病院の紹介に該当するQ&A

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3歳、弱視の治療について

person 乳幼児/男性 -

現在3歳5ヶ月の息子について。左眼の内斜視、外転制限、視力低下が気になり眼科を受診中ですが、昨年8月地元の眼科受診、大学病院へ紹介になり昨年数回受診、さらに小児専門病院へ紹介になり3月小児専門病院受診予定です。 大学病院では、頭のMRIをとり、頭には異常なし。右眼は0.9は見えており、他問題なし。左眼視力は1番大きなCが1mの距離でぎりぎり見える程度で殆ど見えていない。外転制限があり、先天性の病気の可能性がある。デュアン症候群かもしれない。小児専門病院でみてもらった方が良い。そちらの先生の意見もあるから、こちらで眼鏡等の矯正は始めない方が良い。とにかく専門病院へまず行ってみてとのことでした。 とにかく左眼がほとんど見えていないことが気になっており、弱視はなるべく早く治療を開始した方が良いと聞くのですが、初診が昨年8月にもかかわらず、紹介、紹介で診断がおりないこと、治療・矯正が始められないことにもどかしさを感じています。 そこでいくつか質問なのですが、 1、眼鏡がない状態で、アイパッチ遮蔽訓練は勝手にやらない方が良いのでしょうか。いずれやる可能性があるのであれば、練習だけでもと思うのですが... 2、デュアン症候群の場合、治療等により改善の可能性はあるのでしょうか。将来的に車の運転ができないなど、障害になるのでしょうか 3、他次回小児専門病院受診まで、何かできること、気をつけておくべきことがあれば、アドバイスいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

小児 指軟部腫瘍 病理について

person 10歳未満/女性 -

現在6歳女児です 2歳の頃指に2〜3ミリの小さなできものがあり、近所の皮膚科に行き、総合病院を紹介されました。 そこではただのできものだねと くり抜きのような感じでその場で 処置をしました。 先生はまた出てくるかもだけど、また取れば大丈夫と言いました。 ところが病理の結果を見て先生もびっくりしていました angiomatoid fibrous histiocytoma となっていました。 そんな感じは全くしなかったとのことです。 そして近くの大学病院を紹介されました。 大学病院ではレントゲンは撮りましたが、他に検査はなし 大学病院の病理結果は 右母指皮膚生検 真皮レベルで生検 積極的に悪性腫瘍を示唆する核異型は認めません 組織球の増生する病変ですが、腫瘍か反応性病変かの判別が難しい病変です 腫瘍性病変とするかは、臨床所見や経過を合わせた判断を要します。反応性病変であれば、benign fibrous hisiocytoma/dermatofibromaの他、血管系マーカーの1つが陽性であり、angiomatoid fibrous histiocytomaも鑑別として考えられる high-grade malignancyの所見はありません とありました その後1年間大学病院でフォロー後は終了でよいと言われました 心配な点 1 定期的に受診してチェックした方がよいか 2 最初にとった時麻酔もせずただくり抜いただけで、残っている可能性がある さらに追加で周りまで手術してもらった方がよかったのか またこれからでもした方がよいのか、です レントゲン以外血液検査もしませんでしたので、何かやるべきことがあるような気がしてきて質問させていただきました よろしくお願いします

1人の医師が回答

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