頭のでこぼこに該当するQ&A

検索結果:418 件

悪性リンパ腫の可能性と治療方針

person 20代/女性 -

のどの閉塞感と首のしこりで地元総合病院耳鼻科を受診CTと血液検査を受ける。結果、首のしこりは頭の傷などから細菌が入った際などに現れるもので、心配はいらない。舌根部の腫瘤も、女性によくみられるただの凸凹である。しかし胸腺がみられ、il-2レセプター値が1780と高値であるため、外科にうつる。さらに血液検査・MRI実施。結果il-2レセプター値は1280。画像判断ではリンパ腫の可能性は低いとのこと。しかしレセプター値は少々高いため、当院で一ヶ月後に生検を実施する。その後の良性の場合の摘出術、リンパ腫の場合の抗がん剤治療は、その後、転院し県の大学病院にて行うとのこと。その時点でも、リンパ腫の可能性は低いとの事だったが、首のしこりが気になっていたため、万が一リンパ腫の場合、これまでまる1ヶ月! 受診中の病院は医師不足で、専門の大学病院の先生方が週に一度来院するのみ。 生検もリスクがあり、大学病院の教授が助手として立ち会うが、週に一度しか来院しないこちらの病院より、設備が整い、専門医が常勤している病院にに転院することも考えて、セカンドオピニオンを申し入れる。それに対して急に、画像を見る限り、悪性リンパ腫の可能性が極めて高いといままでと違う見解を聞かされる。転院もセカンドオピニオンもせず大学病院と連携した当院での治療をお薦めるとこのと。転院した場合、さらに時間がかかるとも。 かなり疑問に思いセカンドオピニオン先の赤十字病院に確認。外科部長にも確認していただき、すぐに予約を入れていただけることになりました。 ここまでの流れで地元総合病院の対応をみると、遅いのは進行が遅いもので、ステージも軽いものだからでしょうか?舌根部の腫瘤は関係ないと考えますか?大学病院とは赤十字病院よりも進んだ治療ができるのでしょうか? 担当医は嘘をついているようで信憑性がありません。教えてください。

1人の医師が回答

揺さぶられっ子症候群の可能性について

person 乳幼児/女性 -

生後1ヶ月と3週の娘について。 本日爪切りに失敗して出血してしまい、小児科の受付終了時間が迫る中慌てて病院へ行きました。 夫が運転し私は首を支えていたところ、自ら首を前に持ち上げ、支えきれずに凸凹道で大きくグワングワンと前後に揺れてしまいました。また、コテっと首が大きく前に倒れては(胸のあたりに顔がつくくらい)慌てて定位置に戻し、という動作を何度か繰り返しました。 チャイルドシートを確認したところ、ベルトの締めが甘くなっていました。ベルトは、本来大人の手が入る程度締まるべきところ、拳1つ入るくらい緩くなってしまっていました。 娘は終始泣かず、顔面蒼白・嘔吐・痙攣等の症状はありませんでした。その後10分ほどで眠り、1時間弱寝て母乳+ミルク110mmを飲み、吐き戻し等もありません。 現在あれから5時間ほど経ちますが変わった様子なく、先程も130ミルクを飲み、顔色は赤みがかっています。 大きく頭が揺れてしまったことで脳に障害が残る等ないかとても心配です。 また、2時間経過した後手足をバタバタ動かしていた際、左足が右足よりも動いてなかった気がします。 1揺さぶられっ子症候群になってしまった可能性は高いですか? 2今回のことで異常がある場合、具体的に何時間以内にどういった症状がありますか? 3一定時間経過後まで何も起きなければ、今回は脳の損傷などの問題がなかったと考えて良いのでしょうか?後から症状がでることや、症状が出ずに脳に障害が残ることはありますか? 母親の私がよく危機管理をしなければならないところ、私のせいで娘を危険に晒してしまい、なんということをしてしまったのかと激しく後悔しています… 娘に何かあったらと思うと不安で胸が押しつぶされそうです。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願いします。

6人の医師が回答

伝染性単核球症

person 20代/男性 - 解決済み

度々の質問申し訳ありません。 9月28日に発熱37.6℃が出ました。元々家にあった抗生剤バレオンを飲み、少し症状が緩和しましたが頭痛は取りきれず、10月2日に病院に行きました。頭部CTは異常なし、ロキソニンを飲んで様子を見ようとのことでした。その3日後に39℃を超える発熱があり、病院に行きました。リンパと扁桃腺がかなり晴れていると先生に言われ、ザウシリンとロキソニンを5日間飲んで様子を見ようとのことでした。熱はある程度下がりました。5日後、病院に行き、扁桃腺の腫れは引いてきている、抗生剤無しで様子を見ようとのことでした。しかし、症状はあまり良くなっている気がしないので、その3日後の10月13日に違う大きな病院でお世話になる事にしました。そこで血液検査を受け、胸部、腹部のレントゲンを撮りました。薬はコカールが処方されました。そして検査の結果は10月22日になり、血液検査の結果で肝機能障害が発覚しました。その後10月27日に腹部エコー検査により肝脾腫が確認され、おそらく伝染性単核球症であると診断されました。その後11月5日に血液検査により、EBウイルスかサイトメガロウイルスによって引き起こされる伝染性単核球症だと診断されました。が、肝機能は回復しつつあるとも言われました。また来週に肝機能が直ってるかなどの血液検査があります。 そして、今現在の症状は鼻水が出ない鼻詰まり、顎の右下に軽いしこり、耳周りがデコボコしていて痛い、熱が37度前後頭が重い、扁桃腺の腫れ、痰が絡むなどが挙げられます。タバコ1日5本程度吸います。 以上のことから、推測される病気はやはり伝染性単核球症の延長でしょうか?上咽頭癌、慢性EBウイルスなどの病気は考えられないでしょうか?また、伝染性単核球症にしては症状が長いので非常に不安です。伝染性単核球症はいつまで続くのでしょうか?

6人の医師が回答

手拳おとがい反射 ALSの不安

person 20代/女性 -

以前よりALSが心配で現在3.4週に1度神経内科へ通院しています。担当医にはいつも大丈夫と言われていますが不安です。 全身や顔や舌のピク付きずっとあります。 舌のピク付きは舌を出さない状態で口の中で表面が震えるように常に動いています。 瞼のピクピクのような強いピクピクもよく舌に感じます。 飲食後喉に水分が留まる感じがします。飲食後しばらく痰が絡みます。 3月頃から喋りにくさが始まりどんどん憎悪していっています。濁音がつく言葉等とても言いにくいです。例えば「右」「12時に」p「1日2回」「37.2ぶ」「なぞなぞ」などです。 舌の奥の方が萎縮してきていて喋りにくいのかなと不安です。 鼻に声が抜ける感じもあり昨日耳鼻咽喉科でカフェオレを飲む所を見てもらいましたが正常と言われました。ですが鼻と喉の間に痰?がついていました。 手拳おとがい反射が若年ALSの方に出やすいとネットで知り、3月末に自分で動画を撮りながらやってみて、動画を見てみると少し反射がでました。前腕でも反射が出ました。母指球以外で反射が出ると病的とも記載されておりとても不安で4月の頭に診察の時に担当医にやってもらうと出てないよと言われました。ほっとしたのですが、最近それをふと思い出し再度動画を撮りながらやってみて、動画を見てみるとやはりよく見ると少し唇が上がります。 しっかり見ないと見落とすレベルではありますがやはり反射は出るので不安です。 別の病院の神経内科医が、高齢者はこの反射が出たりする事もあると言っていたのですが私のように25歳でもこの反射が出る事があるのでしょうか? 喋りにくさもずっと改善されずとても不安です。私はALSなんでしょうか? また、手拳おとがい反射は少しでも唇が上がれば陽性と考えていいんでしょうか? 舌の奥の方がでこぼこしているのは萎縮ではないんでしょうか?

4人の医師が回答

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