乳がん手術の断端陽性後の手術について

person50代/女性 -

2023年8月に健康診断のマンモで指摘され、MRI・エコー・針生検をして9月に左浸潤性乳がんの診断を受けました。
術前検査の結果は、ルミナールA、ステージ1でした。

11月中旬に部分切除術をして、病理の結果はセンチネルリンパ節・陰性、脈管侵襲・陰性、浸潤径7×6ミリ、ステージ1は変わらず。ここまでは良かったのですが、断端陽性(乳管内進展50×35ミリ)が認められ、再手術(全摘を勧められた)が必要となりかなり落ち込んでいます。次の手術は4月になると先生に言われ、お願いしてきました。
術後は、タモキシフェンを処方されて飲んでいます。

今回おうかがいしたいのは、
・手術してみたら乳管内進展が意外にあった、と説明を受けたが、画像でわからないものなのか?
・乳管内進展と言うことは非浸潤性乳がんということだと思うが、手術待ちまでに進行して、しこりになったり、ステージがあがったり、リンパにいったりしないのか?
・部分切除から5か月、術後病理結果から約4か月、乳がんの診断を受けてから7ヶ月たってしまうのだが、こんなに待たされるのは普通のことなのか?

現在、乳房・脇の下が時々痛むのですが、術後だからでしょうと言われ、心配でたまりません。もっとはやく手術を受けられる所があれば、セカンドオピニオンや転院も考えた方がいいかと悩んでいます。

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