回復期リハビリに該当するQ&A

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仙骨骨折の母のリハビリ入院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母が、昨年末に、バスに乗ったとたんに発車したため転んで、仙骨骨折しました。 地域包括病棟のある病院での入院となり、40日ほどが経った日に「60日ルール」というのがあるので、あと20日で退院してくださいと、伝えられました。 母は、もともとほぼ毎日のようにジムに通っていて筋力はありました。ところが昨年11月に心臓弁を置換する手術を受け、無事に成功しましたが、その時2週間ほど入院したことで、少し筋力が弱ってしまったようです。 仙骨骨折については、安静が治療とのことで、当初は痛みとの戦いでした。 3週間ほどして、ようやく痛みが10のうちの4くらいにおさまり、リハビリも励んでおり、歩行器で院内を歩けるようになりました。 それからも頑張り...リハビリ室では杖をついてだと、なんとか歩けるようになったようです。 でもまた転ぶと心配なので、もっとしっかりリハビリをして、元のような筋力を付けたいと、やる気も増しています。 そんなときに、退院を...と。 まだこのままの状態では、自宅での生活は不安で、リハビリのできる病院に転院した方が良いのではないかと、母と話しています。 まだひとりでは歩けないので、治癒での退院ではないと思います。 それだったら、今の地域包括病棟の病院から回復期リハビリテーション病院に、紹介してもらうことはできるのでしょうか。 入院日数の60日ルールと症状がマッチしていないときの対策を教えてください。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

73歳母、原因不明急性脳症からの半年経過後の高熱

person 70代以上/女性 -

73歳母、今年4/9 夜中3時頃自宅トイレ内で前ぶれなく突然倒れ救急搬送。 意識障害にて髄液検査、脳単純MRI、採血などを行うも原因不明。 4/18 造影MRI検査、大脳基底核の両側が白く写る画像になっていた。 母の状況は、開眼あり、発語なし、意思疎通できない、経鼻栄養 この時点での病名は、原因不明の急性脳症 4/25 大学病院 脳神経内科へ転院 意識障害変化なし 単純MRIでも大脳基底核両側に高信号あり 5/3〜5/5 ステロイドパルス1回目 5/11〜5/13  2回目 効果はほんの少しあった程度 5/15 単純MRIで大脳基底核の白く写っていたものが少し薄くなってきた 診断はMRIの経過から急性中毒を疑うが確証がない 母の状況は意識障害、手足拘縮、開眼あり、意思疎通不可、発語なし、37℃台の微熱、不随意運動あり 大学の出した結論は原因不明の代謝性脳症 5/31 元の病院脳神経内科病棟へ転院 37℃台の微熱続き 声が出ない 酸素飽和度が下がりやすい(90%なかば) 6/27胃ろう造設 母の状況は意識障害少し改善し、家族を認識出来ている様子、発語なし、拘縮あり、開眼あり、意思疎通は難しい、不随意運動あり 7/19 回復期リハビリ病棟へ転院 開眼あったりなかったり 不随意運動20秒くらいで消失 37℃台の微熱続き 7/29 尿路感染症発症 ADLに変化なく、全介助のまま 発語なし、意思疎通難しい、拘縮あり 10/31 介護施設へ入居 11/3  39.3℃の高熱につき、救急搬送 急性腎盂腎炎で入院 11/14 退院 たびたび38℃台の発熱が頻発しており、直近は 12/21〜現在まで38℃台の発熱で座薬投与 解熱に至らず発熱を繰り返す 炎症反応はCRP 0.12 何が原因なのか可能性を知りたいです。

5人の医師が回答

大きな、張りのある声が出せない原因は何でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

 52歳男性です。7月に内頸動脈解離が原因の脳梗塞を発症し、内頸動脈と前頭葉にステントをいれてもらいました。急性期病院に3週間、回復期病院に3週間入院し、少し自宅療養して、9月から復職しましたが、大きな声、張りのある声が出せません。近くの人との日常会話には、困っていません。仕事は、教員で管理職です。  急性期病院入院中には、ステントを入れたせいか頭痛が10日くらい続き、痛み止めを飲んでいました。回復期病院では、頭痛は治まりましたが首のコリと張りが続きました。主に言語で腹式呼吸や発声などのリハビリをしましたが、改善せず、退院後は、首のコリや張りが原因かもという見立てから、理学の面からリハビリしましたがあまり改善しません。回復期病院の主治医からは、大きな声、張りのある声は出なくても、「もうリハビリでできることはない」と言われ、もうすぐ半年で、通いリハビリも終了なので、先日、耳鼻科への紹介状を出すからと言われました。  耳鼻科に紹介してくれるという話をしたら、妻が、思い出したように、「鼻チューブ抜くまでは、声普通に出ていたのにね」ということを話していましたが、そうだとしたら、脳梗塞後、誤飲を防ぐためにつけていた鼻チューブが声帯を傷つけたという可能性などはあるものでしょうか?  仕事上、教室や体育館で響くくらいの声量は必要です。大きな声、張りのある声が出せない原因は何が考えられるでしょうか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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