胸部レントゲンで肺に影に該当するQ&A

検索結果:327 件

動悸改善

person 30代/女性 -

動悸でホルダー心電図、心臓エコー、甲状腺、血液検査、胸部CT階段の登り降りの検査をしました!不整脈はあるけれど心配ないから。気にするとますます気になってストレスになるから不安な時は飲むといいよ!と薬をもらいました。気晴らししながら生活し随分と楽にすごしていましたが先日実家へ帰った時風邪をひき地元の病院でレントゲンに肺に影があるといわれ紹介状を書かれあっと言う間に総合病院に回されました!検査結果は見せてはくれず、心臓検査したほうがいい。念のため痰も検査して。と言われました。私は3年前から肺炎の跡がずっと残っていて動悸で受診した病院で毎年CTをとり、大きさも形も異常なしか確認していて、そこの先生が3年分並べて変わりなしを確認し、念のためと専門の検査機関へ送りみてもらって結果も説明してくれます。今回も残影だとおもわれます。異常なしと説明されました。風邪で受診した先生はそれを知りませんが、赤血球が異常値だから詳しい検査してくれと言います。数値は正常数値より10多でした。他は全て正常数値でした。それからは気になってまた動悸がひどくつらいです。地元の友人に聞くとそこは扁桃腺が腫れたら「このままじゃ手術してとらなければ呼吸できなくなる」とか「白血球が異常値すぎ」とか「二十歳以下は親の同意なきゃ薬だせない」と大学生にまで言う先生みたいで、不安になった患者は一駅離れた総合病院へそのあしでまわると「扁桃腺は薬3日で大丈夫」「白血球も炎症だから点滴で大丈夫」社会人で二十歳前は大人扱いで薬はだしてもらえます!車なしで一駅行けないお年寄りだけ不安で一生懸命通うみたいです。風邪で行ったのにレントゲンに血液検査他へ回されCT代、戻って痰の検査代、風邪薬代、3日後来てと言われまた検査と薬…財布は空に。来週検査に来てと言いますが…私の検査で足りない検査はありますか?ないならもう断ろうかと思ってます

1人の医師が回答

肺がん検診 左下肺結節影疑い

person 60代/女性 - 回答受付中

62歳母の事で相談させてください。先日健康診断で胸部レントゲン検査と喀痰検査を受けたところ、左下肺結節影の疑いがあるとのことで、1ヶ月以内に精密検査を受診するよう通知が来ました。説得するのに時間がかかり数ヶ月空いてしまったのですが、今日普段通っている内科で再度レントゲンを撮って診ていただいたところ、何もないとの事でした。 調べたところレントゲンでは肺の全体を細かく確認することはできないため、精密な検査をするのなら呼吸器内科でCTを取る必要があると目にしたのですが、母は髄膜腫で脳外科でCTを頻繁に撮っているので被ばくを恐れてか、しばらくは呼吸器内科を受診してくれそうにありません。内科で先生から何もないとの事でしたので、様子を見ても良いのでしょうか。肺結節疑いとのことでしたが、偽陽性ということで良いのでしょうか。髄膜腫(良性とのこと)がある人は肺や全身にもでき物が出来やすいことなどはありますか? 他界した父がベビースモーカーで5年前まで喫煙していました。また母の伯母が肺がんで他界しております。内科の先生に何もないと言っていただいたのですが脳の事もあるため、なかなか安心できません‥。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

15歳男子、胸壁腫瘍?軟部腫瘍?の可能性指摘

person 10代/男性 - 解決済み

15歳男の子。既往歴としては、アデノイド切除を6歳の時にしたのと、アレルギー性鼻炎と後鼻漏があるくらいです。普通の元気な男の子です。 2.3週間前に健診で初めて胸部レントゲンを撮りました。そこで右肺野に浸潤影と尿糖±を指摘され、すぐにクリニックを受診しました。 問題ないと思うと言われましたがCTを希望したところ、右胸壁に何かあることがわかりました。大きさは2.3cmくらいと思いましたが、肺ではなく胸壁に山のような出っ張りができていました。骨との境目も少し滑らかさがなくなっている感じとのこと。 呼吸器外科の先生からは、胸壁腫瘍、軟部腫瘍、骨肉腫などの可能性があると言われました。 初めての画像検査なので、生まれつきのものなのか、成長してしまうものなのかがわからないから2.3ヶ月様子を見るのが一般的とのことでしたが、心配でたまりませんのですぐに大きな病院を紹介していただくことにしました。 2日後に大きな病院の呼吸器外科を受診できることになったのですが、今後どうなるのか、息子は大丈夫なのか、心配でたまりません。 紹介状をチラッと覗いたところ、胸壁腫瘍、一部肋骨の破壊が認められ軟部腫瘍を疑っているというように書いてありました。 ちなみに、尿検査は再検査して問題なしとのことでした。 考えられる今後の経過や気をつけた方がいいことを教えていただけませんでしょうか。どうかお願い申し上げます。

2人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

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