骨折手術後経過に該当するQ&A

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右脛骨、腓骨遠位端骨折 プレートを抜くメリット・デメリットを教えてください

person 40代/女性 -

昨年2月末に脱臼骨折をし、3/8に手術を行いました。 1年が経過し、今月28日にプレートを抜く予定になっています。 が、とにかく手術が怖くて、抜くかやめるか迷ってます。 主治医はどっちでもいいけど、若いから抜いておいたら?といった感じです。 年齢はまもなく45歳女性。 足首の固さや気にならない程度のしびれはありますが、プレートは関係ないと言われています。 となると、現在生活に大した支障なく…。 正座も横座りもできます。 痛みを感じるのはレントゲンを取る際にプレート部分を板に付ける時ぐらい。 あとは天候でか?たまにアイタタタとなる時があります。 術後のリスクはエコノミー症候群と感染症となっております。 ・もし、先生方が同世代なら抜きますか? ・現在、モンドール病なのですが、エコノミー症候群のリスクは高まりますか? ・抜いたあとの骨折のしやすさはどの程度なのでしょうか? ・麻酔科の先生は院内に1人なのですが、この先生が手術中に倒れたりした場合は、他の先生で麻酔のコントロールはできるのでしょうか? 今、大した支障がない分、手術した故に何かが起きたら嫌だな…と迷ってます。 その他のそれぞれのメリット、デメリットも教えてください。

5人の医師が回答

尺骨短縮術 抜釘後の経過について

person 40代/男性 -

2019年の夏に右手尺骨短縮手術を行いその後無事軽快し、ゴルフも再開できるまでになりました。 2020年12月にプレート除去手術を行い約2か月経過したところですが、今のところ今回の術前(プレート除去前)までの回復には至っておらずまだ活動をセーブしております。 症状としては、患部、及び手首回りが浮腫むような、だるいような症状やピリピリ感(手首から小指、薬指にかけて)、傷口はまだ押さえると張りというか痛みが若干あります。 あと、痛みではないですが時折親指がピクピクと震えているような時があります。 症状の波があるのですが先週まで調子も良かったので、テーピングをしてジムや軽くゴルフ練習(アプローチ程度)した反動で、今週の寒さもあり患部の調子が悪くなったのかなとも思っております。 1.上記のような症状は回復期であれば想定の範囲内の症状でしょうか。 2.指先の震えは何か関係ありますでしょうか。 3.主治医より患部の再骨折にはくれぐれも注意ということですが、小さなものを含め骨折等したら明らかな自覚症状等あるものでしょうか。 →日常生活で一度ひどい転倒をしたり、あと何らか衝撃が加わることはあったと思うので。骨折かなと思うような酷い痛み、自覚症状はありませんが細かなもの、ひびなど考えられるケースはあるのかなと 4.プレート除去前はほぼストレスなく回復できておりました。自分としては除去後もその程度、またそれ以上に回復することを期待しておりますが、除去後に何か不具合が出るようなことはありますか 5.ゴルフを本格的に再開できるとしたら、プレート除去手術後どれくらいの期間経過後が望ましいでしょうか →春からは再開できるのかなと考えていましたが、今は慎重になってます 以上、回復が少し足踏み状態なこともあり不安もございますので、参考までご教示いただきたく相談させていただきました。

4人の医師が回答

脛骨高原骨折の保存療法

person 40代/男性 -

7月16日、右膝を受傷。救急外来受診後レントゲン撮影を受け、骨折の有無が明らかに解らないので翌日整形外来を受診して下さいとの説明を受け、松葉杖を借りて帰宅。翌日7月17日、整形外科外来を受診。CT の結果、脛骨高原骨折、腓骨骨折ですが、両方ともずれがないので手術をせずに保存的治療で全治3ヶ月ぐらいで大丈夫ですと説明を受けシーネ固定を受けました。 7月24日受診しレントゲン撮影施行され、経過が良好なのでこのまま1週間毎にシーネ固定の巻き直しとレントゲンで見ていきましょうと説明を受けました。 受傷後1週間経過し、だいぶ腫れも落ち着いてきたのでギプスに変更なるものと思っていました。夜間寝がえりをうった時やベッドから立ち上がり移動する時にどうしてもわずかに下肢が動いてしまいその振動で痛みがでます。固定がゆるいようだと遷延癒合、変な形で偽関節になるのではないかと怖くなってしまいました。より強固な固定が必要であればギプスの方がいいのではないかと考えてしまいますが、このままシーネ固定で大丈夫でしょうか?急に不安になりこちらで質問させて頂きました。どうかよろしくお願いいたします。                       

1人の医師が回答

脛骨近位端粉砕骨折の術後について

person 60代/女性 -

2022年10月自転車の転倒事故で脛骨近位端粉砕骨折しました。救急車で入った病院でプレートとボルトで固定する手術を受けました。2か月後全過重可能になった頃から膝のお皿の少し下に鋭い痛みが走るようになり、現在も続いています。2023年10月術後1年経過したとの事で、レントゲン検査のみで問題なしと判断され、CT検査は行なわず抜釘手術をし、挿入したすべての金属を抜きました。 その後も痛みはずっと続いていましたが、 2024年4月骨折は完治しておりもうこれ以上治療する事はない仕事復帰も運動もOKと言われ、症状固定となりました。 怪我は仕事中だったので、ここまで労災を受けていましたので、この時点で労災の後遺障害を申請しました。膝の可動域に制限があり、痛みが続いている事で後遺障害12級に認定されました。 その後で、別の病院でMRI検査をしたところ、骨に空洞があり強度不足があるので 運動は禁止、仕事も立ち仕事は無理という診断でした。骨の空洞は血などで埋まっていて、これ以上骨が再生して骨折前のようになる事はないということでした。 この状態は骨癒合不全という事ですか? これ以上骨の状態が良くなる事はないのですか? 手術した病院の診断ミス、医療ミスではないのですか? もし骨癒合不全で後遺障害の認定が高くなる可能性があるならば、異議申し立てをする事も考えたいのですが? 痛みはこの先ずっと続くと諦めていますが、再骨折のリスクや再手術になるリスクはあるのでしょうか?

5人の医師が回答

尺骨のチタンプレート抜釘すべきか否かの悩み

person 40代/男性 - 解決済み

【状況】42歳男性です。2018年9月キックボクシングの試合でキックを受け右腕尺骨を骨折しました。チタンプレート手術後、3か月経過後も骨がつく様子がないため、腸骨から骨移植をしお陰様で骨癒合しました(チタンプレートはそのまま)。その後2019年11月に不注意で同尺骨プレート部分を強打してしまいネジ付近にヒビが入り1カ月のギプス 固定となりましたが回復し現在はキックボクシングの練習も再開できています。普通にしていれば右腕に痛みもありません。ただプレートが入っているところを机などにあてると鈍く痛みます。多分プレートが浅い位置にあるためかと思っています。右のパンチもやはり思いっきり打つと骨折した付近とプレートのあたりが鈍く痛みます。あとランニングで腕をふると同部分が鈍く痛みます。ただ気のせいかもしれませんが症状は月をますごとに良くなってきている気もします。さすがに軽いスパーリングでも右腕にプロテクターはつけています。主治医からいただいた話しでは抜釘はすることもしないこともできるとのことでキックボクシングするなら同箇所の再骨折のリスクを減らすために抜釘しないのも良いし逆にプレートに異物感を感じたりプレートの両端の骨折を避けるなら抜釘も良いとのこと。【ご質問内容】痛みなくパンチを打ちたく、またプレートが入ってる付近は押したり少しぶつけても鈍く痛むので、そして今後またプレートをぶつけてネジ付近の骨にヒビが入るのも嫌のため、抜釘しようかどうか悩んでいるのですが、抜釘をすると上記の症状はとれることが多いでしょうか。個人差もあるかと思いますので、例としてで回答いただければ幸いです。※添付の写真は初回骨折時と初回骨折後にプレート手術、2回のヒビ時のものです。今の写真がなくて申し訳ないですが、ネジの緩みもなく骨もどこが折れてた場所かわからないくらいです。

1人の医師が回答

足の小指の骨折について

person 50代/女性 - 解決済み

8月2日に階段から落ち、左足小指を骨折しました。 骨折部位は足指の付け根より少し上で,あと少しずれていたら、関節部位の骨折になり、大変だったと説明を受けました。 処置は小指と薬指をテープでくっつける固定で、痛み止めにロキソニンを処方していただきました。 一昨日、経過観察で整形外科を受診しましたが(最初の診療とは違う医師でした)、骨折部位が良くなっておらず?(レントゲンでは2週間前のものとあまり変わりがなかったです)、かかと歩きが楽にできて小指に負担をかけずに歩ける固定装具(厚底サンダルのようなもの)を勧められ今日から使用しています。 診察時に、最初に診察して下さった医師がもっと積極的に固定していたら良かったのに、今更固定は意味がないとおっしゃっておられ少し???と思いました。 痛みは、骨折後3〜4日はとても痛かったのですが、1週間もすると痛いながらもスニーカーで歩けるようになりました。今は少し負荷をかけたりすると痛いのですが、そこそこの距離(一回につき徒歩20分くらい)を歩くこともできています。しかし、無理をすると夜にジンジンとした痛みが出ます. お聞きしたいことは、今後予想される治療についてです。医師から今後の治療については装具をつけてとりあえず1週間様子を見ることになっています。その後はとことん?治るのを待つか、最終的にはワイヤーをいれる手術をするか??と・・・と呟いて?おられました。 「とことん待つ」と「手術」が治療の選択肢では、極端な気がして少し不安です。 今後の治療を考える上での参考にさせていただきたく、ご相談いたしました。

5人の医師が回答

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