に出来る事は少しでも再発率を下げる治療に専念する事だと思うので、後の一回も頑張ろうと思います。 腫瘍のグレードが3の人は、必ず再発すると思っていたほうがよいでしょうか? それとも、グレード3でもその後の治療や食事療法などで再発しない人も中にはいますか? 追加の抗がん剤で、折角生えた頭髪も、眉毛も睫毛も、また抜けると思うのですが、それより、何より、 再発することに怯えて暮らしています

1人の医師が回答

骨髄増殖性疾患でしょうか。

person 60代/女性 - 解決済み

腎不全(医療過誤) 乳がん肺癌患者です。 歯茎出血から 3年前骨髄穿刺 MDSの初期かもから1年に1度の経過観察 骨髄増殖性疾患か 反応性血小板増多症かに変わり また今年夏 骨髄穿刺 is%BCR ABL1 検出されず 他も検出されず ただ病理検査で 慢性骨髄性白血病とあり。その前後を話してくれず 確認に昨日 いったところ 慢性骨髄性白血病でなく骨髄増殖性疾患といわれました。 言わなかったっけ  です。 バセドの薬を15年ものみ やめさせてもらったところ 3-4年高かった 10000-15000 白血球が正常値になり 代わりに血小板が上がってきました。 肺がん手術の去年暮は血小板は 100万こえ その後も70万  腎不全のエリスロポエチンをいくら言っても 量を少なくしてくれません。 赤血球が 500あり ヘモグロビンが 13-4あっても 3ケ月ごと200注射されます。 血小板は 70万はしょっちゅう超えます。あと60万 59万 やっと 注射を3ケ月の間 100を2回にかえてもらいました。 昨日は白血球 9400 赤血球 54.1 ヘモグロビン 15.1 1ケ月前 100の注射のあとです。PLT60万です。 昨日血液内科の医師は骨髄増殖性疾患は一生わからないかもとか 大変いう事ころころ変わり 最後には 私が気にしすぎと言われました。 腎臓内科と血液内科は同じ病院です。 このままでいいのでしょうか。 昨日は 好酸球が 23万 31万 25万となっているといわました。 術後の咳がひどく続いていました。 骨髄増殖性疾患でしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

中間期乳がん 

person 40代/女性 -

36歳より2年ごとに乳がん検診をしており、2年前の検診では、右乳房に3ミリのしこり(自覚症状)ありで検査したところ良性でした。今年1月頃、反対の左乳房に小さなしこりをみつけましたが、2年前も慌てて駆け込んだら良性だった経緯もあり、定期検診まで4ヶ月ほどほっておいたら、マンモでカテゴリー5と診断され、総合病院で精密検査を受けたところ、浸潤性乳管がん(乳頭腺管癌)8ミリのしこりと広範囲に微細石灰化、左乳房全摘手術となりました。 術前検査の結果は、グレード1、ER(+),PgR(+),HER2陰性、Ki-67 13%, PET-CTとエコーの診断では、リンパ節には転移ないだろうとのことでルミナルA ステージ1 でした。 現在手術待ち(いっぱいだそうで)予定までまだ3週間もあります。 術前検査も終り、告知を受けてからすでに1ヶ月半。 しこりに気づいてから半年。術前の処置もなく待機なのはとても不安です。 胸や、脇の下や、鎖骨、背中などもちくちく痛み、四六時中左胸あたりが気になってしょうがありません。 1.この待機間にリンパ節へ転移はないのでしょうか? 2.術前に癌の進行を抑える手立てはないのでしょうか? 3.主治医の先生が、術前検査での結果では比較的良い方で、そんなに慌てて手術をしなくてもよいとおっしゃってくれてますが、その一方で中間期でここまでの進行ならば、もっと進行度は高いかもしれない(Ki-67 の数値がupするとルミナルBの可能性もあり。リンパ節への転移もないとはいいきれない=化学療法もある=ステージもあがる)かもと言われて不安になっています。 術前と術後の病理検査相違は何パーセントくらいでしょうか。 4.常に痛みを感じるのですが、癌が進行しているのでしょうか。 たくさん質問させてもらいましたが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん手術の断端陽性後の手術について

person 50代/女性 - 解決済み

2023年8月に健康診断のマンモで指摘され、MRI・エコー・針生検をして9月に左浸潤性乳がんの診断を受けました。 術前検査の結果は、ルミナールA、ステージ1でした。 11月中旬に部分切除術をして、病理の結果はセンチネルリンパ節・陰性、脈管侵襲・陰性、浸潤径7×6ミリ、ステージ1は変わらず。ここまでは良かったのですが、断端陽性(乳管内進展50×35ミリ)が認められ、再手術(全摘を勧められた)が必要となりかなり落ち込んでいます。次の手術は4月になると先生に言われ、お願いしてきました。 術後は、タモキシフェンを処方されて飲んでいます。 今回おうかがいしたいのは、 ・手術してみたら乳管内進展が意外にあった、と説明を受けたが、画像でわからないものなのか? ・乳管内進展と言うことは非浸潤性乳がんということだと思うが、手術待ちまでに進行して、しこりになったり、ステージがあがったり、リンパにいったりしないのか? ・部分切除から5か月、術後病理結果から約4か月、乳がんの診断を受けてから7ヶ月たってしまうのだが、こんなに待たされるのは普通のことなのか? 現在、乳房・脇の下が時々痛むのですが、術後だからでしょうと言われ、心配でたまりません。もっとはやく手術を受けられる所があれば、セカンドオピニオンや転院も考えた方がいいかと悩んでいます。

1人の医師が回答

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