強迫性障害買い物に該当するQ&A

検索結果:332 件

強迫性障害で毎日不安で外出出来ない

person 50代/女性 -

3ヶ月前に強迫性障害(不潔、疾病恐怖)と診断され、カウンセリングと服薬治療開始しました。症状として今1番辛いのは、外出が出来ない事です。外で会う人みんながコロナ感染症だと思ってしまい、例えば道端や買い物をしていて咳やくしゃみする人やマスクしてない人とすれ違ったり、レジでの会話などで感染してしまったんじゃないかと思い込んで不安で仕方なく、他にも手にも他の人の菌やウイルスが付着している気がして、設置してあるアルコールで消毒し、早く家に帰って手洗い、鼻うがい、うがいをするまで家の中にある他の物に触れません。 もちろん外ではマスクを外す事は出来ず、マスクをしていない人には怖くて近寄れません。 実際外出しようとすると動悸がして不安になり、外出しなければこんな苦しい思いをしなくて済むと思っています。 宅配の受け取りも無理です。仕事も休職中です。 薬はエスシタロプラム10mg夕食後、2ヶ月服用、その間便秘になりコロコロ便しか出なくなりました。いつも快便なのでそれがストレスだと言うとセルトラリン25mgに変更になりましたが、余り改善せず結局服薬中止になりました。 主治医からはこれらの薬で便秘になるのは聞いた事がない、薬を拒否してるからじゃないですかと言われました。実際薬を飲むのに抵抗はありましたが、お聞きしたいのは 1. これらの薬は本当に便秘にはならないのですか?服薬中は少し不安感が軽減されたように感じ出来るなら服薬続けたいと思う反面また便秘になるなら嫌だなぁと思ってしまいます。 2. こんな状態ですが、本当にこの極端な考え思い込みや不安は通院を続ける事で軽減されていくのでしょうか? 今の状態で本当に治るのか不安です。 今まで通り、買い物にも外食にも普通に行けるようになりたいです。 そして友達や家族とも普通にランチや旅行がしたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

夫の精神病について(強迫性障害?)

person 30代/女性 -

夫の精神病について、限界が来ております。今年子どもが生まれ現在5ヶ月の子を育てているのですが、子どもはとても可愛いながらも、初めての育児に毎日てんやわんやしております。 そんな中、赤ちゃんが大泣きしたりしていても、夫が下記のような、私にとってはどうでもいいと思えるような、日常生活で記憶する必要がないと思えるような質問をしつこくしてきます。 夫も後から考えると、どうでもいいと理解できるようですが、一度気になると、答えが得られるまで質問する欲求を抑えられなくなるようです。。 ・右手と左手、どちらの手で触ったのか?どの指で触ったのか?手の甲と平、どちらで触ったのか? ・エアコンのリモコンを触ると毎度「今何度から何度に変えた?風量は触った?」 ・テレビのリモコンで音量を変えると「今いくつからいくつに音を変更した?」と聞いてくる ・「いつも豆電球で寝てたっけ?」と何度も寝ている私に早朝質問し、起きてはっきり答えるまで質問してくる ・夜中一時をすぎて、洗濯物を部屋干しすることが多い。その際部屋中に響き渡り、部屋のドアが揺れ、カタカタと音が鳴るくらいの大きさで、服をはたき干す ・数ヶ月前に立ち寄り私のみが入ったショッピングモールについて、「100円ショップとスーパー、どっちに先に行ったのか」と何度もしつこく尋ねてくる。 育児が大変な中、このような質問を繰り返されると本当に頭がおかしくなりそうで、「なぜそんなことが気になるのか?」と私も毎度怒鳴ってしまいます。 子どものために、できれば離婚したくはないですが、子どもの前でこんな喧嘩を毎日聞かせ続けるのも良くないと思うのと、将来的に子どもに対してもこのような質問をして幼い子どもを苦しめるのではないかと思うと、離れることも選択肢と考えています。 長くなりましたが質問は下記の通りです。 ・夫は昔(20年以上前)強迫性障害と診断されたことがあるようですが、他に疑いは無さそうでしょうか? ・治療しても、治る見込みはなさそうでしょうか?

4人の医師が回答

黄色ブドウ球菌に関する加害恐怖

person 20代/男性 -

長文になりまして、また直接的な病気の相談ではないかもしれませんので、恐縮です。 僕は、強迫観念や強い不安傾向があります。 特に加害恐怖が強く、自分よりも他者に影響を与えてしまうことが怖いです。 (ゼロリスク志向はダメだと頭ではわかっています。) 黄色ブドウ球菌の存在を知ってから、 自分が食中毒になることなどよりも、自分が触れた場所などから他者に菌を広げ、菌血症などの重篤な疾患につなげてしまうリスクを考えてしまうようになりました。 また、キッチン(特に食器用スポンジ)や風呂場等の水場で菌を増殖させてしまうことへの恐れも強くあります。 自分に化膿(黄色)ニキビや爪周囲炎、毛嚢炎による膿ができる度に、強い不安を覚えます。 爪周囲炎ができた時は、たびたび自然な排膿があり、その度に綺麗に洗ったつもりですが、どうしても菌を含んだ可能性のある水はねがあるので、食器用スポンジやハンドソープ、その置き場等に飛んで増殖していないかなどが心配です。 また、風呂場で化膿ニキビが潰れてしまった際には、できる限りの対処はしていますが、ゼロにならないと特にそのような水場では際限なく増殖してしまうのではないかと考えてしまいます。 約3割の人がいろんな部位に保菌している(当然自分も保菌している可能性がある)皮膚の常在菌だということは承知しており、環境中にもいることも頭ではわかっているのですが、自分の体や自分の住む環境から広めてしまうことへの恐怖心が拭えません。 (特に、定期的に総合病院に通っているのですが、ご高齢の方も多いので、自分が触ったところや菌のついた埃などから広めてしまわないかと不安になってしまいます。) しかし、本当に避け難いほど、そこらじゅうに当たり前に環境にいて、自分1人がどれだけ気をつけても、買い物等をすればいくらでも家に菌を持ち帰ってしまう、 自分1人の影響力なんてほとんどないということが腹落ちすれば、少し楽になるような気がしています。 それらをふまえて以下2点質問です。 1 黄色ブドウ球菌は約3割の人が保菌していると言われていますが、テーブルやドアノブ、買い物カゴなどの環境表面にはどの程度いるものなのでしょうか。みんな触るのだから大概いるというものなのでしょうか。 (ネットで調べると、検査したら陰性でした、培養しても出てきませんでしたなどと出てくるのですが、それは菌量がたまたまゼロの場合もあるでしょうが、菌量が培養されるほど多くはなかったと言うこともあるのでしょうか。) 2 気をつけていても、洗面所のスポンジやスポンジ置き場、ハンドソープ周辺、または風呂場などどうしても水分や皮脂などの栄養分が残ってしまう場所では、黄色ブドウ球菌が際限なく増殖してしまうのではないか、当たり前に環境にいるとしてもそれらの場所で大量に増殖してそこから手などに付いて広めたら危険ではないかと考えてしまいます。 その点についてはいかがでしょうか。 不躾なお願いですが、強い不安を抱えておりますので、丁寧な回答を頂けますと幸いです。 (また、強迫症等の治療に関しましては、考えておりますので、今回は上記の相談についての回答をいただきたいです。)

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)