ALP高値に該当するQ&A

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肝機能数値について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 39歳一児の母です。 第二子の妊娠を希望しており、先日甲状腺の血液検査を受けました(ここしばらくTSHのみ5と経度上昇していたため)。 甲状腺のTSHはなぜか今回は2.9tと下がっていたのですが、肝機能数値が初めて引っかかりました。 ☆AST(28)ALT(42)GTP(51)です。 異常値はγGTPのみですが、ASTとALTも過去最高値です。 ☆一年ほど前(健康診断)AST(17)ALT(17)GTP(21)で ☆先月(膠原病内科)AST(22)ALT(34)GTP(28)でした。 先月の膠原病科での検査でも、以前より肝機能数値が上がったな…とは思っていましたが、今回は更に上昇してしまいました。 ちなみに、膠原病はドライアイなどありますが、血清補体地が経度上昇している以外は数値上は異常なしでした。 以前よりエコーでやや脂肪肝と言われていましたが、痩せるどころか介護のストレスでこの一年で6キロほど太ってしましまっております。 お恥ずかしながら、現在は156センチ62キロです。 他は、ALPは175で以前とほぼ変わりません。 血糖(92)と中性脂肪(109)です。 お酒は飲まず、服薬もしていません。 考えられることをご意見いただけますでしょうか。 また、妊娠を望んでいますがこの肝機能数値では問題でしょうか。 なにかご意見を頂けますとありがたいです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

皮膚炎とLDHの関係について

person 60代/女性 - 解決済み

6月頃から、おそらく汗による痒みがあり、手持ちの軟膏で凌いでいましたが、10月初めから、腕や体幹に広がりました。痒みが強く、就寝中に掻き壊し、悪化したので、先日、皮膚科受診しました。 ステロイド軟膏と抗アレルギー内服薬を処方して頂き、血液検査をしました。 血液検査の結果ですが、LDHが334と高く、それ以外の検査結果に問題はありませんでした。 AST34、ALT24、ALP50、 CRP0.04 アレルギーや膠原病の数値も基準値内です。 担当医の先生は、皮膚を掻いてしまうと、LDHが高値になることがありえるけれど、がん検診をしていますか?と他の病気の心配をされているようで、気になりました。 9月の職場の健康診断では再検査項目はなく、乳がん検診、胃カメラも、一年以内にしており、異常なしでした。 LDHは9月の健康診断でも高めの271でしたが、2ヶ月もしない内に334まで上がるのは、やはり肌の状態の悪化の影響が大きいでしょうか? ちなみに何年もまえからLDHは基準値より高く出ており、体質的なものもあるのかと思います。 肌荒れも、毎年夏に発症して、冬には良くなっています。 先生は半年後位に再度血液検査をしてみましょうと言われておりますが、他の検査をした方がよいでしょうか?

2人の医師が回答

9日前から38度以上の熱、左肩甲骨から首筋痛が継続

person 30代/男性 -

4月12日から頭痛があり、ロキソニン服用。4月12日深夜、睡眠中に悪寒等があり13日朝37.6度の熱があったことから内科を受診。インフルエンザ検査陰性のためロキソニンでの対症療法。1週間前に舌の付け根を噛んだことによる口内炎が激しく痛んだため、軟膏をいただく。翌、14日15時頃、39度の発熱、左肩甲骨から左耳下にかけてのズキズキした痛みのため救急外来受診。インフルエンザ陰性。処方なし。ロキソニンで熱が下がる。翌15日も38度の発熱、ロキソニン服用により解熱。16日は仕事。昼頃から頭痛と37.6度の発熱があり、ロキソニン服用。17日夜間に38.5度の発熱、ロキソニン服用。18日内科受診。crp値0.9、wbc値4300のため薬の処方なし。39度の発熱でロキソニン服用、解熱。19日14時に38.5発熱、ロキソニン服用解熱。同日、甲状腺の定期血液検査時にインフルエンザ検査をするも陰性。甲状腺三項目正常値。ast値74、alt値48、alp値339、γ-gtr値82 とalp意外は高値であったが、風邪との診断により、PL顆粒、ムコダイン、カロナール処方。夜間から服用開始。20日、14時頃39度発熱、カロナール服用、解熱。その間、耳鼻咽喉科受診するも、発熱の原因となるような所見はないとのことから、総合病院の受診をすすめられる。 21日19時に、38.4度発熱、カロナール服用、解熱。 現在の症状は、発熱時は、必ず左肩甲骨の痛みと左首筋にかけての痛みが現れる。なお、左腕の付け根から肩甲骨にかけて、数ヶ月前から手をあげたり、仰向けで寝た状態でまっすぐ上に伸ばすと痛みがある。また、腕をまわすと、肩甲骨からこりごりと音がする。以上が現状です。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

9歳の娘の白血球数増加について

person 10歳未満/女性 -

9歳(128cm、33kg)の娘ですが、学校の生活習慣病予防健診で血清脂質の値が高値であったため、1月8日にかかりつけ医で血液検査を行ったところ、血清脂質の数値はだいぶ改善されたが、白血球数が11900と基準より少し上回っている。ただ、風邪をひいても数値が上がるのものだとの説明がありましたが、娘は風邪などひいている様子はなかったので、他の病気は心配ないか尋ねたところ、先生からは、心配ならしばらくして再検査しましょうと言われました。その時のその他検査項目結果は、赤血球数464、血色素量12.8、ヘマトクリット値38.0、血小板数30.7、MCV81.9、MCH27.6、MCHC33.7、尿素窒素19.5、クレアチン0.50、尿酸4.2、Na138、K4.0、Cl100、とすべて基準値内でした。 1月31日に再検査した結果、白血球数は12800に上昇していました。その他の値は、血液像の好塩基数0.5、好酸球2.1、好中球59.4、リンパ球34.3、単球3.7と基準値内でした。また、CRP0.0、赤血球数461、血色素量12.8、ヘマトクリット値38.1、血小板数32.4、MCV82.6、MCH27.8、MCHC33.6、動脈硬化指数2.4、尿素窒素16.7、クレアチン0.45、尿酸4.1、Na138、K4.0、Cl100、アミラーゼ56、総コレステロール199、中性脂肪46など、その他の数値でも異常はみられませんでした。 ただ、ALPが500と基準より高値でしたが、これは子供の場合問題ないとの説明でした。 娘の体調はいたって正常で、貧血、熱、痛み、だるさなど全くなく、風邪も半年以上ひいていません。 かかりつけの先生は、「検査の基準は個人差などもあり、いろいろな要因で上下する場合もあり、基準からはずれてもすぐに病気ではないので、経過観察でもうしばらくしたらまた検査しましょう」とのことですが、親としては血液の病気(白血病など)も心配ですので、早急に専門医に診てもらった方がよいか迷っています。如何なものでしょうか?

3人の医師が回答

コリンエステラーゼと血清鉄の高値について

person 40代/女性 -

41歳女性です。身長170?体重53?この度受けた人間ドックの結果でコリンエステラーゼが748、血清鉄が252の高値の結果が出ました。驚いて去年の人間ドックの結果をみたところ、なんと去年からコリンエステラーゼは799と高値でした。去年は血清鉄は83と基準値におさまっていたのですが、年々少しずつ悪くなっているのでしょうか?実は3年前の人間ドックの結果から肝血管腫の疑いもあったようで、今年の腹部エコーでは肝(S6)血管腫7mmと記載されておりました。血清鉄についてのコメントには、『わずかな異常が認められますので食生活に留意し、近医を受診して経過をみてください』とありました。肝臓・胆管系につきましても『基準値からはずれた項目がありますので近医を受診して経過をみてください』とのことです。他の血液関連の項目に以上値はなく、疑われるとしたら、どのような病気でしょうか?以下が血液検査の結果です。宜しくお願い致します。(尚、今まで肝血管腫については特に検査を受けておりません。) 血液一般 赤血球466 ヘモグロビン 12.8 g/dL ヘマトクリット 40.0 % 血小板数 16.7 万/uL MCH27.5 pg MCV85.8 fL MCHC 32.0 % 白血球数 6150 /uL 血清鉄 252 ug/dL 血液脂質 総コレステロール 202 mg/dL HDLコレステロール 91 mg/dL LDLコレステロール 89mg/dL 中性脂肪 71 mg/dL 肝臓・胆管系 総ビリルビン1.0mg/dL直接ビリルビン 0.3mg/dL AST(GOT) 14U/L ALT(GPT) 11U/L γーGTP 15U/L コリンエステラーゼ 748U/L ALP 121U/L LDH 145U/L ZPP 5.8 U 炎症・血清 hs-CRP 0.02mg/dL 肝炎ウィルスHBs抗原CLIAとHCV抗体定量共に0.1 どちらも判定は陰性 甲状腺 TSH 1.000uIU/mL腫瘍マーカーCEA 0.6ng/mL その他糖代謝や腎機能、尿酸代謝の数値は基準値内でした。

2人の医師が回答

膵頭十二指腸切除後約1年 黒色便、粘液血について

person 40代/男性 - 解決済み

2018年12月膵頭部癌で亜全胃温存膵頭十二指腸切除。2019年2月からマーカー値上昇。再発疑いでアブラキサンとゲムシタビンの化学療法中。10月造影CTでは骨盤底の腹水、骨盤内小腸の液貯留、膵嚢胞が指摘されているものの、これらは術後から著変なし、明らかな再発所見なし。8月頃より鳩尾付近の膨満感、不快感あり。11月23日(土)、黒色便(固形便)と粘液に少量の潜血あり。救急外来にて血液検査、造影CT、直腸診するもCTで出血は確認できず、ヘモグロビン11(20日の抗がん剤投与時は12.9)で貧血もさほどではない、直腸診でも出血はないとのことで帰宅。25日(月)に消化器外科を受診、様子見して黒色便が続き貧血があるようであれば入院、絶食、検査とのこと。可能性としては吻合部潰瘍、腸の炎症、再発等とのこと。27日(水)にも少量の黒色便があり、再度消化器外科を受診(化学療法主治医で25日とは別医)。25日同様の説明があり、一番可能性が高い胃空腸吻合部潰瘍を想定し、術後飲んでいるファモチジンより強いタケプロンを飲んで様子見。それでまた症状がでるのであれば検査とのこと。25日以降は黒色便、鮮血なし。 質問は、 1 胃カメラ、大腸内視鏡、小腸内視鏡等で出血源の特定なしに、可能性だけで薬が処方されて様子見していますが、この判断は妥当でしょうか。 2 黒色便や血便がもう出ない場合、原因を探らないまま放置してしまっても問題ないのでしょうか。それともやはり上部消化管から順番に調べてもらった方がよいでしょうか。なお、23日の造影CTでは出血源不明、再発所見なしとなっています。 3 20日ALP(411)、γ-GT(75)、アルブミン(4.1)が、23日に305、57、3.6と急激に低下したのですが、消化管出血と関係している可能性はありますか。ALP、γ-GTは約1か月高値が続いていました。

3人の医師が回答

微熱が続く 血液検査

person 乳幼児/男性 -

二歳7カ月の子が、28日夕方から37.6℃になり、体に少し赤い発疹が見られました。30日に40℃を超えてしまい、31日朝に7.3分に下がりましたが、心配なので早朝に検査を受けるとアデノウイルスとRSウイルスが陽性になり、手足にぽつぽつも昼ごろから本格的に出て来て、同日に手足口病と診断を受けました。しかし、2日の夕方からまた37.3-37.8位までの微熱を繰り返しています。本日大きな病院で、中耳炎もなくインフルエンザ、溶連菌と血液検査、胸のレントゲンを受けましたがどれも問題ありませんでした。新たな症状として、前は透明な鼻水がのどに垂れていましたが、前よりも鼻水が黄色くなっているようで、また別の風邪で様子を見て、来週末までまだ微熱があるなら再度受診するよう言われました。気になったのが、血沈が30分で7mm 一時間で26mmと高値に見えますが大丈夫でしょうか?他のデータを以下に記入しますので、ご回答よろしくお願い致します。TP7.2 /アルブミン4.4/GOT34 /GPT17/LDH307/ALP809/CPK94/Na139/K4.0/Cl105/Ca9.9/IP4.5/UN6.8/クレアチニン0.28/T-Cho151/CRP0.24/白血球7.83/赤血球4.64/血色素量12.8/ヘマトクリット37.5/MCV80.8/MCH27.5/MCHC34.0/血小板381/Neutr56.7/Lympho36.5/Mono4.7/Eosino1.7/Baso0.6

4人の医師が回答

膵臓 肝臓の検査結果について

person 50代/女性 - 解決済み

4年程前より抗核抗体陽性、筋肉の低下や むくみ、様々な体調不良にて免疫内科にて 経過観察中です 2年前にはバセドウ病を発症し治療中です 肝臓の数値AST、ALT、LD_IFCC、ALP_IFCC、γGT が上限を超える状態が長く続いていたので、1年間ウルソデオキシコール酸を服薬しました。 基準値に入った為、飲まなくて良いとの事になったのですが、またじわじわと上がりつつあります 膵臓に関しては、リパーゼが上限53のところ、毎回60前後と基準値を超えています。 アミラーゼは基準値内です。 この度、エコー検査をしたところ、 肝臓には問題なかったのですが、 膵臓に関しては、 膵尾部に5.6ミリ×4.4ミリ程度の類円形の高エコー信号を認めるとの事でした。 血流亢進はなく、腫瘤の様にも見えるが、 周りの空気を抽出している可能性も否定できない、とのコメントでした。 膵管拡張、腫大はマイナスで頭部1.7ミリ 体部1.1ミリです。 3年前にも違う病院で受けた半日ドッグで 膵尾部が太いようだが前回と同様との コメントがありました。 今回は続くリパーゼの高値と腫瘤の様にも見えるとのコメントで動揺しています。 次の検診が半年後と少し先になるので 膵臓がんの可能性を思うととても怖いです。 免疫内科の先生にはとても良く診て頂いているのですが、消化器内科の先生に診て貰おうか迷っています。 今回の膵臓のコメントはどう捉えたら良いのかお聞きしたいと思います。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

5歳の息子、足の付け根のしこり、あざ、疲れやすさ

person 10歳未満/男性 -

5歳10ヶ月の息子、足の付け根のしこり、血液検査の結果などについて 小さい頃から、足の付け根にコリコリしたしこりがいくつもある子で、小児科で診てもらうとリンパ節だと言われてきました。 今日久しぶりに触ってみると、なんだか大きくなったような…気になって少し強くしつこく触ると、なんだか奥の方までしこりがあるような感じでした。おそらく、1センチ程度のものです。それぞれ3から5くらいあるように思います。 そんなにたくさんリンパ節触れるものでしょうか。また、大きくなるものでしょうか? 2週間前にインフルにかかり、その際に行った検査で 白血球8.4、他の項目もとりあえず大きな異常なしと言われました。 よく見てみると、 AST47、ALP638、LD303などが、高値なようです。 この検査結果から、リンパ節の腫れが悪いものではないと推察できますか?(例えば、白血球の値が正常だから心配は少ない、など) 2週間前と、今日と、腕に覚えのない内出血が出来ていたのも、不安を煽ります。 これは、心配しなくても大丈夫でしょうか? また、鬼ごっこをすると、すぐ疲れちゃって捕まらない…と言っていました。周りの子に比べて疲れやすく、持久力がなくて心配です。 質問をまとめると 1、足の付け根のしこりは、5個程度あることはありますか? 2、成長に伴ってなのか、大きくなった気がするのですが、1センチ程度なら大丈夫ですか? 3、血液検査の結果から、大きな病気にかかっている可能性は低いですか?(しこり、あざ、疲れやすさなどで心配になっています) よろしくお願いします。

5人の医師が回答

甲状腺全摘後のチラージン服用による肝機能

person 50代/女性 -

2019年12月に甲状腺乳頭癌(1.1センチ、3ミリ)のため、全摘後、チラージン100服用、のちに、血液検査結果よりチラージン150に増量。 他の肝機能数値、AST ALT ALPなどは正常値です。他に服用している薬は、ガスター20を朝晩1錠ずつ。 8月、9月と高値になり、チラージンの副作用が出始めたのかと心配しております。 薬剤師に調べてもらったら、チラージンは確かに副作用として肝機能障害があると教えてくれました。 かかりつけの消化器病院の主治医は、この値は許容範囲と言いますが、 全摘手術をした甲状腺専門医の診察を受け、相談すべきか悩んでいます。 ちなみに、甲状腺病院での経過観察通院時血液検査では肝機能は調べません。 一生服用し続けると、どんどん薬の負荷が肝臓にかかり、取り返しのつかないことになるのでは心配しています。 しばらく様子をみてもいいのでしょうか? 2019年1月 γ‐GT  44 2019年7月     31 2019年10月    33 2019年12月    56 (全摘後) 2020年1月     46 2020年2月     48 2020年3月     32 2020年4月     55 2020年5月     46 2020年6月     41 2020年8月     59 2020年9月     60

1人の医師が回答

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