看取り点滴に該当するQ&A

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肺癌 ステージ4 余命 人工呼吸器

person 70代以上/女性 -

74歳母 肺腺癌ステージ4 昨年の9月に診断され余命1年〜1年半 ビーラフ遺伝子変異肺以外に今のところ転移はなし 1タフィンラーメキニスト3ヶ月 2カルボプラチン6ヶ月 治療をしてきましたが 5月に効果が効かなくなり癌が大きくなってしまい 肺に水が溜まって リンパ管症も起こしている状態でしたので入院しました水を抜き その後も癌の増殖勢いが早いとの事で呼吸もだいぶ苦しくなってきているので 今週の木曜日に早急にキイトルーダを点滴投与する事になりました、投与し アレルギーが起きてしまい 一時危ない状態だったんです 薬で安定し 呼吸器をつけてICUで経過を見ています 呼吸器を外すと苦しくなるのは変わりなく 2日経ちましたが現状変わりない状態のようです キイトルーダは半分以上は点滴で入っているとの事でしたので効果を祈る事しかできない、今後呼吸器が外れない限 次の抗がん剤もできない 退院もできないと言われているようです 母は薬が少しでも効くならば 頑張りたい最後は家で終わりにしたいと言っていますが 呼吸がこれ以上苦しい アナフィラキシーが起きた時のような思いをするのなら死んだほがましだと 言っていま 私達の希望としては これ以上苦しい思いをさせるなら 早くモルヒネだとで 楽にしてあげたい 家に連れて帰ってあげたいと思っています 質問なんですが 1この場合やはり呼吸器が外れない限りは 自宅に帰る事 緩和ケア病院に移る事も不可能なのでしょうか? 2モルヒネなどを使った場合は呼吸器を外す事はできますか?  3現実的に母はあとどのくらいもつのでしょうか? 4どのくらいのタイミングで モルヒネや鎮静を、使ってあげるのが 1番らくになるのでしょうか? 5 家に連れて帰って在宅緩和ケアで看取るとゆう事は現実的ではないでしょうか?

3人の医師が回答

オスラー病肝臓シャントからの肝性脳症。入院処置退院後、2週間で発症。治療を繰り返すべきか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 オスラー病type2の病気がある89歳の父親です。日常生活に不安がある為、施設に入所しています。昨年12月中頃に急に意識がなくなり、緊急搬送された結果、原因は脳にアンモニアが溜まる、オスラー病肝臓シャントによるものと診断されました。アンモニア除去治療2日目で自力で歩行、普通食可能まで回復し、1週間ほどで退院しましたが、2週間後にまた再発し昏睡状態になり、痛む刺激にも無反応で、今回は2日ほどアンモニア除去後もあまり回復がなく、施設に戻り、看取り介護かと、投薬、点滴無し、飲む食べる無しで2日間過ごした後、目が開き、問いに反応、わずかな会話もする状態に。1度目入院時の数値(アンモニアの数値と思います)120位が、2度目入院時は260位と悪化していましたが、 再び病院へ入院し治療するべきか、だんだん増悪し、入退院を繰り返し、本人にも苦痛となるのなら、今のままで、意識があっても、飲まず食べずで人生を終えるべきでしょうか。 昏睡状態なら、迷わず看取りを選びますが、アンモニア除去をしばらく続けたら、まだ元に戻る可能性があるのかと迷っています。肝臓そのものは悪くなく、オスラー病による肝臓シャントからの脳へのアンモニアが原因の場合、どうしたら良いのか、判断しかねます。 治療しても、1週間、日単位で、アンモニアが溜まり、入退院を繰り返した後、死を迎えるなら、今の時点で本人に負担がないよう、施設でそのまま最後を迎えるのが良いのか、 まだそれは早い判断なのか、本人が意識がある間に、再度判断したいと思います。 2度目の入院までの2週間、アンモニア除去の経口薬を飲むのを拒否し、あまり薬は飲んでいなかったようです。肝性脳症は、便秘が悪化させる事等、飲むべき薬は処方されています。90歳目前という年齢ですが、今回の症状は初めてです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

高カロリー輸液の余命

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は50歳の子持ちの女性。 両親が離婚しており介護者は私一人です。 85歳の母の夫(義父)が1年前に腰椎骨折で入院。 ひと月で誤嚥性肺炎となり、皮下点滴と差し入れのプリンでしのいでいましたが、8ヶ月前に療養型病院への転院しました。 その病院に決めたのは 「皮下点滴でも受け入れてくれる」 と看護師長との面談で言われたからです。 「胃ろうや高カロリー輸液をしたくない」 というのは義父本人の強い希望で意思を尊重したいと思いました。 しかし、転院日当日に高カロリー輸液への同意書を書かされて10日もしないうちに処置をされてしまいました。 コロナ禍で面会も出来ずに只、入院費を払いに行く日々。 主治医に会ったことはありません。 たまに看護師さんに様子を聞くと「微熱はあるけど大声をあげたりそれなりに元気」 だそうです。 最近、実父が違う療養型病院で他界したばかりです。 家族の希望に沿った自然な看取りをしてくれたので、義父もそちらに転院させたいです。 転院先の相談員から現在の病院の診療情報提供書を求められ、看護師長に申し出た所、 「急に具合が悪くなり主治医も転院は無理と言っている」 と断られました。 しかし、数日後、他の看護師達に電話で様子を聞くと 「声も出るしそれなりに元気」 との返事でした。 看護師長だけが 「具合が悪い。お金が無いんだったら在宅介護したら?」 と言い転院はさせてくれないようです。 私は近所で一人暮らしの妄想性障害と脊柱管狭窄の85歳の実母(要介護2)の世話でカツカツです。 実母を特養に入居させる申込はしていますが結果は出ていません。 このままだと貯金が底をつくのは時間の問題です。 私自身も鬱病で自宅の家事は出来ていません。 義父の高カロリー輸液を中止させる、または転院をさせる事は不可能なのでしょうか?

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で入院中の足壊疽の処置

person 70代以上/男性 -

93歳父親のことで相談お願いします。10年前くらいから心房細動でイグザレルトを服用しています。今年8月2日誤嚥性肺炎で地元の病院に入院しました。嚥下障害があるとの為、絶食点滴治療を続けていました。9月1日には、CRPが31から3ぐらいまで下がってよくなったらPTEGをしてもらって自宅で療養してもらう予定でしたが、カンジダ感染もあり長引き、9月22日にはコロナにクラスター感染してしまいました。10月3日一般病棟に戻って治療を再開した時は、肺炎も再燃し、CRP17.2(今は12.4)呼吸不全、痰が増加していました。心不全も悪化して,胸水、浮腫も出ています。末梢循環障害により左足の変色が進んでいました。10月11日洗濯物交換で看護師より血液検査のコピーをもらいましたが、CPKが今までは正常だったのが、910と高く、足壊疽のためと書かれていました。翌日看護師に頼んで左足の写真を撮って貰うと、紫に変色してました。10月13日心配になり電話で主治医に聞くと、足壊疽はバイパス手術はできない、パルクスは効かなかったので、ヘパリンと温浴で様子を見るとのことです。肺炎の状態も聞きましたがすぐには変わらないので今後2週間おきに説明すると言われました。ただやはり足の状態が心配なので,他の病院の血液外科の著名な先生に写真をメールで送って意見を伺ったところ、残念ですが全身状態が許されるならば早急に膝上切断を行うべきと考えますとのことでした。全身状態はよくない状態では手術は難しいかもしれませんが、切断を進言したらよいのか,他に方法があるのか(ミイラ化等)聞きたいです。最後は自宅で看取りたいと考えています。今は血液培養はカンジダ(-)黄色ブドウ球菌(+)で熱はでてないようです。点滴はTPNでエルネオパ、セフォタックス、ラシックス、ファンガード、ヘパリンを処方してます。

6人の医師が回答

高齢者の終末期医療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父85歳の終末期医療について。 約2か月前、心房細動で循環器に入院し、改善してきたため退院の話が出ていた頃、左手脚が動かなくなり、MRIで右脳硬膜下血腫及び痙攣の可能性とのことで脳外科に転院。 転院2日後に更に大きな痙攣(30分間)、注射薬でおさまったとのこと。症候性てんかん と思われる(30年前に右脳に脳動脈瘤のクリップ術痕有)と言われました。 この日くらいから、父の意識レベルがかなり低下。少し応答は出来たものの以前とは全く違いました。 食事について、脳外科転院当日から経口摂取中止。入院4日後から経鼻栄養開始。10日後に嘔吐した為、経鼻栄養も中止。胸水と腹水が少しだけ溜まりつつあり、胆嚢のはれ、胃腸の動きが弱くなってきているため、とのこと。 経鼻栄養中止後、水分1リットル点滴と経鼻管から薬の投与のみとなり、14日目から水分が500ミリの半分になり、今日で31日目です。 酸素濃度は安定。熱は、7度台前半〜平熱。脈拍が高い時もありますが(100〜150)以前から脈拍を抑える薬は投与されていて、殆ど75〜90くらいで安定。血圧は上が90台。低い時は80後半。 水分点滴だけになって10日目と20日目くらいにCT撮影。腹水胸水は少し減少、胆嚢の腫れもマシに。麻痺していた左手も少し動くようになりましたが、意識がもう殆ど無くなってしまい、経鼻栄養再開は出来ず看取り体制。 痰がゴロゴロしていて、痰吸引必要。 アルブミンも低下してきている。 最後は水分を皮下注射で入れて、もうそれが最後と言われました。 現在の終末期医療では、積極的治療(胃瘻や中心静脈栄養)を望まない場合は、このように意図的に餓死状態?に持っていく方法しかないのでしょうか。 これが患者にとっては、本当に苦しまない1番の方法なのでしょうか。

6人の医師が回答

転移性肺がんの癌性胸水で癌終末期と言われました。

person 40代/女性 -

すい臓癌を患って2年になる69歳の父が、11月から転移性肺がんにより咳が止まらなくなりました。12月に外科の主治医ではなく消化器内科を受診し、肺に水が溜まっているがまださほど心配ないということで経口薬が処方され、この内容は外科の主治医に伝えてもらえていました。しかし、咳はひどくなるばかりで1/6に再度消化器内科を受診すると、肺の状況が芳しくないということで1/14に外科を予約してくれて、胆膵肝の主治医のもとを訪れました。そのときに水を抜く処置はできないので気管支を拡張する飲み薬で様子を見ましょうといわれ、ジェムザールとTS1の服用は一旦中止になりました。それから数日のうちにさらに状況が悪くなり、結局、自宅近くの他の内科医のもとを訪れたら、健常な人の酸素量の30%としか体内酸素がなく、いつ亡くなってもおかしくないといわれ緊急入院しました。そのときに、血液検査をして腫瘍マーカーも19000まで数値があがり、癌性胸水で癌終末期と診断されました。こんなに急激に悪化するとは思わず、家族はショックを受けています。 現在は、どんどん体力が衰えており、毎日利尿剤の入った点滴と麻薬系の鎮痛剤と便秘薬のみ経口し、食はすっかり細くなりましたがなんとか病院の食事を摂っている状況です。本人は、早く溜まった肺の水を出して自宅に帰らなければと言っていますが、ここ数日で呂律も回らず言葉も聞き取りにくく、痩せ細った状態になっています。1週間ごとにどんどん具合が悪くなる父の姿を見て、家族から見ても終末期ということはわかりますが、あとどのくらいという覚悟でいればいいのでしょうか。最後を看取るまでできる限り近くにいたいので、残された時間を知りたいと考えています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

83歳母、意識あるが口から食事はできません。

person 70代以上/女性 -

83歳母、要介護3で自力では歩けない状態で訪問看護と私(長女)との同居で生活しておりました。持病は糖尿病(50代にかかった白血病の治療で助かる代わりに副作用で糖尿病になった。)があります。8月に帯状疱疹で2週間近く入院、退院後はほぼ寝たきりで自宅に帰ってきました、しかし即日、脳梗塞のような兆候があり救急にかかり再入院しました。(脳梗塞ではありませんでした。) 再入院度、お粥を食べれる状態までなったのですが、下血により危篤状態になりました。DICをうけて奇跡的に助かり、血小板が2000まで落ちたのが50000まで増えました。口から固形物の食事はできず、点滴で生きています。看取りの段階なのかもしれないのですが、本人に意識があり、食べたい、旅行に行きたいなどと言っています。主治医から、家族で今後の治療方向を話し合ってきてくださいと言われており、明日話をしに病院に行きます。 次男は、製薬会社に勤めている職業柄か中心静脈栄養はしたくないとの考えで、 私と長男は、母に意識があり会話がなりたつこと、口から食べられないが、本人が食べたい、生きたい意識表示をしていることを考えると、このまま何もせず体力がなくなっていくのを待つだけになれません。中心静脈栄養をしてみるのは、 母に苦痛をあたえるだけになってしまうのでしょうか。 主治医からは、この年齢でDICをやって助かったのは驚異的。危篤状態は脱し、低空飛行でご本人がんばっておられます、ただ、いつ何がおきてもおかしくない状況、回復は難しい、と言われています。

4人の医師が回答

ご遺体に素手で触れる事は大丈夫でしょうか?

person 50代/女性 -

まず最初に、、、 今回の私の悩み、こちらで質問していいものか悩みましたがお力添え下さい。 先日私の祖母が亡くなりました。 私も看取りましたが、それまで主に看病は私の母がやっておりました。 肝臓癌でしたが、私は直接の詳しい状況は存じません。 通夜をするにあたり、祖母を一人にする時間が葬儀社により設けられました。 ↑の件は私は何も判らず喪主と共に一旦自宅に帰りました。 この是非は今回どちらでもよいです。 ここからが本題ですが、 次の日一番に私の母が祖母に会いに行き、自ら再度、お化粧をしてあげたそうです。 祖母は点滴を入れておりましたので棺の中で鼻などから血液と体液が出てきていたそうでそれを見兼ねての事です。 その際に恐らくは母が祖母の血液等に触れていますが、 一般的に素人が防護無しでご遺体(血液やガス?)に触れる事は大丈夫なのでしょうか? 母はその事を全く気にしておりませんし、私の心配を母に対して口にする事も出来ておりません。 私が無知故にこの様な心配をしており自分が情けなくもあり、無知故に母が心配でなりません。 祖母に対してもとても悔しい思いです、準備が全く出来ておりませんでしたので。 割愛します。 以下質問部分です。 一般的に素人が防護無しでご遺体(血液やガス?)に触れる事は大丈夫なのでしょうか? 癌は直接問題ないそうですが、その他の不知の感染症等を懸念しております。 母に対して私が何か出来る事はないでしょうか? それともそもそも何も問題はないのでしょうか? 私がまだ乱心しており、お見苦しい文ですが どうかよろしくおねがいします。

3人の医師が回答

高齢(90歳)の父親の誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 -

父親は要介護3で、現在特養で4年間お世話になっています。 6年ほど前から、様子がおかしくなり始め、病院で検査した ところ、認知症と診断されまいた。 挙動がおかしいこともあり、設置入院後、ショートステイを 経て、なんとか特養に入所することが出来ました。 ここ3年ほどは特段、問題はなかったのですが、気になった のは面会に行くたびに痩せ細っていっていることです。 食欲は旺盛だそうで、何でも残さずに食べるそうです。 巡回医に糖尿病か何かではないかと訪ねると、その心配は ないが、内臓の機能が衰えてきていて、食べ物を十分に 消化吸収できていないと言われました。 そして、今年に入り、先月特養から連絡があり、至急来て 欲しいと言われました。 食べ物を喉に詰まらせて、吸引したそうです。 熱が40度近く出て、一時期は危なかったそうです。 医師の話では、たとえ持ち直しても、年齢的に見て誤嚥は 繰り返す傾向があるので、注意が必要と言われました。 ある程度の覚悟が必要だといったニュアンスの話をされ ました。 皆さんとの食事の時、車椅子も、父親のだけ後ろに少し 反ったような椅子に座らされました。 これは、誤嚥を少しでも防止するものなのでしょうか。 これからは、無理に病院へ移さずに、なるたけ苦しまない 看取り介護の形で生活を送らせていただくよう、お願い しています。 また、誤嚥性肺炎になってしまった場合、食事は中止して、 点滴になるそうです。 なるべく誤嚥しないようにするには、どのような注意をすれば 良いのでしょうか。

4人の医師が回答

80才、食事量、減ったり増えたり

person 70代以上/女性 -

80才、女性、9月半ばからコロナ陽性と誤嚥性肺炎のため入院。 今はどちらも完治しています。その後、食欲が戻らず、10月上旬から3週間ほど中心栄養静脈を行い、一時的に食欲が戻りましたが、11月下旬に食事量が減り脱水がみられてきたということで、1日200ccの抹消点滴を始めました。 12月中旬の話では、食事を食べれても1割から2割程度、補助食のみ口にする日もあるし、全く食べない日もあるということで、ゆっくりと枯れてきている状態ということを言われ、このまま病院での看取りもありえると言われまさした。 認知症もゆっくりですが進んでいるようでした。 現在はその時よりは食べれているが、1日の必要カロリーには足りてないようです。若干食べれてた来たこともあり、食事量が少なくても受入れ可能な施設の案内をされたところで、施設申込みもしていく予定ですが、今の状態から回復していくことはあるのでしょうか? 食欲が落ちたり、増えたりを繰り返し、自然に枯れていくものなのでしょうか? 若干だけど食べれるなど言われると、回復傾向なのかと変に期待してしまうのですが…入院し始めた時も、食べれるようになってきましたと言われた後に、食べれなくなり脱水が出てきたなど言われたので… もし余命が近付いてきているのなら、気持ちの整理もしていきたいと思い…。 その人の体力で何とも言えないとは思うのですが…いわゆる老衰と言うものではあるのでしょうか?そして残りどの位の時間があるのでしょうか?

4人の医師が回答

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