肺がんじゃなかったに該当するQ&A

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手のひらのほくろが消えていますが大丈夫でしょうか?

person 40代/女性 -

40代後半の女性です。 心気症で心療内科に通っています。 今日は手のひらのほくろについてお尋ねさせてください。 10年以上前から手のひらにホクロがあり、心気症なので何度も皮膚科を受診して拡大鏡で診ていただき、ホクロなのでガン化することはないと言われています。 数カ所の皮膚科を受診しまして、心配ないとの診断を受けています。 ただここ1〜2年手のひらのほくろが薄くなってきたので、再度皮膚科を受診して拡大鏡で診ていただき、ホクロは加齢とともに薄くなることもあると言われてそのままにしておりました。 ここ半年でほとんど目視ではホクロはみえなくなり消えたように思います。 ネットで 「ホクロは消えることはない。消えた場合は皮膚の中で癌が広がっていることもあり、メラノーマの可能性がある」との記事を見ました。 ネットで記事を見て心配になり、手のひらのホクロが消えたので再度皮膚科を受診して3箇所の皮膚科で診ていただいたのですが、3箇所とも心配しなくていいとは言われたのですが、言われる内容が違い戸惑っています。 心気症でガン恐怖症なので、お医者様の診断が理解ができずにいます。 ネットの記事の不安が拭えず3箇所の皮膚科を受診してしまいましたが、どのように考えればいいのでしょうか? ◯1箇所目の皮膚科は、ホクロは消えることはないけど、心配しなくていい。 ホクロで消えたことを心配してたら、全身ホクロはあるのにキリが無いと言われました。 実際先生が拡大鏡でみても何も無いように見えているようですが、ホクロは消えることないと言われていたのに、拡大鏡でも見えないってことは消えてるってことじゃ無いのかなと不安になりました。 ホクロは消えることはないのに消えることはないのに、消えているのに心配しなくていいとはどのように捉えたらいいのでしょうか? ネットでホクロが消えたらメラノーマや悪性の場合があるとの記事への不安が拭えないまま帰ってきました。 1箇所目は皮膚癌専門医です。 不安でその後2箇所の皮膚科を受診しました。 ◯2箇所目の皮膚科では、拡大鏡でみて少しホクロは残って見えるけど、ネットの消えたホクロが悪性の場合もゼロではないけど、これは忘れていいですよと言われまた。 消えたホクロを悪性の場合もあるけど忘れていいとはどういうことなのでしょうか? ◯3箇所目の皮膚科は、ただネットは見ないようにと言われまして、ホクロは消えることもあるし、今拡大鏡では何も無いし、気にしなくていいと言われましたが、消えたホクロが悪性の場合がある記事に対してのお答えはもらえず、ただ心配しなくていいと言われました。 ⓵ネットでもホクロは消えることはないとの記事もあり、加齢とともにホクロは消えることもあると両方の記事があり戸惑っております。 お医者様の中でもホクロは消えない、ホクロは消えることもあるとどちらの意見もありが、実際はどうなのでしょうか? ⓶消えたホクロが悪性になって、皮膚の下で癌が広がっていってるということもあるのでしょうか? ⓷消えたホクロの皮膚の下で癌が広がってる場合は、見た目が分からないままに皮膚の下でホクロが悪性になって癌が進行してしまうのでしょうか? 消えたホクロに対しての不安が拭えず、心気症と強迫症でとても不安です。 父が肺がんで手遅れで亡くなったのでとても癌に恐怖を感じています。 消えた手のひらのホクロについて教えていただきますとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がん治療中ですが腫瘍マーカーが桁違いに上昇しています。

person 60代/男性 -

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

体調不良になり1カ月になります

person 20代/男性 -

27歳です 4月、10月会社で健康診断有り(年2回) 12/30に体調を崩し2週間ほど微熱が続いており、医者を受診してインフル、コロナ共陰性でレントゲンも撮り異常なし。処方された薬で症状は良くなりましたが、その直後にインフルエンザA型を罹患しました。インフルエンザも回復した1/16から2日間の朝だけ咳した時に血痰もでました。 (それ以降は出ていなく咳もないです) 1/17に左下腹部がチクチク痛む症状が出てきており今も続いております。一度だけ血便(鮮血便)もありましたが元々いぼ痔があり便器にポタポタ滴るような血でした。 (それ以降、目に見える血便はありません) しかし、腹部の違和感と血便ということで不安になり医者を受診しお腹の触診と直腸指診をしてもらい異常なしとのことで薬を処方されましたが症状は良くなりませんでした。次第に胃の不快感、胃もたれ、吐き気、膨満感、げっぷなどの症状も出てきたのでセカンドピニオンで別の医者を受診しました。そこではお腹の触診、血液検査(腫瘍マーカーなし)、腹部エコーをしてもらいましたがこれも異常はないと診断されました。そこで処方された薬も効いている感じが無く、今度は左側の肋骨下の痛み、胸痛、背中の痛みも出てきてしまいました。日によっては体調のいい日もあります。 性格上、不安症なこともありネットで症状について調べると胃がんや大腸がん、肺がんなどの症状に酷似しており、不安や恐怖、痛みや不快感で眠れない日もあり、ストレスをとてつもなく感じていると思います。調べていて不安になると吐き気などもひどくなる気がします。 ネットなどでも質問しており、年齢的にも機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群の疑いが強いと回答いただきました。それと肋骨下の痛みはストレスからくる神経痛なのでしょうか?早く不安を取り除かないと良くなる気がしません。 胃カメラ、大腸内視鏡も受けようとは思っています。 ふと、身体がリラックスできているなと感じる時にはかなり痛みが和らぐ時もしばしばありますが、常に身体が緊張状態で疲弊している感じがあります。 胃カメラ、大腸内視鏡をしないと断定できないのは百も承知ですが、症状も悪くなる一方で、この症状からみて癌の可能性は高いでしょうか?もう心身共にボロボロで辛いです。 今ある症状をまとめると 左下腹部の違和感、便秘気味、下痢、軟便 胃の不快感、胃もたれ、げっぷ、吐き気 左側の肋骨下の痛み、胸痛、背中の痛み(ズキズキ) 不眠です。 検査した内容は お腹の触診、直腸指診、腹部エコー、血液検査、肺レントゲン になります。 身内に癌になった人はいません

4人の医師が回答

食道がんの症状でしょうか?

person 30代/女性 -

昨年10月頃から突然少しずつ痩せて 半年も経たないうちに54キロから42キロまで落ちました。 全身に多彩な症状があり沢山の検査を受けてきました。 体重減少から真っ先に疑われるのはガンで 腫瘍マーカーや胃カメラは最後今年2月に受けて(1.2年に一度自主的に受けている)そのとき異常なしと言われたがカルテに食道裂孔ヘルニアと書いてあるのを見ました。 発作的に左胸の痛み、背中、肩、首の痛み 時々喉や舌の片側が痺れる 胸焼け、吐き気、夜中や寝起きの咳、喉のイガイガ、飲み込みにくい、喉の異物感 食後にしゃっくりとゲップが合わさったようなウッとお腹に力が入る症状、逆流してくる という症状があり 胸痛に関してはエピソードから冠攣縮性狭心症疑いがありニトロは常に持ち歩いています。 検査では全身ctも3回ほど受けていて(単純) 乳がん、子宮頸がん、脳腫瘍、胃カメラ、肺がんの検査は受けています。 コロナ、コロナワクチン後遺症で疲労感や筋力低下もあり筋力はもう殆どないので 横になってる時間が長く 座る時もずっと座る力がないのでもたれて背中で座っている状態です。 食後直ぐに横にならないようにする、座って寝る等しておりますが改善は見られず 一時期ずっとアコファイドと逆流性食道炎の治療薬を飲んでいたこともありますが どの薬も長期的に飲むのは推薦されず、良くなっても薬をやめて暫くしたらまた悪くなるを繰り返しております。飲み込みづらさもありこれまで胸痛や不整脈で循環器をかかることが多くあまり胃腸の症状に目を向けていなかったのですが症状を調べていると胃がん、食道がんの症状にピッタリ当てはまっていてこちらも不安になってきました。 嘔吐反射が強く昨年、今年の胃カメラは鼻から胃カメラしましたが毎度死にかけ 出来れば胃カメラは1年に1回がいいなという気持ちがあります。 30代でも食道がんや胃がんはよくなりますか? 体重は42キロまで減りましたがここ最近44.45キロをなんとかキープしています。量を結構食べないと直ぐに体重が落ちてしまいます。 昨年10月前まではダイエットをしても全然痩せずに太っていく一方でした。出産前は痩せ型で160の40キロでしたが令和4年に出産し、その後太り54キロまで増え昨年10月より突然体重減少が始まり心臓発作のような症状等が始まって今に至ります。 食道がんは耳鼻科のスコープや全身ctではなく胃カメラをしないと分からないでしょうか。

5人の医師が回答

がん末期のせん妄の家族 出来ることを探したい

person 60代/男性 -

肺がんで数年来闘病しており、今年に容体が悪化した家族が、抗がん剤治療を経て重いせん妄になってしまい、2ヶ月程経ちます。 具体的な経緯を以下に書きます。痛みで入院し、その前から痛み止めの量がかなり増えていました。抗がん剤の点滴後、数日で自力での歩行やトイレに行くことが出来なくなりました。その位から、存在しないニュースの話をしたり、日付けが分からなくなるといった、せん妄と見られる症状が現れ始めました。 それから今までに、せん妄に関しては悪化の一途を辿りました。自宅に一時退院しても、不安や見当識障害が治る様子はなく、家族が離れると大声で呼び、付き添っても不安定で、記憶も多くは定着しません。 現在は重い認知症のような状態で、本人の情緒不安定性などもますます強くなっている様子です。痛み止めも減らしてもらった上でです。がん自体のこれ以上の積極的治療は難しいと宣告されました。少し歩ける様になったことで徘徊の恐れがあり、在宅介護をするのも難しく、緩和施設でも、拘束とモルヒネ投与しかないと言われてしまいました。 医師によると、原因は、薬の副作用に心身の衰弱や負荷、小規模の脳梗塞、がんそのものによる影響(転移も考えられると病院で聞きましたが、具体的にどれほど転移しているのかは知らされていません)など多岐に渡り、特定出来ないといいます。また、終末期のせん妄で、それ自体を治すことは可能ではないらしいです。 その家族が入院してから、毎日誰かが1日も欠かさずに面会に行きました。退院時も、出来るだけそばに付き添い、話しかけ、素人なりに少しでも良い環境を提供しようと努力しましたが、至らなかったこともあったのかもしれません。もっと早く、せん妄の悪化を防げなかったことが悔やまれます。 病院や医師が、厳しい容体になってしまった家族に対して治療の手を尽くして下さったことにとても感謝しており、がん自体は仕方のないことだと思っております。 また、酷くなるせん妄で現場の方々には多大な迷惑もかけてしまったことも、本当に申し訳なく思います。 ただ、そんな家族の精神状態や脳に対して、本当にこれ以上何も出来ないのか、と諦めきれない気持ちがあります。というのも、3月半ばにはもっと余命幾許もない様子だったのが、今まで生きてくれて、あと数ヶ月程の見立てです。末期にしては食欲がかなり回復しており、少し前から歩行できる様になったりして、本人の様子に、まだ力がある感じがするのです。それで尚更なんとかしたいと思ってしまいます。このまま本人が混乱と精神的な苦しみの中で逝ってしまうには、長すぎる時間です。 もっと穏やかに、でも、可能ならただ薬で眠るだけでなく、本人らしさを取り戻せるような過ごし方も出来る方法を探したいのですが、今までがんによるせん妄について重点的に治療や支援を得る方法を、なかなか見つけられずにいました。 長くなってしまいましたが、このようながんに伴うせん妄に、脳や精神医学等の観点から対応をしてもらえる機関や訪問医等を、今の病院を出て次の緩和施設や在宅に移行した時のことも考え、探しているのですが、具体的な情報があれば教えて頂きたいです。もしくは、どうすればそのような治療に繋がれるのかを知りたいです。 多角的な観点から、諦めないケアを家族が受けられることを願っています。

4人の医師が回答

乳がんについて タモキシフェンの副作用・放射線後のこと・その他 

person 40代/女性 -

タモキシフェンを5年服用予定です。副作用があるので、強く出たら、休薬も考えています。 (1)副作用が辛くて4割の方は、服用を挫折とありましたが、   実際は、どのくらいの方が辞めてしまうのでしょうか? (2)強い副作用で大変な場合、20mm→10mm 一日1回でも効果はあるのでしょうか? (3)服用によって癌リスクを下げる・骨粗鬆症になりづらい以外にメリットはありますか? (4)再発したら、ステージ4になり、一生抗がん剤になるのでしょうか? (5)再発率 ホルモンなし 10% ホルモンあり 5%  と教えてもらいました。 5%の差・・・なので副作用の方リスクでしょうか??  子宮体癌になって、手術しないといけない方もいたので・・・ (6)仕事も休職しなくてはいけなくなるくらいの方もいるのでしょうか? (7)休薬した場合、どのくらいの期間なら問題ないのでしょうか? (8)2月に部分切除したので、5月に服用予定です。   手術から3ヶ月以内に服用が望ましいようですが、   これから夏になるので、11月とか寒くなってから開始だと   再発率が上がってしまうのでしょうか? (9)タモキシフェン より トレミフェンの方が副作用が少ないと聞いたのですが、   効果が同じなのに、タモキシフェンの方を処方するのはなぜでしょうか? (10)普通の更年期とタモキシフェンによる更年期は、症状が違うのでしょうか??   または同じなのでしょうか??? (11)ホクロが多いのですが、癌になるリスクが高いのでしょうか?    下乳に大きなホクロがあり、5年くらい前にお灸で取りました。 (12)放射線治療をしたら、黒いポツポツが毛穴にあります。これはなんでしょうか? しこりくらい硬くなってしまいましが、マッサージして柔らかくした方が良いでしょうか? (13)乳腺科の診療時間はみなさん何分がベストなのでしょうか?   初診で40分 手術前3回は30分診察してくれましたが、長いでしょうか?   主治医に嫌われたくはない。でも質問があるので、ベストな時間が知りたいです。 (14)初診で6本採血をしました。なんの検査か教えてもらってないので、   知りたいです。 (15)副作用が強くてホルモン治療ができず再発した場合、  治療をしてもしなくても予後は変わらないと聞いたので、私は無治療で行く予定です。  その場合は、すぐに緩和病棟に行けるものなのでしょうか?  そこでは痛みを徹底的にコントロールしてくれるのでしょうか? (16)MRI・PET CTを今年したので、肺がん・大腸がん検診など  他の部位は今年は検査しなくて良いでしょうか?? (17)病理検査の結果を見ていただき癌は10年以上前からあったと思って良いでしょうか?  (40歳でマンモグラフィをした時は、異常なしで、42歳で自分でしこりを見つけました) 病理検査の結果 ルミナルA 侵潤径 18m m 組織学的派及度 f(脂肪) 高度の乳管内進展 − リンパ管侵襲(LY)+ 静脈侵襲(V)− 核グレード分類  グレード1 組織学的グレード分類  グレード2 腺管形成スコア 3 核異型スコア 2 核分裂像スコア 1 センチネルリンパ節  0/2 ER 70% PgR 90% HER2 0 Kiー67 20%

1人の医師が回答

肺腺癌stageIVAの治療選択について

person 50代/男性 -

初めてご質問させていただきます。 昨年、父がステージ4の肺腺癌と診断され、現在加療中です。 1.診断内容、現在の症状 診断時期:24年5月 診断内容:肺腺癌(左上葉)、cT3N2M1b、stageIVA、原発巣とその付近に一カ所・縦隔肺門リンパ節・胸椎の転移あり 遺伝子解析:Amoy遺伝子変異陰性、PD-L1≧75% 治療経過: 1.ペメブロリズマブ+sacituzumab govidecan(治験) 治療時期:2024/7/18-9/20 Responsible:NE 2.カルボプラチン+ペメトレキセド 治療時期:2024/10/17-2025/1/31 Responsible:SD 3.ドセタキセル+ラムシルマブ 治療時期:2025/2/27-2025/4 Responsible:ND 4.トラメチニブ  治療時期:5月より投与開始 CEA(CLEIA)推移: 41.6(24年6月)→74.7(8月)→98.9(9月)→112.4(10月)→256.7(11月)→163.7(12月)→138.4(25年1月)→162.2(2月)→133.9(3月)→476.2(4月) <現在の症状> 左胸水の増加、右のがん性リンパ管症の進行 左の肺は虚脱してしまっているため、胸水を抜いても拡張が得られる状況とは言い難い状況とのこと 3月に胸腔ドレナージを行い、癒着術を試みましたが上手くいかず、すぐに溜まってしまうと予想されるとのことでした。 痛みや息苦しさ痰がひどくなっているため、何とか胸水を抜いてほしいと頼み込みましたが、胸水がドロドロで抜けないようで、現在はステロイドが処方されています。 また、症状緩和のため現在モルヒネが処方されています。 2.ご相談内容 質問1 主治医からは、使用できる抗がん剤はこれが最後の切り札と言われている状況ですが、他の治療選択肢がないかセカンドオピニオンをいただきたく存じます。 質問2 1次治療についてはNEの判断で3クール終了後に中止の判断となりましたが、この時期は症状も安定しており、かつPD-L1≧75%とペムブロリズマブの反応性が高い群に属していると思いますので、あくまでも素人目の考えですが治療効果を判定するには早かったのではないかという疑問が残っており、先生方のご見解をお伺いできますと幸いです。 また、再度同じ抗がん剤による治療は可能なのかについてもご教示いただけますと幸いです。 質問3 HP上でステージ4の肺がんに対する治療法の調べると6種複合免疫療法などの治療がでてきますが、いかにも怪しげな治療であるとは重々承知なのですが、今は藁にもすがる思いでそちらについても検討すべきか悩んでおります。こちらについても医学的根拠があるのかなどご意見頂戴できますと大変有難く存じます。 24年5月に診断されるよりも半年ほど前に健康診断の再検査で大学病院にかかっていたのですが、その時はまだ小さいですが肺に影はあったようで、診断の際に過去のX線を確認した医師は明らかに見落としがあったと宣告されました。その時に見つかっていれば早期発見ができたかもしれないというやりきれない気持ちは拭えませんが、今は何とかできる治療があればと模索しておりますので、お忙しいところ大変恐縮ですが何卒ご回答の程お願いできますと幸いです。

2人の医師が回答

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